WHATEVER I'm free to be whatever I

Something, whatever I want to write.

New life is biginning.

2006-05-31 11:30:17 | Weblog

とうとう来ちゃいました。

そう、私目はもうすでにトロント入り。

今日で二日目。

今、某友人S宅にテンポラリーでステイさせてもらって、

部屋探しに奮闘中。

 

早速今日は、朝の8時前に家を出て、

トロント探索なんぞしてました。

最初は目的地(学校)まで歩いていこうと思ったけど、

これ甘かった。

歩きじゃ一時間歩いてもつかない(汗。

しかも、暑い!!

たぶん30度は超えていると思う。

その上、すごい湿気。

 

姉さん、やせたいならトロントが今、暑いですぜ!!

 

ANYWAY

軽く歩いてて死にそうになったよ。

VANは、本当にすごしやすいんだね。

まあ、Sにあんだけ言われたのに、

南と北を間違えて逆行して無駄な体力削ればそうなるわな

 

そして、トロントはでかい。

VANは結構歩いていける範囲が多かったけど、

こっちは、もうバスなしでは生活できない。

今日早速MONTHLY PASSを買いました。

これ、約100ドル(1万円くらい)。

痛い、痛い。

 

そのうえ、

 

図書館が未だに見つからない<貧乏の憩いの場

 

交通手段がいまいちの見込めていない<部屋見学に行くのに3時間かかる。

 

日本人が少ない。<振り向けば奴がいない。

 

Sのルームメイトがゲイと俺に告白<良い人。

 

やけにハングル文字が多い<僕、韓国人じゃあーりません。

 

地図がわかりにくい<VANのは本当に親切。

 

気がつけば女性に目が行ってます<ただの欲求不満。

 

Sがカジノにはいってないそうです<いつまでもつかな。

 

歩きすぎてふくらはぎが肉離れした模様<びっこ引いて歩いています。

 

 

こんな感じで明日もがんばっちゃうぞ

 

 


ありがとう

2006-05-27 00:11:00 | Weblog

はええ。

まじはええ。

もう日本滞在が、

二日になりました。

二週間しかないから、

時間が許す限り友達と会っていましたが、

こっちの都合と違い、向こうは仕事や現実の厳しさがある。

 

だから、

俺が予想していた以上に会えなかったなあ。

残念だけど、しゃあないなあ。

何かのきっかけでここのサイトを知っていてくれるとうれしいけど。

って、俺が教えろって話ですね、はい。

 

 

ANYWAY

忘れないうちにVANでの一年のまとめでもします。

日本に帰ってからずーっとだけど、

バンクーバーを恋しいと思わなかった。

友達がほとんどいなくなっていったてのもあるけど、

何より俺の中でバンクーバーでやりたいこと、

できることを全て「やった」っていう達成感がある。

 

ただ、コーフィーショップで働いたくらいで何言ってんだ感じですよね。

これは、俺がわかってりゃあ良いことなんだけど、

俺がやりたかったことは、

「海外で自立した生活をし、挑戦し続ける」だった。

カナダにあるシステムやら、

暮らし方、暗黙の了解であるルールとか、

人があまり着目しそうにないところでも、

自分でどんどん挑戦していって、

知ろうとして、

知るために何でもやって、

本当に小さなことから、

少しずつ積み重ねていって、

その過程であった、辛いことや楽しいことが

自分を

精神的な自立に導いてくれたんじゃないか

って勝手に思っているんです。

 

知ってます。こんなこと自分で言っているあたり、

「まだまだ学ぶことはたくさん」です。

 

とはいえ、

これは日本で俺がやっていたこととあまり変わらない(言語が英語というだけで)

妥協、妥協だったけど。

唯一付け加えるとしたら、

今回は一人でやるのではなく、

ある一人の友達がついてきてくれたから、

ある程度できたんじゃないかと思う。

直接の友人は知っていると思うけど、

俺は不器用な人間なんです。

人の接し方があまりわかってない人間だし、

その上そうとうな気分屋ですから。

周りが扱いにくいのはわかってます。

そんな俺にもちろんついてきてくれる友達なんていなかった。

 

