「トップキャスター」 【OFFICIAL SITE】 第8話・「恋するふたり」(視聴率17.5%、平均視聴率18.4%)
椿木春香(天海祐希)「あんた何でこんなしっかりさんになったの?これじゃあなた完璧なアシスタントじゃない!?」
いけないのかよ!
元々身の回りの世話から仕事の手伝いまでをさせるのにお天気お姉さんだったのをアシスタントにしたのはお前だろう!
飛鳥望美(矢田亜希子)「椿さんのお役に立とうとしているだけです!」
春香「処世術まで…。イヤ!こんな飛鳥望美なんてイヤ!くっそぉ、何か弱点を見付けなければ!」
どんなだったら良いんだよ!弱点見つけてどうする気だよ!
春香「28か?28ね!同年代ね!」
望美「違います!全然違います!別年代ですから!」
ちなみに椿木春香は38歳の設定です!
石場小吉(生瀬勝久)「分かれるって、何もこんな所で言い出す事ないだろ!」
紺野令子(須藤理彩)「部屋だとまた誤魔化すから貴方!」
石場「だけどさぁ。」
令子「もう決心したの!貴方奥さんと別れられる?子供と別れられる?」
では不倫現場の石場さ~ん!令子さ~ん!
中継入ってますよ~!と教えてあげればいいのに!
石場と令子の不倫はまだ続いていたんだ!
子供って”まゆたん”ね!別れられないだろうね!
照明が点き、VTRが回る。
石場「だけど、愛は選べないんだよ!」
BGM!ミュージックイン!スタート!
令子「しょうがない人ね。もう少しだけ一緒に居てあげるわ」
石場「令子」
令子「好きになっちゃった気持ちには勝てないものね!」
石場「あぁ!それが男と!」
令子「女ね!」
泣けるね~!って泣けないよ!
泣いてるのかよ、蟹原!?
柴田!お前もかよ!?
石場と令子も普通、照明ついてBGM流れたら気付けよ!
『ある愛の詩』主演:石場小吉・紺野令子。
皆の分も複製したのかよ!!!
・・・
一本欲しいかも?
応募券を100枚集めてヤンキースタジアムに行こう!?
100枚集めなきゃいけないと言う事は、100個もチョコを買わなきゃいけないと言う事。
1缶100円だとして1万円かかる計算だ!
そんな応募券集められないつーの!
しかも100枚集めて、さらに抽選って集め難い上に当たらないと来てる。
素直に自費で言った方が安上がりだと思う!
『夕方ニュース シグナル5』のキャスターに飛鳥望美の名が挙がりました。
さらに蟹原からは、蟹の指輪のプレゼントです。って蟹かい!
さすが、天然部の考える事は違う!
春香のしている指輪にあやかって安物でも心がこもっていれば良いって言う事?
そんな事考えていたら、落ちた指輪から蟹が剥がれてダイアモンド登場!
やるな、蟹ちゃん!
春香「今、何て?」
結城雅人(谷原章介)「飛鳥望美をキャスターにしたい!」
ひえ~!キャスターにしたいって!?
春香「今、何て?」
蟹原「飛鳥望美と結婚したい!」
ヒューヒュー!結婚の申し込みかよ!
結城「じゃあ、そう言う事で!」
蟹原「じゃあ、そう言う事で!」
おいっ!2人とも何処行くんだ!去っちゃダメだろう!
さすが月9だ!
ゲストに呼ぶのも、中越典子、長谷川初範、不和万作とそれなりの役者を揃える!
話の方は、高校野球部員の喫煙による出場事態・廃部の危機をおかしいと思った春香達は調査を開始する。
サッカー部員で理事長の息子が怪しいと睨んだ春香は証拠を探す。
と簡単すぎるあらすじですが、気に入らないのが理事長と教頭が一切の責任を取っていない事!
無実の野球部員達に喫煙の汚名を着せる大悪党を退治して欲しかった!
あと一つ、蟹原はメンクイである事が判明!
(矢田亜希子に中越典子ですよ!お前ら顔が良ければ天然部でも良いのか?)
