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Twitter つぶやきまとめ

石榴（ザクロ）の実って、宙に浮く玉ねぎみたい・・・

2013年10月31日 | Twitter
昨日・今日と気温は暖かいが朝晩は冷え込む。

となるとランチはいつもの杢屋でかけそば。
週に４日はお世話になっています。

定番の玉ねぎの天ぷらを乗せて３５０円。


一味唐辛子をたっぷりかければ体も心もほくほく暖まる。

今日も浜松市の最高気温はOVER２０℃。

今日も昼休みに佐鳴湖ツーリングへ。





今日は平日なので遊歩道を自転車で走りました。



佐鳴湖西岸の根川湿地。



トンボは赤とんぼ？



夏の朝顔の花？が咲いていました。



いつも佐鳴湖に入る時に通る竜雲寺。



柿の実だと思っていたのですが、ザクロの実らしい。

知らなかった。

良くミステリーの描写で、「犯人から切られた傷口がザクロの実の様に赤くざっくりと開いていた！」
・・・のザクロの実です。



想像していたのと違いました。

まるで宙に浮く玉ねぎのよう。

そして今日で１０月も終わり。

例年ならすでにファンヒーターを回していたのに今年はまだ衣替えも終了していない。

しかし油断していると一気に冬が来るみたいだ。


今日は初秋の暖かさでした・・

2013年10月30日 | Twitter
今年の秋は短いらしいが、昨日の寒さから一転、今日の浜松市の気温は２４℃でした。



長袖にＧパンから半袖に短パンになりました。



でも佐鳴湖の空は秋の空。



佐鳴湖西岸のアオサギ。



明日も今日ほどではありませんが、暖かくなりそうです。



でも日は短くなりました。

午後５時を回ると暗くなってきます。

今日の暖かさに油断しているいけません。

一気に寒い冬がやってくるそうです。


短い秋になりそうだ・・・

2013年10月28日 | Twitter
今日は風も穏やかでさわやかな秋晴れの一日になりました。

やはり週の初めは杢屋のかけそば。

手のひらサイズの玉葱のてんぷら乗せて３５０円はうれしい。



午前中は昨日の機材返却、そして早くも週末の機材振り分け作業に追われました。

そして昼休みは秋の佐鳴湖ツーリング。



佐鳴湖入り口にある「竜雲寺」のお地蔵さん。

竜雲寺の境内にある柿の木？



なんか玉葱がぶら下がっているみたい。多分柿ではないだろう。

すがすがしい秋の佐鳴湖。





天気予報によると、やっと秋らしくなると思いきや、急に冬に季節は移ろいでいくらしい。

そして今年の冬は平年より寒いとの事。

冬支度は早めにと天気予報のお姉さんが言っていた。





そして昨日から読書週間も始まりましたね。

秋の夜長はゆっくりと酒のグラスをかたむけ、音楽を聴いて、本でも読もう！

そんなことしているから、毎日寝るのが２６時過ぎになります。
※そこから落語を聴きながら眠りに落ちるのです・・・贅沢な夜です

浜名湖はウサギが走っていた・・

2013年10月27日 | Twitter
台風２７号が去って翌日の浜名湖。

風がかなり強い。

浜名湖は薄茶色ににごっています。

これも台風の影響なのか。

浜名湖は湖と言われるだけありまして淡水湖と思うかも知れません。

浜名湖の口、今切れから海水が流れ込み、淡水と海水混ざって豊かな湖だった。

でも今は今切れの口が大きく開いてほぼ海水の湖になってしまったらしい。



今日は台風一過で西風がかなり強い。

そうすると浜名湖に白波がところどころに現れます。

それを漁師達は「ウサギが走る」と呼ぶらしいです。

大体風速が５ｍ～８ｍくらいで白波（ウサギ）が現れるようです。



僕も台風とともにイベントが飛んでしまったのですが、何とか助け舟で現場がありました。

うれしい日曜日を過ごしました。

台風が去った後、急に冷え込んできました。

そして短い秋の後はいつもより寒い冬が来るみたいです。

今週半ばから少し忙しくなりそうな予感。
少しうれしい・・。

「意味のない人生などない！」

2013年10月26日 | Twitter
台風２７号は明け方東海地方をかすめて東に抜けました。

雨はひどかった。

イベント多忙な週末。のんびり起きました。

ランチはマルちゃん「正麺・カレーうどん」を作りました。



麺を煮ている間にフライパンでウインナーと玉葱を炒めてチャチャと作りました。

うどんの麺はもちもちで美味しい。

午前中に雨も止んだので自転車で佐鳴湖へ。



週末でしたが台風一過で人はまばらでした。

そして空気が入れ替わり、ひんやりとしています。

さすがにＴシャツと短パンから長袖とＧパンになりました。



この秋は多くの台風に悩まされました。

でもこれも自然の営みです。



そのまま自転車で書店へ。



どうしても欲しい本がありました。

新刊を買うなんて久しぶりです。

その本の名前は「ゼツメツ少年・重松清」

僕は重松清を知ったのはＮＨＫドラマ「とんび」でした。

その後ＴＢＳでも放映されました。

読売新聞で小説月評で今週取り上げられていました。

そのタイトルは・・
「意味のない人生などない」でした。

その中で三冊の本を特集していました。

重松清「ゼツメツ少年」

東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

大島真寿美「三月」

その中で僕は「ゼツメツ少年」惹かれた。

家出した小５のタケシから先生（重松清）に手紙が届く。

「僕たちのことを小説にしてくれませんか？」

先生（重松清）は不定期に届く手紙につづられた彼らの「旅」をもとに新たな小説を書いていく。

これが読売新聞の一文です。

先生、いや著者がどんな物語を紡いだのかは、ここでは詳しく書かない。
できれば多くの親子に実際に本を手にとってもらい、改めて胸に刻んでほしい。
生きていることの大切さを、意味のない人生などないということを・・読売新聞より



最近僕はスマホにうつつをぬかしていた。

大切な夜は、本のページをめくることにしました。

読み終えましたら改めてブログアップしたいと思います。

大雨洪水警報・浜松市

2013年10月26日 | Twitter
先ほどから携帯から緊急災害速報メールが鳴っています。

大雨で東海道新幹線もダイヤが乱れているようです。

今日はＩ熊さんと五味八珍でランチしました.



その後自転車で佐鳴湖ツーリング予定でしたが、雨が降り始めました。

そして今かなりの雨が降っています。

ベランダの自転車は部屋に避難しました。

ついでにフレームやスポークを雑巾で拭いています。



今、少し雨は小康状態に。

被害が無いことを祈るばかりです。