ヒヨコ 08-3 2008-11-24 | 野良から No.3075 新しく届いたヒヨコです。11月18日撮影。 自分の記録のためにUPしておきます。 今年3回目の入スウということになります。 3月に入れた鶏は、玉子を産んでいます。 7月のヒナは、ほとんどがピヨピヨから コッコッへと声変わりをしています。 余談「入スウ」 → こちら クリック感謝 « 笛・太鼓 | トップ | 白 鳥 08 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アレルギー (さくらおばさん) 2008-11-25 11:32:43 生後半年ぐらいまでの間に、家畜に触れる生活をしている人は、アレルギーになりにくいらしい・・。いまから31さんのところに下宿しても、○十年ほど遅いもんなぁ・・。 返信する ひよこ (テンテンとピーターの母) 2008-11-25 22:20:11 もう50年も昔、田舎で母が生計の足しにと鶏を飼い始めた頃これくらいのひよこをあっためていたのを思い出します。そのおかげで私は短大に行くことができました。親不孝者です。 返信する 育雛技術 (一山こえて31) 2008-11-25 23:51:30 採卵養鶏をはじめて20数年。環境というか土壌中に病原、具体的にはコクシジウムという原虫が増えてしまうのは、自然卵養鶏の宿命だといわれます。もちろん薬剤による消毒もしませんし。数年前は、ほんとうにヒヨコが育ちませんでした。途中でバタバタと死んでしまうのです。なんとか今はその問題も克服したといえるところにきていると自負しています。油断は大敵ですが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いまから31さんのところに下宿しても、○十年ほど遅いもんなぁ・・。
数年前は、ほんとうにヒヨコが育ちませんでした。途中でバタバタと死んでしまうのです。
なんとか今はその問題も克服したといえるところにきていると自負しています。油断は大敵ですが。