主な活動
シンプルなことが最もパワフルだから、
ペーシングをひとりでも多くの人に使ってもらいたい、という願いのもとに、活動しています。 ●ＮＬＰライフコーチング ●ヒプノセラピー ●コミュニケーションセミナー
昨晩また大きな地震が起きた。
被災された方々が、体調をくずされないように、お祈りしています。
私たち人間が災害の恐ろしさを忘れ、自然に対して傲慢になってくると、自然の力を見せつけるがごとく、大きな災害が起きるように思えてならない。
今回の熊本地震も、たまたま熊本だっただけで、日本中どこで起こっても不思議ではないことなのだ。
だから自然の力に謙虚になって、日ごろから「地震にあったらどう行動するか」を考えておかなければと、気を引き締め直しました。
そしてもう一つ思うことは、「執着を持ちすぎない生活」
家に、持ち物に、生活環境に、執着を持っていると、なくした時のショックやストレスに立ち直れなくなってしまう。
お気に入りを持つことはいいことだと思うが、執着を持ちすぎないようにしたい。
命さえあれば、記憶さえあれば、記憶の中に今までの生活の全てはあるのだから。
そう考えて、心強く生きていきたい。
被災された方々が、体調をくずされないように、お祈りしています。
私たち人間が災害の恐ろしさを忘れ、自然に対して傲慢になってくると、自然の力を見せつけるがごとく、大きな災害が起きるように思えてならない。
今回の熊本地震も、たまたま熊本だっただけで、日本中どこで起こっても不思議ではないことなのだ。
だから自然の力に謙虚になって、日ごろから「地震にあったらどう行動するか」を考えておかなければと、気を引き締め直しました。
そしてもう一つ思うことは、「執着を持ちすぎない生活」
家に、持ち物に、生活環境に、執着を持っていると、なくした時のショックやストレスに立ち直れなくなってしまう。
お気に入りを持つことはいいことだと思うが、執着を持ちすぎないようにしたい。
命さえあれば、記憶さえあれば、記憶の中に今までの生活の全てはあるのだから。
そう考えて、心強く生きていきたい。
大晦日の大掃除の頑張りすぎで、手首を痛めてしまい、それを教訓に「何事も頑張りすぎない、ほどほどにやる」をモットーに始まった２０１６年。
今年の私のキーワード「風通しのよい暮らし」と合わせて、とてもニュートラルに過ごした３か月でした。
そのおかげかどうか、振り返ると思いもよらない出会いがたくさんありました。
沢山あるなかで、最も印象に残っているものを挙げると…
佐藤初女さん と つばたひでこ さん
年をとった時にああなっていたい、という目標であり憧れだった佐藤初女さんが、２月１日に亡くなられたことを、Ｅテレの初女さんのインタビュー番組（２００２年３月のもの）の再放送で知りました。日曜朝５時からの再放送を、全くの偶然見ることができたその出会いに感謝でした。
そして、新たに目標にしたいと思う素敵なおばあちゃまを知りました。つばたひでこさん。昨年ご主人を亡くされましたが、ずっとお二人で「コツコツ自分でやると、見えてくるものがある」という生活を送ってみえました。今はお一人で、広いお庭の草木や畑の世話をしてみえます。こんなに身近（我が家の隣の市）にいらっしゃると思うと、とても励みになります。
アレクサンダー・テクニーク
たった１時間半の体験講座に参加したばかりですが、今までと全くちがう身体の使い方を教えてもらい、それからちょうど１週間、何か月も悩んでいた腕の痛みがうそのように軽くなっています。自分の身体を信じて正しく使うことの大切さと、ちょっと意識を変えるだけでそれが簡単にできることを教わって、目からウロコです。
雪絵さんの本
いつもエコ洗剤を購入しているエコ・ブランチさんからいただいた笹田雪絵さんの本「幸せ気分」は、心にズンとくる言葉が詰まっていました。その中でも一番心に残っている文章を、ここに転記します。感じてみてください。
「届くよ」
好きなこと自由に書いていいというノートがありました。
そのノートを見ると「死にたい。死にたい。」と
たくさんの人が書いていました。
「もう嫌だ。情けないよ。」とか・・・
でも、たくさんの人の死にたいを読んでいるうちに、
この人たちは皆〝死にたい"のではなくて
〝生きたい"なんだと思いました。
〝助けて！元気になりたい。私生きたい。"
そう言っているのだと思うのです。
誰かに死にたいと言える人は素敵です。
精一杯生きている人です。
自分を大切に思っている人です。
元気になりたくて、
誰かの助けがほしくて叫んでるのだと思うのです。
その声、必ず助けてくれる人に届くはず。
