ひと夏の恋。
恋と言うものは通常長期スパンを指す。
それをひと夏と限定して、形容すると言う事は、
明らかに人々は認めている。
夏は、そういうもんだと。
それくらい、夏の開放感に左右されてしまうと。
何も考えずに、付き合って(突き合って)しまうと。
なんて、都合の良い季節なんだ。
どうも、今シーズン未だひと夏の恋ゼロ。tkoですこんにちわ。
湘南ナンパ後半戦。
前半は、ビーチ2つを巡って、アホみたいに声かけまくった。
水着のパイオツ目掛けて、無心に声かけ続けた。
海パンは、我慢汁で溢れていた。
大量の水着ギャルを目の前にして、煩悩を抑える。
どんな崇高な和尚だとしても、それは不可能である。
崇高な和尚をビーチに連れてきて、全裸にさせて海ナンをさせたい。
どんだけ修行を積んだ和尚だとしても、反りあがってしまうのは免れない。
かたや何の修行も積まず、己の欲望のみを追求してきたこの俺。
我慢できるはずがない。
もう限界だ。
今夜、決めます。
夜の江の島駅。
なかなか風情ありますね~。
ちょこちょこ居残る、残党らに声かけ。
浴衣2人組。
マスクの下はわからないが、良さそう。
反応良く、番ゲ。
ビーチの方へ行ってみる。
夜の江の島のビーチ。
それもエモいものがあるね。
階段に座る。
夜の海風が気持ちいい。
夏の夜こそ、夏を感じる。
半袖でこんな気持ち良く夜に入れるなんて、夏しかないからな。
夏の夜の海でベンチシート持ってきて寝たら、気持ちいいだろうな。
1度、人気のない夏の夜のビーチで、シートを敷いて、
月明りの下お互い全裸になってヤりたい。
絶対開放感半端ないだろうなぁ。
んでもしそれが、即だったらもう完璧だね。
あり得るからな。
海ナンして車連れ出して、夜人気のない海岸行って、
波の音聴こうよでギラつき。
海辺カーセク即はあるんだけどね。
ビーチ即はまだない。
ポツポツと居るので声掛け。
夜の部でも全部に声を掛ける。
昼に声かけた奴にまた声かけたりもした。
階段に座ってラーメン食ってる雌。
地元が一緒という事で、番ゲ。
記憶にないが、もう1つ番ゲしたみたい。
そして、あらかた全部声かけたところで、駅移動。
海ナンパ。
湘南沿いのナンパはこれで本当にラスト。
さよなら~湘南~Mylove~
燃え尽きた~忘れじの夏~
もう一度湘南~Memories~
胸にしむ~Iloveyou~愛しい人よぉ~
さよなら湘南。
まさにこの歌詞がぴったり。
夏の終わりに湘南で海ナンをしたなら、これは聴くしかない。
ありがとう。夏。
ありがとう。湘南。
ありがとう。海。
この想い出は忘れない。
永遠に俺の青春の1ページに刻まれました。
そして、水着ギャル達。
この屈辱は忘れない。
良い反応もあったとはいえ、それ以上に舐め腐ってもくれたな。
この恨みは、代々受け継いでいく。
例え俺が朽ち果てようとも、俺の子孫が、必ず貴様らに復讐にやってくる。
悪の根を絶やしてはいけない。
その後、神奈川ローカルへ。
初上陸。
海に近めです。
普段なら、気軽には来れないとこです。
昔、ナン研に湘南ケンシっていう人居たね。
そのブログにちょくちょく出てきてた印象。
そして、この見知らぬローカル駅にて、
天下一武道会開催。
ぱろさん。
落花生さん。
俺。
の3人で、酒を賭けてガチンコストナンサバイバル。
いつものルールに多少アレンジを加えて、
番ゲ 1P
コンビニ連れ、ベンチ連れ 2P
店連れ 3P
即 5P
20:45~21:45の1時間勝負。
いつもはT君と対戦してるから、他のスト師との対戦は一体どうなるのか。
一体、誰が1番つえーのか。
ただ単に、それを決めるだけ。
単純な話だ。
1番、つええ奴決めようぜ?
〇沢駅ストナンサバイバル開始ッッ!!