何かの偶然か、俺は始めて「ついてきてくれる」友達ができた。

カナダ、バンクーバーで。

そいつは、年でいったら俺の三つ年上。

そいつも日本人で社会経験もある人だから、

普通年功序列なんぞあってもおかしくない。

だけど、そいつからはそんなことは感じなかった。

たぶん、そいつは相当気が長い、心の広いやつなんだろう。

生意気できかんぼうの俺が暴走してもはっきり物事を伝えてくれて、

ストップしてくれるし、(そのまた逆もしかり)

俺が、あまり遊びに誘ったりするのが苦手なことを知ってか、

しょっちゅう電話をくれた。

俺が、笑いを学びたいといったら、

「お前は無理だ」とか言いながら

何気に指導してくれたり。

口では反対なことを言いながら、

いつもなんだかんだで助けてくれた。

 

ある時は、兄貴であり、親友であり、たまに弟でもあり、

そんな不思議な関係だった、そいつとの間柄。

 

お前からこの一年間でいろんなことを学んだよ

本当にありがとう。

 

あまり甘えてもいられないから、

俺も卒業しないとな。

数年後、

お前がお前の進みたい道に進めるように

遠い地から願っているよ。

 

たまにゃ思い出して

メールでもくれや。

 

途中から話題が変わったけど

ま、いいっか。

 

最高の思いでをありがとう。

また会えると信じて。Don't say goodbye


小さな思い出

2006-05-24 23:06:13 | Weblog
今日は、車で地元をドライブした。
といっても、近所をぐるぐる。
いい天気だった。
気持ちよくて何時間も走っていた。

少し蒸し暑かったけどw

そんなときふと通りかかったのは、
昔、小学生の頃仲の良かった友人のレストラン。

そいつは都築(仮名)といって、
とても明るくボーイッシュな女の子だった。
あいつとは、一緒のクラスになったことも無かったけど、
あいつは、なにかと「ガス屋、ガス屋」と、
その当時のあだ名を大きな声で呼んでは、
じゃれあっていたような気がする。

忘れやすい俺でも
車に乗っているときでさえ
都築が俺のことを身を乗り出して呼ぶもので、
いやでも覚えている^^;

あいつと疎遠になったのはなんでだろう。

きっと、周りのみんなが
「あいつは金持ちだから」とか言って、
あいつを疎みだした頃だったと思う。
子供心なんて変わりやすい。
周りの意見が左右することなんて日常茶飯事だ。

そんなこともあり、
自然と話さなくなった。
最後に聞いた言葉は
小学6年の頃「私は私立には行かない。そんなお金もないから」だった。



あいつは私立に行った。
理由はわからない。
たぶん、親の言いつけだろう。
もしくは、周りが疎ましく思ったのかもしれない。

その後、やはりというか、
こんなうわさがたった。
「成績の悪い都築が私立なんかいけるはずが無い(その当時私立にいけるのはほんの一握りだった。)
きっと、親の金だ」と。

卒業後、
あいつの親は学校の近くにレストランを建てた。
人通りの少ない山の上に。
まるで、自分がここにいると自己主張するかのように。


あの当時鮮やかな色をしたピンクの扉は、
排気ガスによって、
灰色がかっている。

もう営業しているのかもわからないレストラン。

レストラン、私立、周りの噂。

俺にとっちゃどうでもいいことだったんだ。
俺は、お前とずーっと友達でいたかったんだ。
でも、ごめんな。
きっとお前を傷つけたよな。

後悔は、二度と消えない傷のように
心の中に生き続ける。

同じ轍を踏まないように。

relaxing still

2006-05-23 15:16:35 | Weblog

もう日本滞在も一週間をきりました。

 

一年もあんな忙しい生活をしていたから、

日本に戻ってもあんな感じなるのかなあって思ったら、

全然。

だらけてます。

 

買い物は本当にしているんだけどね。

スポーツジム通いもだらけ気味。

飯もかあちゃんが作ってくれるし、

悪いかなって気持ちもあるけど、

こんなに気を抜けるのも今のうちだけなんで甘えてます。

 

