日本の政治、社会は3.11以降も変わらず
「よらしむべし。知らしむべからず。」である…。
(為政者は人民を施政に従わせればよいのであり、その道理を人民にわからせる必要はない。という意味)
というお話を昨日の全国会議にて、聞いてまいりました。
相変わらず情報は正しく伝えられない。
昨年全国のみならず、全世界から寄せられた寄付金、義援金の類でさえ、
その使途、内訳はなかなか伝えられない。
そのくせ増税や電気料金の値上げも致し方ないものと世論を誘導され、
例えば各省庁が利益を分け合っている「宝くじ」「競馬」「サッカーくじ」など…の収益を
復興支援に回すとか、そういった議論は一切なされない。
国民は無知のままでいいのでしょうか?
私たちが伝え続けている「化粧品」や「日用品」の危険性についても同じことです。
正しい情報を知った上で、選ぶべきではないでしょうか?
選ぶ権利や自由は私たち皆にあります。
正しい情報を発信しようとしているたくさんの人がいます。
この情報過多の時代に、それを見極める目が問われているのかもしれません。
正しい情報を知る権利があるのではないでしょうか?
化粧品、日用品業界も同じ。私たちは「よらしむべし。知らしむべからず。」を打ち破り、正しい情報を地道に伝え続けていこうという決意を新たにしました。
今年のテーマはAction&Action!
行動あるのみ。毎日喜びの種をまき続けていきたいと思います(*^_^*)
毎日の季節の移り変わりを
しっかり味わいたいと
強く思うようになりました。
あと何回一緒にモミジを眺めたり、落ち葉を踏み締めたり、
お月様を見上げたりできるかな。
できるだけ綺麗な自然がずっと続いていくように、大人は真剣に働かなきゃいけないと、強く思います。
日野市が、段ボールコンポストを補助してくれると知り、(多分)1250円ぐらいで購入してみました。
竹パウダーを段ボールに入れ、そこに細かくした生ゴミを混ぜるだけ。
3ヶ月は生ゴミを入れ続けられ、そのあと2ヶ月熟成したら堆肥完成なんだそうです。
庭もないアパート暮らしではありますが、キッチンに置いてチャレンジ開始。
良い堆肥ができたら、欲しい人いますか(笑)
腰が悪すぎる。
数ヶ月に一度、日常生活に支障をきたす。
せっかく体に良いことを
アドバイスさせてもらう仕事なのに、ありえない私。
そこで…。
一日6、7千歩は歩く生活ですが、毎日一万歩は少し厳しい。
あえて、目標設定してみました。
まずは一ヶ月で30万歩を目標に歩く。歩きながら脳を活性化させる、腰も緩める。
やってみます!
20代の頃に発症して早15年??
皮膚科で出された薬に頼らなくなって7,8年は経ちますが…
季節の変わり目には発症しやすいのですね。
きっかけは、大会場に長時間いたことによる…
おそらくカーペットなどにふくまれている洗剤などが揮発して、
呼吸から入って全身が痒くなるのです。
いつも大きなホールなどに長時間いると、少なからず発症するのですが、
今回は体が弱っていたか!??
入浴などしっかりして、解毒を促すしかないかなあ。
目に見えないモノって怖いですよね。でも、意識するべきだな、体のためには。
小さなこどもは大人より体温が高く、汗もよくかく。
しかし、さすがにこの猛暑…。
体調管理のためにも、昼や夜の睡眠はすごく大切で…
グズらずにスンナリ眠りにつけるパルファンで…おやすみなさい
植物が空気を浄化&ほどよい香りで大人も子どももリラックスできますね
その空間は空気が悪いことが多い。
淀んでいたり、化学物質が蔓延していたり…。
大人は普段はそんなことでぐずれない(笑)ので、無意識に空気情報はシャットダウンする。
気付かないフリ。
しかし、息子がぐずる原因を思い巡らせているうちに、実は自分も空気の悪さにイライラしていたことに気付かされる。
無意識の感覚を意識的に感じることで、人間の持つ防衛本能や動物的カンは蘇るのかな。
その時に下した判断は間違えないだろうし、身を守ることになるのだろう。
『身を守る』ことを、いつも意識的に捉らえていることが必要だと私たちは気付かされた。
情報がこれだけ氾濫していても、いつも当たり前のように命を守ることができるとは限らないのだ。
いつもクリアな判断ができるように、そして強い身体にしておくために…
有害な化学物質を自分にも家族にも取り込ませない努力を、淡々と続けていこうと思う。
昆布を毎日とって、放射性ヨウ素が体に蓄積されるのを防ぎましょう
とは、以前から聞き実践しているところです。
特に、一歳の息子は絶対に守りたい。
10年後の後悔より、今できることをしようと決めています。