だからもっと言ってね。
伝えてね。
なんてあたたかいのだろう…
今年の私のキーワード「風通しのよい暮らし」と合わせて、とてもニュートラルに過ごした３か月でした。
そのおかげかどうか、振り返ると思いもよらない出会いがたくさんありました。
沢山あるなかで、最も印象に残っているものを挙げると…
佐藤初女さん と つばたひでこ さん
年をとった時にああなっていたい、という目標であり憧れだった佐藤初女さんが、２月１日に亡くなられたことを、Ｅテレの初女さんのインタビュー番組（２００２年３月のもの）の再放送で知りました。日曜朝５時からの再放送を、全くの偶然見ることができたその出会いに感謝でした。
そして、新たに目標にしたいと思う素敵なおばあちゃまを知りました。つばたひでこさん。昨年ご主人を亡くされましたが、ずっとお二人で「コツコツ自分でやると、見えてくるものがある」という生活を送ってみえました。今はお一人で、広いお庭の草木や畑の世話をしてみえます。こんなに身近（我が家の隣の市）にいらっしゃると思うと、とても励みになります。
アレクサンダー・テクニーク
たった１時間半の体験講座に参加したばかりですが、今までと全くちがう身体の使い方を教えてもらい、それからちょうど１週間、何か月も悩んでいた腕の痛みがうそのように軽くなっています。自分の身体を信じて正しく使うことの大切さと、ちょっと意識を変えるだけでそれが簡単にできることを教わって、目からウロコです。
雪絵さんの本
いつもエコ洗剤を購入しているエコ・ブランチさんからいただいた笹田雪絵さんの本「幸せ気分」は、心にズンとくる言葉が詰まっていました。その中でも一番心に残っている文章を、ここに転記します。感じてみてください。
「届くよ」
好きなこと自由に書いていいというノートがありました。
そのノートを見ると「死にたい。死にたい。」と
たくさんの人が書いていました。
「もう嫌だ。情けないよ。」とか・・・
でも、たくさんの人の死にたいを読んでいるうちに、
この人たちは皆〝死にたい"のではなくて
〝生きたい"なんだと思いました。
〝助けて！元気になりたい。私生きたい。"
そう言っているのだと思うのです。
誰かに死にたいと言える人は素敵です。
精一杯生きている人です。
自分を大切に思っている人です。
元気になりたくて、
誰かの助けがほしくて叫んでるのだと思うのです。
その声、必ず助けてくれる人に届くはず。
だからもっと言ってね。
伝えてね。
なんてあたたかいのだろう…
タイトルは「聴く力を育てる」ですが、一人でも多くの方に、まず自分自身が「話したいことを話しきった」「心を開いて聴いてもらえた」という体験をしてもらいたい、という願いから始める勉強会です。
参加者同士のその場の化学反応を大切にしたいと思いますので、内容は臨機応変に進めていきます。
最終目標「あなたに会うと、ふっと心の中を話したくなる」という存在になること!!
タイトル：「聴く力を育てるワークショップ」
内容：五感を使って、話す・聴く・感じる
自分を観察する
マッチングとミスマッチ
ペーシング（言語・非言語・呼吸）
雰囲気・安心感・信頼関係について 等
定員：４名（先着順）
日時：５月１２日(木)開始、毎月第１第２第３木曜日 １３時～１６時
（該当木曜日が祝日の場合は除きます）
料金：各回５００円（お茶代・資料代として）
場所：自宅セッションルーム
愛知県瀬戸市/名鉄瀬戸線「水野駅」徒歩６分/名古屋駅より約４５分
参加者の方には詳細地図をお送りします
お問い合わせ/お申込み先
：ＦＡＸ（０５６１-４１-９１０８）横井まで
お名前とご連絡先（電話番号かメールアドレス）をお知らせください。
参加者同士のその場の化学反応を大切にしたいと思いますので、内容は臨機応変に進めていきます。
最終目標「あなたに会うと、ふっと心の中を話したくなる」という存在になること!!
タイトル：「聴く力を育てるワークショップ」
内容：五感を使って、話す・聴く・感じる
自分を観察する
マッチングとミスマッチ
ペーシング（言語・非言語・呼吸）
雰囲気・安心感・信頼関係について 等
定員：４名（先着順）
日時：５月１２日(木)開始、毎月第１第２第３木曜日 １３時～１６時
（該当木曜日が祝日の場合は除きます）
料金：各回５００円（お茶代・資料代として）
場所：自宅セッションルーム
愛知県瀬戸市/名鉄瀬戸線「水野駅」徒歩６分/名古屋駅より約４５分
参加者の方には詳細地図をお送りします
お問い合わせ/お申込み先
：ＦＡＸ（０５６１-４１-９１０８）横井まで
お名前とご連絡先（電話番号かメールアドレス）をお知らせください。