ある人が言っていたのだけど、

「VANの生活は夢の中の生活」って。

帰国して、

本当にそんな感じがする。

俺は今まで夢見ていたんじゃないかって、ね。

 

振り返ると

VANでは自分と向き合う回数が多かったような気がする。

何度も将来のことを考えたり、

友達のことを考えたり、

英語のことを考えたり。

 

日本じゃ英語のえの字も出てきません。

英語もしゃべってくれといわれない限りしゃべってません。

学校のこと、こらからの生活、

将来のことさえ考えてない。

 

こう考えるといい意味で切り替えが出来ているのかなあと。

 

あと数日、

たっぷり休んで次に向けての英気をやしなって、

 

暴れまくりますかな(良くも悪くもw)


週末

2006-05-22 09:10:06 | Weblog

今週末、旧友と久しぶりに会いました。

いやあ、相変わらずというか、

遊びも相変わらず過激で、

夜の7時から飲みだして、

その後、タクシー拾って、

歌舞伎町探索(内容は割愛)

それが、終わった後に、

友人宅でトランプを10時間ぶっ続けでやる始末。

 

高校の頃からまったく行動が変わったませんw。

 

進歩が無いとか言われそうだけど、

この感じがいいんです。

このはっちゃけた感じ。

 

すべて賭けで解決するこいつらのワンパターンがw

単純とも言うが。

 

その日は移動もタクシー。

もちろんじゃんけんで支払いを決める。

2回中全勝。

 

夜の店代

コインで決める。

ここでも勝つ。

 

トランプ

ここでもか・・・・・つあい。

 

というわけで、

新宿まで行ったのに、

一銭も使わず楽しい一日を過ごせました。

はははは、

やっぱ俺は何でも強いし、出来ちゃうね。

 

この日記はただの自慢です。

不快になっても知りません。


日本に戻りました。

2006-05-17 04:17:30 | Weblog

チャンピオンズリーグが今日だと思って、

張り切って深夜の三時半に起きました。

明日だったORZ。。。。

 

とうとう日本に帰ってきました。

はっきり言って

 

何の感動もない帰国。

 

VANの光景を見慣れたこともあって、

日本の街並みがどうも汚く見えてしまう。

湿気が出始めてて、

どうも息苦しい。

そんなものなのかなってやけに冷静になったり。

 

お袋さんはやっぱり小さくなってたな。

とはいっても、思ったほどじゃなくてよかった。

ただ、最近帯状疱疹や、

ひざを怪我したりしたから、

やや疲れているみたいだ。

言葉も何かネガティブなものが多い。

愚痴っている姿がばあちゃんに似てきた。

 

そう思うと、一年という月日は長いなあ。

 

ANYWAY

改めて思うけど、

日本は何でも高い!!

昨日、プリペイド携帯を買いに行ったのだけど、

コールカードだけでなく機種も買わなきゃいけないらしく、

合計で10000円超えましたよORZ。

いてええいてええ。

しかも、兄貴が俺の車を乗り回していて、

久しぶりに乗ったらガソリンが限りなくゼロ

軽トラに満タン入れたら4000円もかかるし

 

ORZ<靴二足は買えとる。

 

BY THE WAY

そんな感じで久しぶりの日本の生活を楽しんでいます。

FINALLY

俺のスウィティから来たバトンでもします。

◆最近思う【筋トレ】

自分をなかやまきんにくんレベルまで追い込むかどうか思案中。

◆この【筋トレ】に感動

スクワットした後、ケツが筋肉痛になると「俺、がんばってるな」って思って、心の中で

ニヤニヤしてる。

◆好きな【筋トレ】

ベンチプレス。胸板厚くしたい。

◆こんな【筋トレ】は嫌だ! 

