No.1996
古いバインダー(小型の稲刈り機)を持ち出しました。コンバインとちがって、脱穀はできず、ただ刈って束ねる機械です。10aだけですが、それにしても1条刈りの機械で歩きとおすのは、しかも折り返し点はぬかっているなかでは、なかなかにこたえます。なんでまたそんな作業をする気になった?
はさがけを自分でもやってみたくなった!? いえいえ。
とうとうコンバインの寿命がつきたか!? い~えいえ。
説明すると長くなるので、シリーズでお伝えしようかな。
というわけで本編は「つづく」です。
出口は、brogランキングから(^^;
ていねいに鎌で刈り取っていました。
まだ使える縄綯い機があります(^^;
最後に使ったのは、15年くらい前だったかな。そのときは、
できた縄を、41さんと同じ町に住むオジ宅を訪ねたさいに手みやげのつもりでもっていきました。
そしたら、それが
次に訪ねたときに、その縄を芯にして編んだといって、新しいムシロを手みやげにもらってきました。
という話は、
http://blog2.fc2.com/suzuki31/blog-entry-45.html
に書きました。