前回に引き続き、秋も深まった、脊振別荘の様子をお伝えいたします。
銀杏の黄金色が美しい今日この頃・・・
こ~んなに銀杏が色づいています
銀杏の葉っぱって、色もきれいですが、形もかわいらしいですよね
こんな形の葉っぱってほかの植物にはないですよね
なぜこんな形をしているのか・・・不思議ですね
秋が深まる中、脊振の植物たちの様子はコチラです
この時期はうめもどきの赤い実がたくさんなっています。
このあと、落葉して赤い実だけ残ったようすはとてもきれいです。
その様子はまた後日お届けいたします。
紅葉も銀杏のように黄金色にかわりました
真っ赤に彩っていたドウダンツツジは少し落葉しはじめました。
代わりに紅白のさざんかは、満開になりつつあります。
さざんかは、冬の間2月~3月くらいまで楽しめるのでこれから寒くなってもしばらく眺めることができます。
脊振ダイアリーをご覧の皆様にも楽しんでいただける貴重な存在となります。
秋のシロちゃんも素敵です
見てください『秋のシロちゃん』です
枯葉のジュータンに横たわった・・・『秋のシロちゃん』はいかがでしょうか?
シロちゃん、いつもカメラ目線でポーズを決めます
お次は、『秋のモモちゃん』・・・???
おなかがすいて、なにかおやつでも探しているのでしょうか?
モモちゃんの豊かな表情はいつもとてもキュートです
こちらはアヒルさんの様子です
脊振ダイアリーでは珍しい・・・テンション高めのアヒルさんです
カモさん達は、仲良くよりそっていい感じです
秋はなんだか人恋しくなりますからね・・・
カモさん達もきっとそんな心境なんだと思います
別荘の方は、野下さんが井戸のポンプ小屋を修理してくれています。
屋根がぼろぼろになってしまいました
修理は今年のうちにやっておいた方がいいですものね
皆さんも、そろそろおうちの大掃除をはじめてはいかがでしょう?
そういう私もそろそろ取り掛かろうと思います。
・・・そのうち・・・お休みの日に・・・
もう12月になりますね。
また今年も終わりに近づきました。
脊振ダイアリーも年内まだまだ続きます。
どうぞよろしくお付き合いいただきますようよろしくお願いいたします。