金トレ

◆この世に【筋トレ】がなかったら。

なかやまきんにくんの名前が気になる。

 

はいはいバトンはこれで切りマース。

ではでは


ありがとう

2006-05-14 12:15:45 | Weblog

とうとう残すところ一日となりました。

なんというか変な感じです。

 

気持ちの方は完全に切り替えられました。

日本の友達にメールをバアーっと送ったら、

いい感じの返事が多数。

日本でもいい時間が過ごせそうです^^

 

昨日は、

友人宅で食事をいただいたのですが、

とても楽しかった。

カップルですんでいるのですが、

そのカップルの変わりっぷりがねw。

いや、変わっているのは彼女さんのほうかなw。

 

そんなん言ったら怒られそうですが、

まあ気にスンナやw。<私信

 

その食事会のときにまた再開を約束し、

別れましたが、トロントに行ってまで、

バカップルの相手は疲れるから辞めてください。

 

なーんてね^^。

楽しみにしてるよ<これまた私信

 

そして、俺が姉さんと呼ぶ人も

トロントに来てくれる(正確には旅行のついでに)

俺は一般的に誰かを兄貴とか、

姉さんって呼ぶことは無いのですが、

この人は俺に対して色々指摘してくれたり、

怒ってくれたりする数少ない友達なんです。

だから、愛情?もこめて姉さんと呼んでいるんです。

まあ、ただ単に年上なだけと言う噂もありますがw。

 

そんな感じで最後までいい時間を過ごせました。

これも皆さんの心の広さのおかげです。

今まで本当にありがとうございました。

これから、カナダ、そして、祖国に帰ってからも

がんばってな。

たまには、俺のこと思い出してな。

 

ここで出来た友達は俺にとって、

一生の宝です。


元同僚

2006-05-13 02:28:39 | Weblog

どうも暗い日記ばかりですいません^^;

 

いい加減立ち直りましたよ。

 

こんなんでへこんでちゃだめですね。
俺にはまだまだやることがある。

 

昨日は、ブレンズコーフィーで働いていたころの同僚と

カナダ、バンクーバーでラーメンを食い、

そして、定番のカフェでゆっくりしながら、

くっちゃべっていました。

いや、こいつが面白いやつで、

顔は結構かわいいのに

自分が気に入らないことがあれば、

マネージャーには喧嘩売るわ、

オーナーに文句を堂々言うわ、

おんなにしちゃあ豪傑だったんです。

 

俺は個性的な人と仲良くなるみたいで、

こいつとは結構ばかしあいながらも

そこそこ仲良くやっていたんです。

そんなあいつとも会うのが昨日で最後。

まあ、帰り間際に

最後くらいはまじめにお別れ言うか。

って思って、

「今までありがとう。お前と出会えて本当によかった」

って言ったらあいつ泣きそうになって、

こっちの目をじっと見てきやがる。

お、かわいいところあるなあとか思いながら、

何気に

「このままキスしてもいいかな?」

とか、またいかがわしい想像しつつ、

その場を去りました。

 

いや、馬鹿とかアホとか言おうと思ったけど、

あんな場面じゃいえないね。

あのビートたけしでさえ、

かあちゃんが死んだときには号泣していたわけだから(本人としては冗談を考えていたらしい)

俺じゃ言えねえわな。

まだまだだと思いつつ、

少し寂しく、

そして、この出会いに感謝した。


ワーホリ生活

2006-05-12 04:52:00 | Weblog

昨日はたいへん楽しい飲み会をしました。
俺がもうすぐ帰国するので、
そのための。

 

いやあ、楽しかった。
久しぶりにお酒も飲んで、騒いで

 

こういう感じがたまらん。

 

そして今日朝目覚めたらとても悲しかった。
どうもここ最近寂しさから情緒不安定なんです。

 

そんなに寂しいの?
と思う人もいると思いますけど、
このワーホリでの生活というのは、
とても特殊なものなんです。

 

みんな滞在期間は大体一年。
一年で別れてしまう。
そういう風に聞くと
関係はそんなに親密になれるのかと思う人が多いと思うけど、
ところがどっこい
これがなれちゃうんです。

 

