MTV video music awards Japan2005に参加してきました２

正面玄関前にいたため、華やかなレッドカーペットを歩く二人を見ることが出来ず。
ステキな二人のこの写真はＭＴＶの公式ページから拝借。
歓声が聞こえてから、やや暫くたっても私がスタンバっているＮＫホール玄関前には
タカシの姿みえず。
どうやら途中でインタビューを受けていたらしい。
ようやく観客の歓声が近づいてくる。
タカシが近づいてきたんだ！！姿が見えないのに、もう心臓バクバクがとまらないっ。
いよいよタカシが見えるという瞬間、後ろからドンドン押され、前のめりになり、
ぎゅーぎゅーにされる。
押され押されて前から3列目あたりで、ようやく人と人の頭のスキマからタカシの姿が！
正面に立ち笑顔で写真撮影するタカシ。
観客もキャーと声援を送り、私も負けずに「タカシ～！」と前のめりになったまま叫ぶ。
するとにっこりと笑顔で観客みんなに手を振るタカシ。
王子様の様だった。そして私は王子をたたえる庶民、身分の違いを感じる（笑）

つぎつぎとスター達がレッドカーペットを通過して正面にやってきて
「ＭＴＶのイベント看板」の後ろへと消えていった。

しかーし、17時をすぎても終わらない。なんとマライヤキャリーが遅刻してるとのこと。
18時からイベントが始まるのに到着が18時過ぎになります。とアナウンスが。
ありえない。オープニングが見たいのにー。
すでにレッドカーペット以外の人が入場を始めていた。
係りの人に聞くも、横柄だったり、曖昧だったり、聞く人聞く人違う答え、、、とほほ。
ようやくレッドカーペットの人でもマライヤを待たない人は受付してくれることになり受付へ。
しかし、入場ゲート前も17時40分を回っていたのに未だに黒山の人だかり。
「ほんとに大丈夫？？」な状態だった。１万人位ちゃんと誘導できないのかな。
ようやく受付で入場券「２階Ｈ－８列２７番」（一つ前の記事の写真）を貰い
２階席へ。席に着くとすでに開演５分前。なのに会場はまだ半分しか埋まって無い状態。
なんと会場にお客さんが入り終わって開演のアナウンスが始まったのは３０分オシの１８時３０分。

大丈夫なんだろうか、心配なままスタートする。（つづく）

MTV video music awards Japan2005に参加してきました１

お疲れ様でした～参加したみなさま＆藤井隆さま
もう、お　ま　つ　り
華々しいスターのお祭りに夢気分で参加してきました

長い一日だったのでちょっとづつレポしていきます。

まずはお昼、早々と舞浜駅に降り立つ。
駅近くのイタリアンレストランでこのイベントに参加する
タカシファン仲間総勢6名で腹ごしらえする。
話題はやはりタカシ。
．．婚約したねー
思い出を語り、これからのタカシを語る。

いざ、ディズニーリゾートラインでＮＫホールへ！
すでに人がわんさか
「レッドカーッペット招待券をお持ちの方」
と書かれたプラカードをもったスーツ姿のお兄さんをみつけてドキドキ
すでに整列が出来ていた。先着順入場ですと言われびっくり
だって整理番号順って書いてなかった？
もーっと思いながらも整列する。多分真ん中よりちょい後ろ位。
レッドカーッペット会場に案内された時点でカーペットサイドはびっしり埋まっていた
ダッシュで正面の入口前に陣取る事とした。
定刻16時ちょうど「お待たせいたしましたー」
カッコイイ男性の声でナレーションが始まりカッコイイ音楽が流れる
「は、はじまるうううう」既に心臓バクバク。
「まずは今日のＭＣ　藤井隆＆ＭＥＧＵＭＩの登場です」
ぎゃーっと歓声が起こる。でも自分の位置からでは全く見えず。えーん。

（つづく）

タカシ友と飲む２

国分寺で飲んだくれる（笑）
話題はタカシ。美しき思い出を語る。
勝手に今後のタカシを心配する。
「愉快な仲間と、タカシのこれからを見守ろう。」
ヤツなら期待は裏切らんさ。そんな今日このごろのキモチ。

テレビ雑誌に掲載された室井佑月さんとの対談を読む。
室井さん最後に藤井さんに一つだけお願いしちゃってます。
ネタばれになるので詳しくは書けないけど、
爆笑しました。すごいタイムリー。
でも私もそのお願い「ひとつだけいいですか？」といって
お願いしちゃいそうだ。ちなみに雑誌は「テレパルｆ」でした。

ミステリアスな男でいておくれ．．．

明日はＭＴＶ授賞式！なんと～レッドカーペット見る権利まであたったよん！
（何度も言おう、サンクスタカシ友）確か200組400名位の狭き門。
あー楽しみ☆
大イベント＆長丁場の進行をするタカシを生で見る。
声援おくってきます。

浅草にいく

写真は日曜日に行った「浅草三社祭り」
目の前に御みこしが通って感動した。
が、おみくじは凶だった....。
最近、江戸っぽいのがスキだ。
両国国技館、浅草三社祭りと続けて行ってきた。




先日武田鉄矢さんのお兄さんが亡くなったそう。
その件に関して鉄矢さんがラジオで語っていらしたそうで。
聞き逃した....

