バンビの病状への 暖かい励ましのお言葉 有難うございました
お陰様で 皮下点滴2日目には 好物の和鶏を
少し食べれるようになり
4日目の皮下点滴前の血液検査で 数値が 良くなり、
黄疸も 薄くなり、食事も4分の一 食べれるように なりました
↑5回目の点滴直後のバンビです。
昨日から 3階まで 駆け上がれるようになり 体の動きは、
ほとんど いつも通りになりました。
あとは 通常の量の 食事が 取れるようになれば、OKです。
病院で 頂いた えさを 色々 試しています。
ほっと したところで、
ちまちまと モンゴル珍道中を アップして行きま~す
①8月18日(月)晴れ 大阪→成田空港→ウランバートル
わざと 混み合うお盆や 夏休みピークを避け、娘と モンゴルへ。
せっかく 羽田空港へ 着くので、成田空港へ行く途中に
cocoママに会う為と、まだ 私も所属している会社の社長へ
ご挨拶する為に 会社訪問。
あぼちゃんバッグが、うけていたね
今回は、ゴビ砂漠まで 列車で行くので、モンゴル人ガイド付きの
某大手モンゴル専門旅行社のツアーに 参加しました。
ツアー参加者は、なんと 私達母娘と
禅宗のお坊さんの 3人だけ でした。
↑こちらは、お釈迦様、ツアーのお坊さんじゃないよ
お坊さんと一緒とは、なんと 縁起の良いことでしょう!
何かあったら 便利かも
お坊さんと行っただけあって、 危うく バンビも お坊さんの
お世話になるところだったし、
バンビも 私と娘が、長く居なかったので、死んだと思ったらしく(?)
今回の病状のストレスの原因になったかも と言われているので、
旅行出発時から 珍だ~
えっ、私の頭が 珍?
さて 3人とも 関西空港の方が、便利だったのですが、
800年祭イベント参加とゴビ砂漠一緒のツアーは、成田発しかないと
言われたので 仕方なく 関東へ 。
モンゴル航空で 1時間遅れの 18時 成田発。
機内食は、サフランライスとタラ、エビサラダ、チーズケーキ、
ワインは、ボルドー産の若いの、おいしかったよ
でも 食後のコーヒーは、薄くて まずッ。
直行で 5時間弱、首都ウランバートルのチンギスハン空港に
22時40分着。 時差は、日本時間から-1時間。
出国カードとパスポート審査を すませ、荷物を ターンテーブル
から 取り、外へ出ると、私達の名前を書いたプラカードを持った
モンゴル人のガイドと 会いました。
↑この弱冠19歳、私の娘と同い年のツブシェ君が、このツアーの
スルー・ガイドです。
日本語専門学校で3年間学び、日本語ぺらぺら。
俳優の成宮 寛貴が、さかな君になったみたいな容貌の好青年。
空港から 約30分、日系のフラワーホテル着。
日本人経営だけあって、モンゴル人受付が 日本語できるし、
日本のホテルのような、でも 湯船がやけに浅い 大浴場
(サウナ付き)も あります。
ホテルのフロントの天井が、ゲル風で きれい。
電気も無い所へ 行く前に、さすが 首都のホテルでは 広々とした
すてきな 部屋。
荷物は、何個でも ポーター代は ツアーに込み か 無料。
スイートルーム並みに ベッドルームも別室に あります。
日本製のポットがあり、ミルク砂糖入り粉コーヒーが、サービス。
早速 機内から 持ってきたミネラル水でお湯をわかし、
私は、コーヒーを、娘は、日本から持ってきた粉ココアを飲み、
一息つきました。
ちなみに モンゴルの水道水は、飲めません。
水も不足しているので、湯船は、すごく 浅いです。
明日は、ウランバートル観光後、寝台列車で ゴビ地方へ行きます。
二人とも ぐっすり 眠れました
↓バンビの回復応援のプチッお願いします、有難うございました
↓こちらのランキングにも参加しましたので、もう ひと踏ん張りのプチッお願い↓します、有難うございました。
