のらさんのうだうだ日和

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「時効警察」の話3

2006年01月30日 14時14分47秒 | 2006年01月期ドラマ
警察第三話、百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ…じゃない?(視聴率8.3%)を観ました。

時効警察をよろしくお願いします。「おや?おやおやお八百屋!」
って今時、小学生でも言わないんじゃないだろうか?

同性が2人で食事をした時ってさ、割り勘はしないでしょう!それぞれが食べた分を払おうよねぇ。
(中華だったのかな?)


「良かったら今日のアフター5、トゥギャザーしない?」
って何なんだ十文字お前は!だから大文字とか言われるんだ!
ちなみに大文字焼きは食えないぞ!
山肌に”海苔”とか”胡麻”とか書かれていたら楽しすぎるだろう!
(お土産はあるかも知れんね!)

三日月の人を見る目は”ビビビだそうです。
霧山を好きになったのも”ビビビだったのかな?

何故、事件の核心を話す時、霧山はメガネを外すのだろう?
三日月もさも当然のようにメガネを受取り鞄にしまうなよ!
すぐ済むのに…。


花瓶の中で見つかったサイフですが誰がいれたんでしょうか?
三日月だけのじゃなく又来(ふせえり)のサイフも!
何でサイフが花瓶に入ったか証言してくれる人の話を聞かないんだ!
霧山は時効事件なんか調べていないで、サイフを花瓶入れた犯人を捜せよ!
それとも、お前が犯人かぁ、きりやま~!!!
(どこかの女刑事のように!)

サイフの中の結婚届は、霧山がのぞき見する事を想定しての行動なんですよね。
しかし、あそこでサイフが紛失する事は三日月の想定外だったって事でしょう。
本当は霧山は中を見ていて「やばっ!」とか思って、咄嗟に花瓶の中に三日月のサイフを捨てたのでは無いでしょうか?
しかもカモフラージュに又来のサイフも署内の花瓶の中にドボン!
これで完全犯罪の成立ですね。ってあの霧山にそれは無いか?

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