お父様、お母様も既に他界されていて、今度はお兄様。
つらかっただろうな。
金八が終わった後であった事がせめてものすくいでしょうか。

タカシ友と飲む。

昨日新宿でタカシ友4名と飲む。
知り合ってから4年くらい立つ仲間。
タカシ熱がすこし冷めてきてる人、いまでもHOT!HOT!な人、いろいろ。
でも共通の話題はタカシ。
藤井隆を通じて知り合った友と語り合った。
楽しかった。

番組観覧してきたよ。

久々の番組観覧。5月19日（木）TMC(砧スタジオ）
集合16時15分解散21時30分と長丁場。
「あなた説明できますか」（MBS)の収録でした。

婚約会見から初の生タカシ。
いつもならウキウキでスタジオに向うのに今回はちょっと複雑な思いで向う。
どんな顔で見ちゃうんだろう。なんて考えながら。

しかーし。その心配は取り越し苦労であった。
なぜなら私が案内されて座った席は回答者を盛り上げる席で
回答するゲストのみが来るところだった！
つまり、同じスタジオ内にセットがウラと表と2つに仕切られて
私はウラ、メインMCであるタカシは表。
肉眼でタカシを見ることすら出来ないまま収録が進んでいった。
いと、かなし。
このカベの向こう側にはタカシと今田さんがいて
声は聞こえるけど姿はモニター画面でしか見られない。
そんな状況が「やっぱり住む世界が違う人なのねえ。」と
当たり前のことなんだけど、寂しさがより一層倍増する（笑）。

今田さんが「今同じ建物の違うスタジオで別番組を嫁が収録中なんですよ」
とバラス。「今からそっちに行きましょかー」と言いながら、照れるタカシを
引っ張っていくフリをする今田さん。
その様子をモニター越しにみる。

あーそんな日が来ちゃったのねー
・・・さびしいよ、よかったね、ウソつき、がんばれよー、もうノロケるなよ
いろんなキモチが交差する。


でも今回の観覧でじーっとモニターを見つめてて一つわかった。
「私はタカシの顔が好きだ」
（イタイ発言で、すみません）
理屈ぬきで「カワイイ」と思ってしまう。くやしいっ（笑）

でも、「28歳のたよりなげな、あぶなげな、懸命な、タカシの方がもっと好きだったぞー！」
でも、でも、「今のスーツをびしっと着てメイン司会やってるタカシも好みのタイプには
違いないかも」

複雑ですわ。

収録が終わり最後に今田さん品川くんとタカシの3人がウラにも挨拶に来てくれた。
「ありがとうございました」笑顔でお客さんの長時間の労をねぎらう3人。
笑顔で拍手してその3人をスタジオから送り出す。
ほんの30秒ほどのご対面だった。

東のり～一緒だよお！

画像は土曜日に見に行った両国国技館。

ベリサタでの東のりのコメント
「付き合ってるって事を知ったのは女性セブンでした。
婚約した事を知ったのは新幹線の電光ニュースでした」
もう大爆笑！同じ、同じだよ！我々ファンも。
大事な先輩にも内緒にするくらい、そんなにオンナが大事かいっ！
ええ、ひがみ入ってますとも（笑）

今回の婚約に際して数々の番組で「アノ金屏風会見」の映像が何度も流れる。
「ハンカチ使いまくり」なワケでもなく笑顔でしっかりと受け答えしているタカシ。
そしてその映像をみてのろけるタカシ。

「藤井隆さん、変わってしまったんだな」と思った。

自分が好きになったときの藤井くんは
いつもいっぱいいっぱいな、ギャグだけ言ったら隅で大人しくしてる
でも笑顔がキラキラまぶしいカワイイ青年だった。
汗かきまくりながら毒を吐き、でも腰の低いお兄ちゃんだった。
5年前、28歳になったばかりの頃。

「ヒトリで生きてヒトリで死んでいく」
「自宅の玄関でヒトリ反省会」

なんかそんな暗くまじめで繊細なくせにパーティ気分と強がる様な、明暗同居する青年に
急速に惹かれていった。
「応援してあげたい」姉にも似た気持ちだったのかもしれない。

変化は仕方が無い。成長したのかもしれない。

私のストライクゾーンは「わたしの青い空」よりも
「ナンダカンダ」を歌詞間違えないよう必死に踊り♪夢が叶う来世紀でぇ～っす♪と叫びながら
笑顔振りまく人。
「クリック！」「ベリサタ」の司会よりも「ダンシン！」や「フジリコ」でキモチ悪い人ギリギリの
所の人物を演じてる人だったのにな。

