キラ☆カワスマホケースができるまで その2 2011年12月28日
第一弾が大好評だった「キラカワスマホケースができるまで」。
早々に第二弾をアップしますよ。
今回ご紹介するキラカワスマホケースはこちらです!
ピンクがとってもキュートなこちらのスマホケース。
よぉーーーーく見ると、大小のスワロを上手に組み合わせているので
キラキラ感が倍増しているのです。
こちらのスマホケースの作り方はとっても正統派。
「どうやって作ればいいの?」と悩んでいる方は、ぜひご参考にしてみてください。
まずは、キワから攻めます!
ここで、道具のご紹介。
三角のトレイはスワロ用のトレイなんです。
写真でもわかるように、スワロはすぐに裏返しになってしまうんですが、
このトレイの隅を持って軽く横に振ると、、、表に返るんですよ。
これはとっても便利なツールなので、デコをするときは、ぜひご用意ください。
では、制作工程に戻りますよ~
一段目を貼り付けたら、大きいスワロと中くらいのスワロを配置します。
ここで注目!
大きめのスワロは、ベースの色より若干薄めの色をセレクトするのがポイント。
こうすると、ちょっとしたアクセントになるだけでなく、輝きも増すそうです。
ポイントを決めたら、その間をスワロで埋めていきます。
やっぱり、小さいスワロは隙間を埋めてくれるので、あると便利ですね!
はい、途中経過。
ピンクのグラデーションがキレイですね。
そして、そして、ここもまた大きなポイント!
なんと薄いピンクの隣にシャンパンゴールドを配置したんですって。
普通だったら、クリスタルのような、もう一段階薄い色を置いてグラデーションを作るところを
あえてシャンパンゴールをを配置。
輝きをさらに増したい、との思いでこの色を選んだそうです。
薄いピンクと同じ系統の彩度なので、とっても色なじみがいいですね。
そして、シルバーは、下から攻めます。
キワの処理がキチンとできますよね。
横もきっちり埋めていきます。
横にも大小のスワロをちりばめる、細やかな心遣いも大事ですよね。
はい、完成しました~
かわいいネイルとの相性バッチリですね!
このようにネイルとコーディネイトしやすい色使いだと
スマホを持って操作していても気分アガりますよね。
こちらのスマホケースの制作は、丸2日かかったそうです。
本人も「私、不器用だから上手にできるかしら?」と不安だったそうですが、
作っていくうちに楽しくなってきました、と言っておりました
デザインを考えるのは苦手、という方は、“グラデーション”という手もありますよー
ぜひ、チャレンジしてみてください
早々に第二弾をアップしますよ。
今回ご紹介するキラカワスマホケースはこちらです!
ピンクがとってもキュートなこちらのスマホケース。
よぉーーーーく見ると、大小のスワロを上手に組み合わせているので
キラキラ感が倍増しているのです。
こちらのスマホケースの作り方はとっても正統派。
「どうやって作ればいいの?」と悩んでいる方は、ぜひご参考にしてみてください。
まずは、キワから攻めます!
ここで、道具のご紹介。
三角のトレイはスワロ用のトレイなんです。
写真でもわかるように、スワロはすぐに裏返しになってしまうんですが、
このトレイの隅を持って軽く横に振ると、、、表に返るんですよ。
これはとっても便利なツールなので、デコをするときは、ぜひご用意ください。
では、制作工程に戻りますよ~
一段目を貼り付けたら、大きいスワロと中くらいのスワロを配置します。
ここで注目!
大きめのスワロは、ベースの色より若干薄めの色をセレクトするのがポイント。
こうすると、ちょっとしたアクセントになるだけでなく、輝きも増すそうです。
ポイントを決めたら、その間をスワロで埋めていきます。
やっぱり、小さいスワロは隙間を埋めてくれるので、あると便利ですね!
はい、途中経過。
ピンクのグラデーションがキレイですね。
そして、そして、ここもまた大きなポイント!
なんと薄いピンクの隣にシャンパンゴールドを配置したんですって。
普通だったら、クリスタルのような、もう一段階薄い色を置いてグラデーションを作るところを
あえてシャンパンゴールをを配置。
輝きをさらに増したい、との思いでこの色を選んだそうです。
薄いピンクと同じ系統の彩度なので、とっても色なじみがいいですね。
そして、シルバーは、下から攻めます。
キワの処理がキチンとできますよね。
横もきっちり埋めていきます。
横にも大小のスワロをちりばめる、細やかな心遣いも大事ですよね。
はい、完成しました~
かわいいネイルとの相性バッチリですね!
このようにネイルとコーディネイトしやすい色使いだと
スマホを持って操作していても気分アガりますよね。
こちらのスマホケースの制作は、丸2日かかったそうです。
本人も「私、不器用だから上手にできるかしら?」と不安だったそうですが、
作っていくうちに楽しくなってきました、と言っておりました
デザインを考えるのは苦手、という方は、“グラデーション”という手もありますよー
ぜひ、チャレンジしてみてください
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