見知らぬローカル地。
ワクワクするねー。
俺ともなると、駅の地形ですら楽しめるから。
声掛けやすい立地。広場。
影を潜めれる場所。
見知らぬ川でバス釣りする時と全く同じ。
初めての川行ったら、
一体どんなストラクチャーになっているのか。
どんな流れなのか。
アングラーならワクワクしないはずがない。
スト師とて同じ。
一体、どんな魚が飛び出すのか。
ガンシカラッシュ。
なんやこのローカル、、つええ、、、
ここも海に近い。
幼少期から海に育まれ、人を疑わずに育ってきたはずなのだが、
やはり日本一のビーチ通りが近く、都心にもそこそこ近いゆえ人を殴り慣れている。
人の心を殴る事に躊躇いが無い。
暴力は良くない。
犯罪である。
しかし、心の暴力も同じくらい人を傷付けるから。
物理的な暴力だけが悪くて、精神的な暴力が許されるなんて絶対にあってはいけない。
キャッチは居ないっすね。
まぁ時間が遅いからかな。
ほどなくして、落花生さん番ゲ報告。
あかん。
日々歌舞伎でタイマン張り続けている百戦錬磨の落花生さんだ。
やはり全員坊主でドローなんていう甘い考えは通じなかったか。
ぱろさんも話聞く限り最近は俺よりも即っている。
俺が1番負ける可能性が高い。
かつ、圧倒的なアウェー。
2人はここに来たことあるが、俺は初来日。
味方は誰も居ない。
ブーイングすら飛んできている。
有効打打った際の歓声は明らかに2人の方が大きい。
これが、雌にも聞こえてるから。
歓声が上がってるスト師と、ブーイングが起きているスト師。
果たして雌もどっちに着いていきたいか。
少し考えれば明白である。
負けられねぇ。
3人分の酒を奢る。
下手したら人1人の人生すら狂わせてしまうくらいのダメージを負う。
決して、負けられないんだ....
そして、ロリ系。
声掛けたら、良反応。
これは、ねじ込めそうな感覚。
長年の経験値から、番ゲ程度なら、無理やりねじ込めそうな感覚はある。
そして、ねじ込む。
食い付いているのかどうかとか関係ない。
番ゲすればポイント。
番ゲをねじ込む事に関しては、苦手ではない。
そして、ラインゲッツ。
落花生さんと1Pで並ぶ。
一方、パロさんは苦戦している。
逆転2ランを狙うべく、逆3とかコンビニ連れ出しを打診しまくってるらしい。
恐ろしい。
1Pは全くセーフティではない。
ポイントを重ねるべく、声かけを重ねる。
しかしヒットせず。
そんなさなか、
落花生さん2P目。
全く、、互角の方が観客も盛り上がるじゃないですか、、
興行の事も考えてくださいよ、、
血も涙もない落花生さんが2Pで首位に立つ。
俺は、その後積み重ねられる気配なし。
簡単ではねぇな。
ここは。
そして、
タイムアップ。
試合結果。
落花生さん2P
俺 1P
パロさん 0P
でパロさんにゴチになる事に。
あざっす!