昔ばかりを懐かしむ様になってる、今日この頃。
タカシが本当にもう自分のストライクゾーンとは違うところに変化・成長していったのか
７月末までの間に見極めたいと思う。

そんなこんなで今週、番組観覧してきます。
今月末、MTV Video　Music　Awards　Japanに参加の予定です。（スペシャルサンクス　タカシ友！）

TFMから届いた

仕事から帰ると自宅にTFMから宅配便が届いていた。
なんだろう、と空けてみたら「iPod shaffle」だった。
GWに高速道路で渋滞にはまりながらTFMの特番を聴いてて
「子供たちに残したい曲」がテーマだったから
なんとなく「藤井隆・ナンダカンダ」をリクエストしたっけ。
そういえばリクエストくれた人の中から抽選で確か10名?に
「iPod shaffleプレゼント」って言ってたわ～
これもタカシのおかげ?（笑）

そっか～、これまでタカシにはいろいろプレゼントもらってきた。

「愉快なタカシファン仲間」

来週末その愉快な仲間数名で飲みに行く予定。楽しみだ。
お互いタカシへのささやかな不満をぶちまけて、気持ち切り替えるぞ。

「東京生活を楽しむ」

東京に住んだことの無かった自分がすぐに東京を覚えた。
理由はタカシ行事に参加するためにやむを得ず（笑）
24時間テレビ観覧のため生まれて初めての「武道館」
いいとも観覧のため通った「スタジオアルタ」
...渋谷公会堂、SIBUYA AX、中野サンプラザ、渋谷スペイン坂、PARCO劇場、NHKスタジオパーク
日本テレビ、TBS、テレビ東京、フジテレビ、砧スタジオ、芝スタジオ、横浜八景島etc.
東京へ移り住んでから忙しい、忙しい（笑）
東京に慣れるのを助けてくれたようです。


「弟の祝い事、いろいろ事情もあったみたいだし、
身内だからこそ、ないがしろ（?)になったのだと言い聞かせて、
おねーちゃんはそんなことでヘソマゲないように」と思えてきた。
　
でもね、金屏風はなんか、ちがうんだよな～（ってしつこいっ！）

婚約会見を見て

仕事でリアルタイムで見ることが出来なかったので
ビデオでみた。

感想は...

FTAやその他個人のファンサイトでも
「よかった」「感動した」書き込みがほとんどの中
書きにくいのだけど、自分のブログだし正直な感想を書いてみます。

まず始めに思ったこと。
有名ホテルが会見場。金屏風に振袖、スーツ。有名ブランドの高い婚約指輪。
絵に書いたような一昔前の「ザ・芸能人の婚約会見」に
「なんだかタカシらしくない....」と思った。

タカシらしいって何?とも思うけど。
もっと素朴な会見かな。と思っていたので。
やはりアイドルとの結婚だからだろうか。

ふたつめに思ったこと。
とっても幸せそうな二人の笑顔で、ひとまず安心した。
結婚を決めたからには、ぜひ仲良くやっていってもらいたい
と思っていたので、仲良しぶりを会見で見られて安心した。

そして、最後までひっかかってた事。
「一周忌明けの最初の大安に婚約会見とすること」の方が
「互いのファンへの報告」より重要視されていたと感じたこと。

せめてマスコミ各社にFAXすると同時に「ファンに報告」をした方が
ファンは素直に喜べたのでは。と思った。

芸能ニュースのメールやヤフーのトピックス、テレビの報道などで
婚約を知る。
とっても冷たいし、寂しい感じがする。

例えて言うなら「遠くに離れて暮らす弟の婚約を親戚のおばさんから聞かされた寂しさ」
「○○くん、結婚するんだってね」とイキナリ言われて「へっ？あ、そんなことになってたの?」
と言う感じ。
田舎に住む親友から「あんたの弟この前女の子と歩いてたよ」とは聞いてたけど
「本人何にも言ってなかったし。」

「ねーちゃん、オレようやく彼女できたよ」とか、それがなくとも
「ねーちゃん、オレ今度アケミって子と結婚することにした」と電話くれてもイイじゃん！
なんでおばさんから聞くの?
という感じ。

勝手にタカシの身内感覚になってた自分。だから、さびしかった。
だから、未だに素直におめでとうと言えないでいる。

いきなり婚約とは。

ナンダカ、さびしい。
それが正直なコメント。

めでたいことなんだけどさ。
藤井隆さんにとってファンってどんな存在なんだろう。
そう思うとさびしい。

まずは公式HPでの発表→会見を望んでたんだけどな。

複雑だよ～。

自分のファンの気持ちって想像できないのかな。