めぞん・ど・とぷ

とぷのくらし、とぷのすきなもの、とぷのきもち、その他あれこれ。のぞいてみてください。

BOOTS・BOOTS・BOOTS

2007年12月29日 | くらし
年の瀬も押し迫って、あと二日で新年に…
年賀状も出したし、大掃除、お正月の準備の買出しと、着々と新しい年を迎える準備は進んでいます。

新しい年といえば、ほぼ年明けと同時に始まるセール。

今年は、どぉしよっかな…なんて今から考えています。

特に欲しいものもないけれど…
そおいえば、私はここ数年ブーツを買っていないなぁ。

シーズンの初めに、友人達と『ブーツの解禁は9月よね』って話し合っていました。

一昔前だったら、9月にブーツを履くなんて考えられなかったし、
現に、主人は今年の晩夏にギャル系の女の子が、ノースリーブのワンピースにブーツを合わせているのを見て、目を丸くして驚いていたっけ。

すでに妙齢とはいえないご婦人たちも最近では、10月の終わりになればブーツを履くこの頃…
私も、今年こそはブーツを買うぞってシーズン初めに考えていましたが、結局セールの季節になってしまいました。

また、今年もブーツとは縁がないのかしらね。

レースアップのものだったら春先まで履けるしね…なんて考えながら、
近所の大学に通う女子大生や、OLさんのファッションチェックをしているこの頃でした。

あぁ~あ、なんて幸せな日々なり。

こんなBOOTSがほしいとぷ

気持ちいぃ~

2007年12月28日 | neko


日向ぼっこは気持ちいぃ~

眠くなってきちゃうにゃ。



あっちでは、み~んなゴロゴロ

 おやすみなにゃい

とぷにゃん

初めての食パン

2007年12月27日 | くいしんぼ


パンは、子供の頃から母と一緒に作っていました。
でも、家庭で作るパンって、バターロールとか、レーズンや胡桃の入ったプチパンでした。
(我が家にはホームベーカリーがないからね)

自分で角のある食パンが焼けるなんて、考えたこともなかったけれど、
食パンの型を買って、チャレンジしてみました。

初めてにしては、上手くできたのかな…?

とぷ

なんかえらそう? その12

2007年12月26日 | 街あるき

正面からのアップ。ちょっとマンガチックでユーモラス。

こちら『吽さん』は"子取り"


『阿さん』は"玉取り"。

『阿吽』形式と『玉取り・子取り』形式の双方、一体化しているところが面白い。

幸稲荷神社の狛犬さんでした。

目立たない場所にあるけど、都内で最も古い神社の一つだそうです。

とぷ

おこわ

2007年12月25日 | くいしんぼ


姑の誕生日をお祝いしました。

当日の手作りメニューの一つです。

お赤飯とおこわ。

おこわの方は、山梨の友人から作り方を教わり、
白いんげん豆の甘納豆を入れています。

本当は、少しだけ食紅でほんのり紅色に染めるのですが、
手元になかったので白いまま。

案に相違して、紅白のおこわになって、なんかおめでたい

とぷ

ふかふか

2007年12月24日 | neko
 ふかふか

土曜日からの冷たい雨もあがり、お日様が顔を出した日曜日の午後。
太陽の光とともに、ポカポカと気持ちのいい陽気に…

散歩に出かけたら、nekoちゃんたちの集会に遭遇。

みんな気持ちよさそうに、集まってお昼寝しています。

太陽の光も気持ちいいけれど、nekoちゃんの肉球もふかふかして気持ちよさそう。

触りたいけど、お昼寝邪魔しちゃ悪いからこのまま帰るにゃ。


 ふかふかの持ち主はこの仔。

とぷにゃん

最後の紅葉

2007年12月23日 | 街あるき


駿河台で見かけました。

たぶん、今年の最後の紅葉。
年の瀬もせまったこの時期に、真赤な葉っぱを見るのも少し不思議な気分。

とぷ

神田教会

2007年12月22日 | 街あるき


神保町のカレーストリートにはまってしまった私たち…
主人のoffを利用して、またまた古書店めぐり&カレー屋さんめぐりへ。
(日曜日はお休みが多いので今度は平日にね)

目当てのお店を探してあてどなく歩いていたら、
偶然、『神田教会』を見つけました。

文化庁の有形文化財に指定されている東京でも歴史のある教会です。

クリスマスの大きな赤いお星様がかわいいですね。

とぷ

キャンディ

2007年12月21日 | くらし


ミント系のキャンディの中で、お気に入りの一つ『キシリクリスタル』。

バッグの中には欠かさずしのばせている必須アイテムの一つ。
結構、やめられない。友人にも同様の人が少なからずいます。

このキャンディ。人気の秘密はシュガーレスでありながら、おいしいこと。
独自の三層構造で冷たいキシリトール層をサンドしていて…
んなこと、書いても口にしたことのない人にはわかりずらいでしょうが、
メーカーの謳い文句――

ペパーミントの爽快感とキシリトールの冷たさで、のどスーッとひんやりさわやか。

というキャッチコピーに<+おいしさ>を加えたところでしょうか。

発売から6年以上たった今も、のどアメでシェア首位の製品だそうです。

ところで、製造元の三星食品、兵庫県姫路市にある会社ですが、親会社は世界的に有名なビッグカンパニー、英キャドバリー・シュウエップス社ということで、これから世界的な展開をめざしているらしいです。

なんでも、筆頭株主の林原(昔ながらの<カバヤ>で有名な会社ですが)グループが7月に全株を売却したとのことで、今はやりのM&Aにより『外資系企業』になったようです。

イマドキなんですねェ。でも…ちょっと、楽しみ

だって、日本発ののどアメが『国際ブランド』になるなんて、面白いじゃないですか。まして、自分の<お気に入り>であれば、なおのこと。
実は、私、お菓子の輸入品には目がないの。子どもの頃からソニプラなんかの常連であれこれ試してみました。そんな私の予想として、『キシリクリスタル』は絶対、海外の消費者に受けると思いますよ。

陰ながら、応援したい気分でいます。

 このパッケージの英語バージョンも出るのでしょうか。

とぷ

米タイム誌 「今年の人」はプーチン

2007年12月20日 | プーチン
――米誌タイムは19日、年末恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」(今年の人)にロシアのプーチン大統領を選び、特集記事で「ロシア専制君主誕生」と評した。

たった今、飛び込んできたホット・ニュース

タイムといえばジャーナリズムの世界では老舗中の老舗。
なんでも、1年間で最も影響力があった人物を認定して、発表する『今年の人』は1927年から始めているそうで、もう80年も続けているんですね。

プーチンは『専制君主』との特集記事――今さらながらの感はありますが、日本版が発行されたら、真っ先に読んでみたいです。

AP通信によると、プーチン以外の候補としては、地球温暖化対策に取り組みノーベル平和賞を受賞したゴア前米副大統領や、世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんらが挙がっていたとのこと。

強力なライバルを押しのけての快挙(?)、というわけです。

ところで、昨年の『今年の人』は誰でしたっけ?あまり記憶にないけど…
それはね、『あなた』だそうなんです。
インターネットの配信記事によると――

昨年は、インターネットを通じて情報や動画を自由に発信し、世界に影響を与える時代に入ったとして、一般市民を指す「あなた」を選んだ。

どおりで、記憶にないわけね。

『パーソン・オブ・ザ・イヤー』は、やっぱり顔が見える人でないとね。
でも、プーチン・ウォッチャーとしては、今年ではなく、21世紀前半をとおして、『世界の顔』になる人だと見込んでいます。
いい意味でも、悪い意味でも、ね

とぷーちん