椿木春香(天海祐希)「あんた何でこんなしっかりさんになったの?これじゃあなた完璧なアシスタントじゃない!?」
いけないのかよ!
元々身の回りの世話から仕事の手伝いまでをさせるのにお天気お姉さんだったのをアシスタントにしたのはお前だろう!
飛鳥望美(矢田亜希子)「椿さんのお役に立とうとしているだけです!」
春香「処世術まで…。イヤ!こんな飛鳥望美なんてイヤ!くっそぉ、何か弱点を見付けなければ!」
どんなだったら良いんだよ!弱点見つけてどうする気だよ!
春香「28か?28ね!同年代ね!」
望美「違います!全然違います!別年代ですから!」
ちなみに椿木春香は38歳の設定です!
石場小吉(生瀬勝久)「分かれるって、何もこんな所で言い出す事ないだろ!」
紺野令子(須藤理彩)「部屋だとまた誤魔化すから貴方!」
石場「だけどさぁ。」
令子「もう決心したの!貴方奥さんと別れられる?子供と別れられる?」
では不倫現場の石場さ~ん!令子さ~ん!
中継入ってますよ~!と教えてあげればいいのに!
石場と令子の不倫はまだ続いていたんだ!
子供って”まゆたん”ね!別れられないだろうね!
照明が点き、VTRが回る。
石場「だけど、愛は選べないんだよ!」
BGM!ミュージックイン!スタート!
令子「しょうがない人ね。もう少しだけ一緒に居てあげるわ」
石場「令子」
令子「好きになっちゃった気持ちには勝てないものね!」
石場「あぁ!それが男と!」
令子「女ね!」
泣けるね~!って泣けないよ!
泣いてるのかよ、蟹原!?
柴田!お前もかよ!?
石場と令子も普通、照明ついてBGM流れたら気付けよ!
『ある愛の詩』主演:石場小吉・紺野令子。
皆の分も複製したのかよ!!!
・・・
一本欲しいかも?
応募券を100枚集めてヤンキースタジアムに行こう!?
100枚集めなきゃいけないと言う事は、100個もチョコを買わなきゃいけないと言う事。
1缶100円だとして1万円かかる計算だ!
そんな応募券集められないつーの!
しかも100枚集めて、さらに抽選って集め難い上に当たらないと来てる。
素直に自費で言った方が安上がりだと思う!
『夕方ニュース シグナル5』のキャスターに飛鳥望美の名が挙がりました。
さらに蟹原からは、蟹の指輪のプレゼントです。って蟹かい!
さすが、天然部の考える事は違う!
春香のしている指輪にあやかって安物でも心がこもっていれば良いって言う事?
そんな事考えていたら、落ちた指輪から蟹が剥がれてダイアモンド登場!
やるな、蟹ちゃん!
春香「今、何て?」
結城雅人(谷原章介)「飛鳥望美をキャスターにしたい!」
ひえ~!キャスターにしたいって!?
春香「今、何て?」
蟹原「飛鳥望美と結婚したい!」
ヒューヒュー!結婚の申し込みかよ!
結城「じゃあ、そう言う事で!」
蟹原「じゃあ、そう言う事で!」
おいっ!2人とも何処行くんだ!去っちゃダメだろう!
さすが月9だ!
ゲストに呼ぶのも、中越典子、長谷川初範、不和万作とそれなりの役者を揃える!
話の方は、高校野球部員の喫煙による出場事態・廃部の危機をおかしいと思った春香達は調査を開始する。
サッカー部員で理事長の息子が怪しいと睨んだ春香は証拠を探す。
と簡単すぎるあらすじですが、気に入らないのが理事長と教頭が一切の責任を取っていない事!
無実の野球部員達に喫煙の汚名を着せる大悪党を退治して欲しかった!
あと一つ、蟹原はメンクイである事が判明!
(矢田亜希子に中越典子ですよ!お前ら顔が良ければ天然部でも良いのか?)
時間が取れなくて、TB遅くなりました。
記事をもたもたアップして終わりなので、ゆっくろお待ちください。
お待ちしておりますだ!