おはようございます♪
０：４８頃に眠りに就き、４：４５頃に目覚めました。が、その後即２度寝でき、７：１９に目覚めました。６時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
昨夜の21:54頃に飲んだ薬（20錠）は下記の通りです。
【昨夜 11/30 21:54頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
レボトミン５０ｍｇ２錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
アナフラニール２５ｍｇ４錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
ビオスリー配合錠３錠
ですが、昨夜は寝つきが悪かったために、0:18頃マイスリー１０ｍｇを１錠飲みました。
【昨夜 12/1 0:18頃】
マイスリー１０ｍｇ１錠
数週間前から、レンドルミンは効いていないんじゃないかと主治医の指摘がありましたので、昨夜（11/27 21:55）から服用をいったん中止してみました。
当面慎重に様子見ですね。１週間くらいは様子見をしてみたいと思います。
いまのところ、レンドルミンなしでもトータル６時間以上の睡眠は確実に毎日眠れていることから、レンドルミンは作用していなかったと考えます。
ドラールは約３週間以上前に(11/2 22:05)より試しに１／２錠から３／４錠へ増やしてみました。
が、全体的に満足な睡眠が採れませんでしたので、１週間以上前から（11/17 22:01）から一旦、３／４錠から１錠へ増やしてみました。
睡眠時間など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
昨日（11/30 17:36時点で）は沈んでおりませんでしたが、形式的にサインバルタやレクサプロなどを飲みました＾＾
【昨日 11/30 17:36頃】
レクサプロ１０ｍｇ１錠
サインバルタカプセル３０ｍｇ１錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
ビオスリー配合錠３錠
ω２受容体の反応状況ですが、いまのところ、ドラールを飲んでいるせいか、２ヶ月半以上前(9/12)からロヒプノールを飲んでいないにもかかわらず、筋肉の状況はロヒプノール不足の症状には至っておらず、順調です。
ロヒプノールは１７年間お世話になった薬であり、２０００年５月に依存に至ったことが発覚したことから、先ずは、春夏秋冬の１年間を通し、ロヒプノールの依存から脱却したいです。
特にこの冬季にかけては依存から脱却できるか否かが注目です。
そして、レンドルミンも１７年間お世話になった薬です。本当にいまでは効いていないのか、注視しつつ、効いていないならば脱却したいです。
さてと、どんな一日になることやら・・。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
http://super-fortress.partnerx.jp/
０：４８頃に眠りに就き、４：４５頃に目覚めました。が、その後即２度寝でき、７：１９に目覚めました。６時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
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昨夜の21:54頃に飲んだ薬（20錠）は下記の通りです。
【昨夜 11/30 21:54頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
レボトミン５０ｍｇ２錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
アナフラニール２５ｍｇ４錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
ビオスリー配合錠３錠
ですが、昨夜は寝つきが悪かったために、0:18頃マイスリー１０ｍｇを１錠飲みました。
【昨夜 12/1 0:18頃】
マイスリー１０ｍｇ１錠
数週間前から、レンドルミンは効いていないんじゃないかと主治医の指摘がありましたので、昨夜（11/27 21:55）から服用をいったん中止してみました。
当面慎重に様子見ですね。１週間くらいは様子見をしてみたいと思います。
いまのところ、レンドルミンなしでもトータル６時間以上の睡眠は確実に毎日眠れていることから、レンドルミンは作用していなかったと考えます。
ドラールは約３週間以上前に(11/2 22:05)より試しに１／２錠から３／４錠へ増やしてみました。
が、全体的に満足な睡眠が採れませんでしたので、１週間以上前から（11/17 22:01）から一旦、３／４錠から１錠へ増やしてみました。
睡眠時間など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。
昨日（11/30 17:36時点で）は沈んでおりませんでしたが、形式的にサインバルタやレクサプロなどを飲みました＾＾
【昨日 11/30 17:36頃】
レクサプロ１０ｍｇ１錠
サインバルタカプセル３０ｍｇ１錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
ビオスリー配合錠３錠
ω２受容体の反応状況ですが、いまのところ、ドラールを飲んでいるせいか、２ヶ月半以上前(9/12)からロヒプノールを飲んでいないにもかかわらず、筋肉の状況はロヒプノール不足の症状には至っておらず、順調です。
ロヒプノールは１７年間お世話になった薬であり、２０００年５月に依存に至ったことが発覚したことから、先ずは、春夏秋冬の１年間を通し、ロヒプノールの依存から脱却したいです。
特にこの冬季にかけては依存から脱却できるか否かが注目です。
そして、レンドルミンも１７年間お世話になった薬です。本当にいまでは効いていないのか、注視しつつ、効いていないならば脱却したいです。
さてと、どんな一日になることやら・・。
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