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お陰様で 皮下点滴2日目には 好物の和鶏を
少し食べれるようになり
4日目の皮下点滴前の血液検査で 数値が 良くなり、
黄疸も 薄くなり、食事も4分の一 食べれるように なりました
↑5回目の点滴直後のバンビです。
昨日から 3階まで 駆け上がれるようになり 体の動きは、
ほとんど いつも通りになりました。
あとは 通常の量の 食事が 取れるようになれば、OKです。
病院で 頂いた えさを 色々 試しています。
ほっと したところで、
ちまちまと モンゴル珍道中を アップして行きま~す
①8月18日(月)晴れ 大阪→成田空港→ウランバートル
わざと 混み合うお盆や 夏休みピークを避け、娘と モンゴルへ。
せっかく 羽田空港へ 着くので、成田空港へ行く途中に
cocoママに会う為と、まだ 私も所属している会社の社長へ
ご挨拶する為に 会社訪問。
あぼちゃんバッグが、うけていたね
今回は、ゴビ砂漠まで 列車で行くので、モンゴル人ガイド付きの
某大手モンゴル専門旅行社のツアーに 参加しました。
ツアー参加者は、なんと 私達母娘と
禅宗のお坊さんの 3人だけ でした。
↑こちらは、お釈迦様、ツアーのお坊さんじゃないよ
お坊さんと一緒とは、なんと 縁起の良いことでしょう!
何かあったら 便利かも
お坊さんと行っただけあって、 危うく バンビも お坊さんの
お世話になるところだったし、
バンビも 私と娘が、長く居なかったので、死んだと思ったらしく(?)
今回の病状のストレスの原因になったかも と言われているので、
旅行出発時から 珍だ~
えっ、私の頭が 珍?
さて 3人とも 関西空港の方が、便利だったのですが、
800年祭イベント参加とゴビ砂漠一緒のツアーは、成田発しかないと
言われたので 仕方なく 関東へ 。
モンゴル航空で 1時間遅れの 18時 成田発。
機内食は、サフランライスとタラ、エビサラダ、チーズケーキ、
ワインは、ボルドー産の若いの、おいしかったよ
でも 食後のコーヒーは、薄くて まずッ。
直行で 5時間弱、首都ウランバートルのチンギスハン空港に
22時40分着。 時差は、日本時間から-1時間。
出国カードとパスポート審査を すませ、荷物を ターンテーブル
から 取り、外へ出ると、私達の名前を書いたプラカードを持った
モンゴル人のガイドと 会いました。
↑この弱冠19歳、私の娘と同い年のツブシェ君が、このツアーの
スルー・ガイドです。
日本語専門学校で3年間学び、日本語ぺらぺら。
俳優の成宮 寛貴が、さかな君になったみたいな容貌の好青年。
空港から 約30分、日系のフラワーホテル着。
日本人経営だけあって、モンゴル人受付が 日本語できるし、
日本のホテルのような、でも 湯船がやけに浅い 大浴場
(サウナ付き)も あります。
ホテルのフロントの天井が、ゲル風で きれい。
電気も無い所へ 行く前に、さすが 首都のホテルでは 広々とした
すてきな 部屋。
荷物は、何個でも ポーター代は ツアーに込み か 無料。
スイートルーム並みに ベッドルームも別室に あります。
日本製のポットがあり、ミルク砂糖入り粉コーヒーが、サービス。
早速 機内から 持ってきたミネラル水でお湯をわかし、
私は、コーヒーを、娘は、日本から持ってきた粉ココアを飲み、
一息つきました。
ちなみに モンゴルの水道水は、飲めません。
水も不足しているので、湯船は、すごく 浅いです。
明日は、ウランバートル観光後、寝台列車で ゴビ地方へ行きます。
二人とも ぐっすり 眠れました
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