たぶん、ワーホリで一年いた人はわかると思うのだけど、
ここの人との密接度が日本にいたころよりも
全然高い。
人と人との距離が近いんです。

これは環境が成せる業かな。

 

俺はここに来て親友と呼べる人ができたし、
たくさんの人と出会い、
たくさんの人と遊び、食事をし、
一緒に騒いだり、時には泣いたりもした。

 

こういったものって、
今の日本じゃなかなか味わえないんじゃないかな。

 

とはいえ、
楽しいことばかりではないです。

 

俺はここまでくるまでに、
英語の勉強、仕事探し、生活の安定etc
をするために本当に苦労した。

 

その分、俺は人と接する時間を犠牲にしたといってもいい。
でも、俺には、自分でも驚くほど
まだたくさんの友達がいる。

 

こんなにうれしいことはないよ、ほんとに。

 

 

 

俺が勝手に感じたことなんだけど、
こっちに来た人って、
どんどん柔らかくなっていくような気がする。
最初は、とげとげしそうな人も、
今では仲良く話せたりもする。

 

これは俺にもいえることなんだけどね。


 

 

俺のワーホリ生活はもうすぐ終わります。
まだ形にするものは手に入れてないけど、
俺はそれ以上のものを手にいれた気がする。

 

それが、俺をきっと今以上に前に進ませてくれると思う。


シェア生活

2006-05-09 10:41:56 | Weblog
シェア生活について紹介
俺はもうかれこれ一年近く
同じルームメイトと暮らしております。

はっきりいって異文化の人と生活するのは
精神的にタフです。
何せ日本の常識はないに等しいのですから(まれに日本人っぽい人がいます)。

とはいえ、残り一週間。

このまま静かに終わ



らなそうだ。

理由は、俺のルームメイト。
まあ、やつに最近彼女ができたらしい。
それは別にかまわないのだけど、
S○Xをするからと、
「深夜の一時まで外にいてくれ」と2,3時間前に電話してくる。

こっちからしたら、
「はあ?」って話だ。
前にもその件(その件だけでもないが)で喧嘩をしていて、
とうとう堪忍袋の緒が切れてしまった。

怒鳴り散らすこと5,6分。
その間の会話↓
ル「今日、彼女が来るから深夜一時まで外にいてくれ」
俺「はあ?何いってんだお前!!深夜一時は遅すぎる!!」


この間、覚えてないほど怒鳴り散らす


ル「でもなあ、俺は丸一日働いているんだ!!」
俺「俺には関係ないだろ!!」
ル「ああ、関係ない!!」

・・・・・
これでは拉致があかないので

YOU ARE MOTHER FUCKER!!
といって電話を切る。

と、いうように
こっちの人は日本ではありえないほど
自己中心的な人は自己中心的で(このまた逆もしかり)
しかも精神的にかなり子供なんです。
俺はなんとか一年(英語ができないと負い目があったので)
我慢したけど、
ここまでくると手に負えません。

このほかにも
やつは洗物を一切しないので、
いつも台所は汚いディッシュの山。
これでは俺が料理できないので、
ディッシュを洗い、
たまにやつがなぜかチェックして
「お前の洗い方は粗いから、きっとバクテリアがうようよしているぞ!!」
と言ってきたり、

夕飯を作る時間にしても
「9時までにしてくれ」
といわれたので、
8時半ごろ夕飯を作っていたら
「お前に、夕飯を作るなら7-8時といったろ!!」とか、

俺のトイレットペーパーを勝手に使って
「これは俺のだ!!」
と言っても
「俺は使っていない!!」
と言ってごまかそうとしたり、

ふう、いったらきりないか^^;

まあこんな体験をしているので
だいぶ忍耐はついたと思います。

この日記を見て
「ええ?カナダ人とのシェアってそんなにきついの?」
と思われる方もいると思いますが、
うちは特にひどいほうなので
このケースは最悪ではないにせよ、
悪いケースと思ってください。

こっちで生活している大半の人がきっと
うまくやっていると思うので、
もし、異文化を生に味わってみたい方は
ぜひぜひ挑戦してみてください。
きっと視野が広がりますよ。