8月に新発売される、100%脱石油のヘアトニックの成分について調べていたところ…
ある植物成分(センキュウ)の効能に「放射線防護効果」と書いてあり…。
「放射線防護効果」ってなんだろう…。
調べてみました。
http://beltix.blogspot.com/2011/05/beer-wine.html
最近の研究で、ビールやワイン、牛乳に含まれるラクトフェリン、和ハッカなど、様々な物質に
「放射線防護効果」があることが解ってきているようです。
植物の抗酸化作用を持つ成分も、放射線から守ってくれるチカラがあるようです。
すでに放射線を取り込んでしまったものへの効果は確認されていないとのことですが、
植物が様々な化学物質を吸収してくれることは広く知られているところ。
無策でいるよりは、普段からなるべく意識をして、体に取り込むものを「選ぶ」。
東京近郊に住む私たちも、自分や大切な家族を守るための「予防策」を、
コツコツやっておいて損はないと思います
漠然と不安を抱えたままでいるより、今できることをやりませんか
自分の顔を写メで撮り始めたのですが、
ある日、あまりに老けた自分の顔に驚愕したからなのです
忙しく過ごすのは良いのですが、疲れを剥き出しにしたままで
誰がこんな顔に癒されたいと思うでしょう…
昨日はあしかるにてチャリトリを受け、歪み、凝り、溜まったゴミを出していただきました
クリアな自分に戻り、また活力が湧いてきましたよ
私も一歳の息子のためにペットボトルを確保しました。
(Tお姉さんに送っていただきました!ありがとうございます!)
でも、これからしばらくの間原発の問題が続くとすると、
富士山の水も安心とは言えないかもしれません。
毎日水も飲みたい、野菜も食べたい、呼吸も止められない。
毎日毎日生活を続けていく中で、私達が積極的に出来る対策は色々あるかもしれませんが、
ハーブで水や空気を浄化すること…植物は科学物質を中和してくれることで知られています。
放射性物質についての論拠はありませんが、自分自身の解毒の力を高めておくだけでも、
ずいぶん違うのではないかと感じています。
毎日笑顔で元気にいきたいですね!
母乳の代わりにミルクを与えてもらうのですが
はじめはなかなかミルクを飲んでもらえず、
4、5時間泣いたり寝たりの繰り返しでした。
ある日ふと、ミルクを作る水を水道水からペットボトル(日本の水)に変えてみたら、
ゴクゴク飲むではありませんか!
赤ちゃんは嗅覚も味覚も敏感なんですよね。
粉ミルクは水道水で作るようにすすめられるのですが、
いくら煮沸してもカルキ臭い東京の水は
赤ちゃんの体にも良くないでしょう…。
ミネラル分が多い硬水は、腎臓に負担をかけるので良くないとされていますが、日本人が昔から飲んでいたであろう日本のナチュラル水が、一番かなぁと感じます。
水道水嫌がる息子、エライ!
ちょっと気になります…
たとえば、「すすぎ」一回でOKの、水が節約出来る
濃縮合成洗剤。
いくら水を節約しようが、環境に悪い排水を流すことに変わりはないはず。
下水処理しても海に流される排水は、
珊瑚をものすごいスピードで死滅させ、
温暖化の一因になっている。
これのどこが「エコ」なんだろう…
たとえば、エコポイントがつく、地デジ対応テレビ。
購入した家庭では確かに省エネになるだろうが
これから大量に廃棄されるであろう、
アナログテレビの処理はどうなるのか。
現在はフィリピンなど海外で、リサイクルされているらしい。
しかし、これからどんどん数が増えて余るようになれば、海外でもゴミになる。
規制のない海外で、有害なブラウン管などが捨てられると、新たな汚染の一因になる。
自分の所だけ良くても解決しないのが環境問題。
もし、本気で25%温暖化物質を削減するつもりなら、
「エコ」の意味を、きちんと考えるべきだと思うのです。
すっかりオムツかぶれしてしまった息子。
試しに、昨日から昼間だけ布オムツに替えてみました。
オシッコすると、
ダイレクトにしっとり濡れるため、
気持ち悪くてグズリます。
それを合図に2時間おきぐらいに替えてやるので、
確かに手間です。
ウンチを洗うのも確かに手間。
しかし、肌触りは気持ち良さそう…
お尻の赤みも少し引いたような…
もう少し続けて様子を見ようと思います
私自身も、生理ナプキンは紙だとかぶれてしまうため、布に替えました。
生理痛が楽になり、驚き
水分を吸収するものや紙自体に含まれている原料が
あまり良くないというのは体感しています。
まぁ、本当はフリーダムが1番気持ち良いのでしょうね
オムツを外した途端に
ホッとした顔で
オシッコやウンチをしてくれます