めずらしく 疲れていたのか 途中で寝てしまいました。
でもストーリーは話せます^^;(なんで?)
学生のころ 読書感想文で賞をもらいました!
パール・バックの大地?だったと思いますが小学生が読むには、すごく長編でした!
全部よんでません(笑)コツがあります。
余興ですが、また機会があれば ゆっくりと
でもストーリーは話せます^^;(なんで?)
学生のころ 読書感想文で賞をもらいました!
パール・バックの大地?だったと思いますが小学生が読むには、すごく長編でした!
全部よんでません(笑)コツがあります。
余興ですが、また機会があれば ゆっくりと
遅ばせながら、みてまいりました。
私自身マニアック感が好きな人間みたいです。
世界中のかなりの国で上映されてるメジャー?な作品だけど、「えっ?映画好きなのに観てないの?」とまで回りに言われためらってはいたものの、観てきました。
これから夏休み突入!!!毎年観たい映画が無い!?みたいな
しか~し、期待は裏切られ、愉しませていただきました。
ロビン・ウィリアムスが観たかったのは、本音
何もあんな死に方しなくても、とは思いましたが
一言!!最後のほうはパッとしなかったけど、やっぱお金かけてる映画は迫力ありますね。
私自身マニアック感が好きな人間みたいです。
世界中のかなりの国で上映されてるメジャー?な作品だけど、「えっ?映画好きなのに観てないの?」とまで回りに言われためらってはいたものの、観てきました。
これから夏休み突入!!!毎年観たい映画が無い!?みたいな
しか~し、期待は裏切られ、愉しませていただきました。
ロビン・ウィリアムスが観たかったのは、本音
何もあんな死に方しなくても、とは思いましたが
一言!!最後のほうはパッとしなかったけど、やっぱお金かけてる映画は迫力ありますね。
最近、あるノミの市(フリーマーケットともいう)で買った、ビーズの指輪です
なんと 800円^^
最近は、夏メイクや、ぺディキュアで、ブルー系のおしゃれが増えた今日この頃!
出番も多く、お気に入りの”アクセ”になってます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある人が言ってました。
「女は楽しそうだよねぇ」って。
「なんで?」って!
そんなにお金かけなくったって、いろんなおしゃれを楽しめるから、らしいです。
そう!!好きなものに囲まれて暮らすことすべて、楽しいですから
なんと 800円^^
最近は、夏メイクや、ぺディキュアで、ブルー系のおしゃれが増えた今日この頃!
出番も多く、お気に入りの”アクセ”になってます。
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ある人が言ってました。
「女は楽しそうだよねぇ」って。
「なんで?」って!
そんなにお金かけなくったって、いろんなおしゃれを楽しめるから、らしいです。
そう!!好きなものに囲まれて暮らすことすべて、楽しいですから
先日、読んだ本の記事で、”ブラジル”の内容を書いてから、この映画を何度も思い出していました。
この作品は、身寄りのない女と、親に捨てられた少年の物語です。
ブラジル映画です。
深夜一人でビデオ借りてきて観たのですが、観たとき あまりにも泣いてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督■ヴァルテル・サレス 出演■フェルナンダ・モンテネグロ、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ、マリリア・ペーラ
リオ・デ・ジャネイロの中央駅で代書屋を営むドーラのところに、息子を連れた女性が夫への手紙を代筆してもらおうとやってきた。
ところが手紙を書き終えた後、その女性は事故で死に、ドーラは後に残された男の子ジョズエをみかねて家に招き入れる。
子供の面倒など見る気のないドーラだったが、仕方なくジョズエを父親のもとへ行かせようと、一緒にバスで旅に出るのだった…。
(以上転機文)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主人公ドーラは、手紙の代筆をやって日銭を稼いでいるのですが、彼女の心の変化にとても魅かれるんです。
孤独で、ひねたところもあるドーラは、ジョズエ(親に捨てられた少年)を売りとばそうとすらする。
ドーラは何故そんなにひねて他人を信じず独りで生きてきたのか。
リオの街の殺伐とした環境のせいもあるのでしょうが、物語が進むうちに、彼女の心のうちにある父親に対するわだかまりが見えてきて、それが原因のひとつではないかと思わせます。
「どうせあんたの父親もただの飲んだくれよ」と言いながら、本当はドーラは、愛と信頼を無意識に求めていったのかもしれません。
彼女が希望を、豊かな感情をとりもどしていくさまは本当に感動的です。
けんかばかりしていた二人の心が打ち解けていく様は、心に深く残っています。
物語の作りも良いけれど、やはりドーラ役の「フェルナンダ・モンテネグロ」の演技は文句なしに素晴らしい!
ジョズエ役のヴィニシウス・デ・オリヴェイラ君も、きれいな顔立ちでなかなか賢そうでヨイです。
自分の気持ちを抑えてるところなど、涙をさそいました。
やはり、どんなに孤独を飼いならしてみたところで、”誰かに受け止めてもらえる人生”がいいに決まってますよね
この作品は、身寄りのない女と、親に捨てられた少年の物語です。
ブラジル映画です。
深夜一人でビデオ借りてきて観たのですが、観たとき あまりにも泣いてしまいました。
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監督■ヴァルテル・サレス 出演■フェルナンダ・モンテネグロ、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ、マリリア・ペーラ
リオ・デ・ジャネイロの中央駅で代書屋を営むドーラのところに、息子を連れた女性が夫への手紙を代筆してもらおうとやってきた。
ところが手紙を書き終えた後、その女性は事故で死に、ドーラは後に残された男の子ジョズエをみかねて家に招き入れる。
子供の面倒など見る気のないドーラだったが、仕方なくジョズエを父親のもとへ行かせようと、一緒にバスで旅に出るのだった…。
(以上転機文)
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主人公ドーラは、手紙の代筆をやって日銭を稼いでいるのですが、彼女の心の変化にとても魅かれるんです。
孤独で、ひねたところもあるドーラは、ジョズエ(親に捨てられた少年)を売りとばそうとすらする。
ドーラは何故そんなにひねて他人を信じず独りで生きてきたのか。
リオの街の殺伐とした環境のせいもあるのでしょうが、物語が進むうちに、彼女の心のうちにある父親に対するわだかまりが見えてきて、それが原因のひとつではないかと思わせます。
「どうせあんたの父親もただの飲んだくれよ」と言いながら、本当はドーラは、愛と信頼を無意識に求めていったのかもしれません。
彼女が希望を、豊かな感情をとりもどしていくさまは本当に感動的です。
けんかばかりしていた二人の心が打ち解けていく様は、心に深く残っています。
物語の作りも良いけれど、やはりドーラ役の「フェルナンダ・モンテネグロ」の演技は文句なしに素晴らしい!
ジョズエ役のヴィニシウス・デ・オリヴェイラ君も、きれいな顔立ちでなかなか賢そうでヨイです。
自分の気持ちを抑えてるところなど、涙をさそいました。
やはり、どんなに孤独を飼いならしてみたところで、”誰かに受け止めてもらえる人生”がいいに決まってますよね