いやこれ、負けると結構つらいですからね。
それが人数多くなればなるほどそうでしょう。
パロさんも対決するとやる気が出ると言っていたので、遊びついでにやってみるのをお勧めしますよ。
そして、3人で広場に座って今日の反省会。
みんなの総意としては、
やはり海ナンで連れ出したい。そして即りたい。
意外と案件が居て、今日やって良かった。
今月28日29日も土日ですが、まぁ今日が今年最後ですかね。
まだ、居ると思いますけどね。
ただ、海ナンを成功させるには、
圧倒的なスト値を保持するか、
テントとか車とか、グッズでカバーするしかない。
来年こそ身体を作り上げて、フル装備で挑みたい。
今後は再び陸で勝負しなければな。
陸での戦いを避けては通れない。
俺達は哺乳類。
陸でしか生きていけない。
もし俺達が半魚人ならば、半永久に海ナンを楽しめるが、
俺達は陸で戦っていくしかない。
陸にて、ゲットと言う形で夏の想い出を掴み取る。
それでは、
さよなら湘南MyLove ~海ナンパ 後編~
これにて終了。
来年も無事に海ナンパシリーズを書けている事を願っています。
それでは、陸でお会いしましょう。
恋と言うものは通常長期スパンを指す。
それをひと夏と限定して、形容すると言う事は、
明らかに人々は認めている。
夏は、そういうもんだと。
それくらい、夏の開放感に左右されてしまうと。
何も考えずに、付き合って(突き合って)しまうと。
なんて、都合の良い季節なんだ。
どうも、今シーズン未だひと夏の恋ゼロ。tkoですこんにちわ。
湘南ナンパ後半戦。
前半は、ビーチ2つを巡って、アホみたいに声かけまくった。
水着のパイオツ目掛けて、無心に声かけ続けた。
海パンは、我慢汁で溢れていた。
大量の水着ギャルを目の前にして、煩悩を抑える。
どんな崇高な和尚だとしても、それは不可能である。
崇高な和尚をビーチに連れてきて、全裸にさせて海ナンをさせたい。
どんだけ修行を積んだ和尚だとしても、反りあがってしまうのは免れない。
かたや何の修行も積まず、己の欲望のみを追求してきたこの俺。
我慢できるはずがない。
もう限界だ。
今夜、決めます。
夜の江の島駅。
なかなか風情ありますね~。
ちょこちょこ居残る、残党らに声かけ。
浴衣2人組。
マスクの下はわからないが、良さそう。
反応良く、番ゲ。
ビーチの方へ行ってみる。
夜の江の島のビーチ。
それもエモいものがあるね。
階段に座る。
夜の海風が気持ちいい。
夏の夜こそ、夏を感じる。
半袖でこんな気持ち良く夜に入れるなんて、夏しかないからな。
夏の夜の海でベンチシート持ってきて寝たら、気持ちいいだろうな。
1度、人気のない夏の夜のビーチで、シートを敷いて、
月明りの下お互い全裸になってヤりたい。
絶対開放感半端ないだろうなぁ。
んでもしそれが、即だったらもう完璧だね。
あり得るからな。
海ナンして車連れ出して、夜人気のない海岸行って、
波の音聴こうよでギラつき。
海辺カーセク即はあるんだけどね。
ビーチ即はまだない。
ポツポツと居るので声掛け。
夜の部でも全部に声を掛ける。
昼に声かけた奴にまた声かけたりもした。
階段に座ってラーメン食ってる雌。
地元が一緒という事で、番ゲ。
記憶にないが、もう1つ番ゲしたみたい。
そして、あらかた全部声かけたところで、駅移動。
海ナンパ。
湘南沿いのナンパはこれで本当にラスト。
さよなら~湘南~Mylove~
燃え尽きた~忘れじの夏~
もう一度湘南~Memories~
胸にしむ~Iloveyou~愛しい人よぉ~
さよなら湘南。
まさにこの歌詞がぴったり。
夏の終わりに湘南で海ナンをしたなら、これは聴くしかない。
ありがとう。夏。
ありがとう。湘南。
ありがとう。海。
この想い出は忘れない。
永遠に俺の青春の1ページに刻まれました。
そして、水着ギャル達。
この屈辱は忘れない。
良い反応もあったとはいえ、それ以上に舐め腐ってもくれたな。
この恨みは、代々受け継いでいく。
例え俺が朽ち果てようとも、俺の子孫が、必ず貴様らに復讐にやってくる。
悪の根を絶やしてはいけない。
その後、神奈川ローカルへ。
初上陸。
海に近めです。
普段なら、気軽には来れないとこです。
昔、ナン研に湘南ケンシっていう人居たね。
そのブログにちょくちょく出てきてた印象。
そして、この見知らぬローカル駅にて、
天下一武道会開催。
ぱろさん。
落花生さん。
俺。
の3人で、酒を賭けてガチンコストナンサバイバル。
いつものルールに多少アレンジを加えて、
番ゲ 1P
コンビニ連れ、ベンチ連れ 2P
店連れ 3P
即 5P
20:45~21:45の1時間勝負。
いつもはT君と対戦してるから、他のスト師との対戦は一体どうなるのか。
一体、誰が1番つえーのか。
ただ単に、それを決めるだけ。
単純な話だ。
1番、つええ奴決めようぜ?
〇沢駅ストナンサバイバル開始ッッ!!
