日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

心のこり・続

2006-11-26 | ひと

私信で、No.2321のつづきです。
たくさんのコメントをいただきました。
そこで話題になった新聞記事を
> あしたにでもUPします
なんて書いたくせに、
1ヶ月も過ぎて、ようやくのUPです。
「茨城新聞」の06年10月13日16面からの切り抜きです。
そして ↓ は、同紙09月29日18面から。


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4 コメント

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黒い下敷きが (nakayosi)
2006-11-26 19:27:11
なかったからね。
えらい早いアップだ。

でっかい下敷きがあるもんだ~

それにしても、これ!サクサクだよ(^^
忘れられてた写真見せて貰いました。
こどもの写真って~いいよなぁぁぁ
あ、婆ちゃんもね・・・・

だからこそ、HDDが欲しいよ。
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奇遇 (31母ちゃん)
2006-11-26 21:02:55
話題になったあのとき、常陸太田に出かける用事があって、そこで図書館に寄りました。該当の新聞記事を出していただいたのですが、「この山中さんの記事で宜しいんですか」と確かめていただいた職員の方の声が親しげだったので、「はい、後輩だったんです。なくなったのをつい最近知りまして…」と言うと、「私も図問研でご一緒だったんです」とのお返事。何という奇遇とも思いましたが、同じ県内の図書館ですもの、あり得ますよね。
彼の活動が、正しく幅広くあったことの証左ですね。

でも、何人もいらっしゃるパートやボランティアや職員の方の、そのなかでよく知っている人に行き会ったんですもの、お空の上から糸をひいていたのかな。  
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Unknown (中村)
2006-11-28 22:01:22
 山中さんの元同僚です。一周忌、そして図書館の開館月でもある来年7月に、確か7月29日を予定しているように記憶していますが、催し物を開催しよう、追悼文章を出そうという話があります。催し物は生前、山中さんと交友があった地元の尺八奏者の演奏会が予定されています。まだまだ先のことなので、詳細については決まっていません。話がだんだん煮詰まり、詳細について報告できるようになりましたら、SUZUKIさんのホームページをお借りして、ご連絡させていただきます。
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偲ぶ会の開催 (中村)
2007-02-09 22:07:15
 2月1日の茨城新聞に山中さんの追悼行事が掲載されました。「7月の一周忌にイベント計画」ということで、詳しくは記事をご覧いただきたいのですが、演奏会と山中さんの人となりや思い出について語るほか、追悼文集も発行予定です。八千代近在にいる図書館の仲間や趣味仲間については容易に声をかけられるのですが、学生時代に交友のあった方につきましては、鈴木さんや大学の先生をされている方-生前、名前は聞かなかったのですが、先輩?に言われて、大学の講義で社会教育の実践について話をしてきたといつか話していたことがあります-の話は生前山中さんから聞いたことがありますが、他の方々については失礼ながらよく存知あげておりません。当日は八千代町まではるばる来ていただけないかと思いますので、文集等でご参加いただけないでしょうか。まずはご案内申し上げます。
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