ジャカルタのアンチョール港からsepa島へ行きました
高速艇で1時間半ぐらいでした
小さな島が数百有り、その中で有人島は10島ぐらい
その島全体を、プロウスリブといいます
インドネシア語で「千の島」
娘が手配したのはパンダ旅行社でした
一泊二日、大人約17,000円ぐらい
8時出航
帰りは翌日の15時出航
往復の高速艇代、到着のお昼、ティータイム、夕食、朝食、昼食の食事が付いています
到着した受付のところに小さな売店がありました
着替えや水着の他にシュノーケルのセット、浮き輪、ゴーグル、飲み物、お菓子など持参しました
ジャカルタの港の黒っぽい海のゴミの浮いている海から
ここsepa島は別天地
うわ〜
こんなきれいな海に入るのは初めてです
海に入ってすぐ小さな熱帯魚がいます
腰のところまで来ると珊瑚礁があり、熱帯魚やウニがたくさんいます
ここのウニは食べられないと思う
砂浜にニョキニョキと熱帯の大木が生えていて、大きなヤシの実の木まである！
ヤシの実が落ちたら危ないよー
波打ち際は薄いブルーで向こうの海は濃いグリーン
その向こうにオセロに木を植えたような島がポツンポツンと見える
数えたら23個
あっ、あの島にもコテージが見える
今夜泊まるコテージは波のすぐ近く
ドアを開けると冷んやり、さっそく海に入っていたので体が冷えすぎで、冷房を止めました
きれいな床です
シャワーは塩水が入っています
こんなところでシャワーが浴びれて冷房が効いててベッドがあるなんて
私には素敵すぎる
しかも食事も付いている
帰りの高速艇で遭難しかけたがまた行きたいです
2泊ぐらいしてもいいかな