見知らぬローカル地。
ワクワクするねー。
俺ともなると、駅の地形ですら楽しめるから。
声掛けやすい立地。広場。
影を潜めれる場所。
見知らぬ川でバス釣りする時と全く同じ。
初めての川行ったら、
一体どんなストラクチャーになっているのか。
どんな流れなのか。
アングラーならワクワクしないはずがない。
スト師とて同じ。
一体、どんな魚が飛び出すのか。
ガンシカラッシュ。
なんやこのローカル、、つええ、、、
ここも海に近い。
幼少期から海に育まれ、人を疑わずに育ってきたはずなのだが、
やはり日本一のビーチ通りが近く、都心にもそこそこ近いゆえ人を殴り慣れている。
人の心を殴る事に躊躇いが無い。
暴力は良くない。
犯罪である。
しかし、心の暴力も同じくらい人を傷付けるから。
物理的な暴力だけが悪くて、精神的な暴力が許されるなんて絶対にあってはいけない。
キャッチは居ないっすね。
まぁ時間が遅いからかな。
ほどなくして、落花生さん番ゲ報告。
あかん。
日々歌舞伎でタイマン張り続けている百戦錬磨の落花生さんだ。
やはり全員坊主でドローなんていう甘い考えは通じなかったか。
ぱろさんも話聞く限り最近は俺よりも即っている。
俺が1番負ける可能性が高い。
かつ、圧倒的なアウェー。
2人はここに来たことあるが、俺は初来日。
味方は誰も居ない。
ブーイングすら飛んできている。
有効打打った際の歓声は明らかに2人の方が大きい。
これが、雌にも聞こえてるから。
歓声が上がってるスト師と、ブーイングが起きているスト師。
果たして雌もどっちに着いていきたいか。
少し考えれば明白である。
負けられねぇ。
3人分の酒を奢る。
下手したら人1人の人生すら狂わせてしまうくらいのダメージを負う。
決して、負けられないんだ....
そして、ロリ系。
声掛けたら、良反応。
これは、ねじ込めそうな感覚。
長年の経験値から、番ゲ程度なら、無理やりねじ込めそうな感覚はある。
そして、ねじ込む。
食い付いているのかどうかとか関係ない。
番ゲすればポイント。
番ゲをねじ込む事に関しては、苦手ではない。
そして、ラインゲッツ。
落花生さんと1Pで並ぶ。
一方、パロさんは苦戦している。
逆転2ランを狙うべく、逆3とかコンビニ連れ出しを打診しまくってるらしい。
恐ろしい。
1Pは全くセーフティではない。
ポイントを重ねるべく、声かけを重ねる。
しかしヒットせず。
そんなさなか、
落花生さん2P目。
全く、、互角の方が観客も盛り上がるじゃないですか、、
興行の事も考えてくださいよ、、
血も涙もない落花生さんが2Pで首位に立つ。
俺は、その後積み重ねられる気配なし。
簡単ではねぇな。
ここは。
そして、
タイムアップ。
試合結果。
落花生さん2P
俺 1P
パロさん 0P
でパロさんにゴチになる事に。
あざっす!
いやこれ、負けると結構つらいですからね。
それが人数多くなればなるほどそうでしょう。
パロさんも対決するとやる気が出ると言っていたので、遊びついでにやってみるのをお勧めしますよ。
そして、3人で広場に座って今日の反省会。
みんなの総意としては、
やはり海ナンで連れ出したい。そして即りたい。
意外と案件が居て、今日やって良かった。
今月28日29日も土日ですが、まぁ今日が今年最後ですかね。
まだ、居ると思いますけどね。
ただ、海ナンを成功させるには、
圧倒的なスト値を保持するか、
テントとか車とか、グッズでカバーするしかない。
来年こそ身体を作り上げて、フル装備で挑みたい。
今後は再び陸で勝負しなければな。
陸での戦いを避けては通れない。
俺達は哺乳類。
陸でしか生きていけない。
もし俺達が半魚人ならば、半永久に海ナンを楽しめるが、
俺達は陸で戦っていくしかない。
陸にて、ゲットと言う形で夏の想い出を掴み取る。
それでは、
さよなら湘南MyLove ~海ナンパ 後編~
これにて終了。
来年も無事に海ナンパシリーズを書けている事を願っています。
それでは、陸でお会いしましょう。