2012年も残すところあとわずかとなりました。皆様どの様な一年でしたでしょうか。
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
弊社は本日29日が仕事納めで、来年は1月7日より通常営業致します。
来年も皆様にとって良い年になるようお祈り申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
末広建設株式会社
2012年も残すところあとわずかとなりました。皆様どの様な一年でしたでしょうか。
本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
弊社は本日29日が仕事納めで、来年は1月7日より通常営業致します。
来年も皆様にとって良い年になるようお祈り申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
末広建設株式会社
「ファースの家」は、独自の「健康空気循環システム」により、集中換気と調湿 及び、空気清浄を24時間行いながら、
つねに新鮮でさわやかな空気を家全体に循環させます。
つまり、「ファースの家」は、「呼吸する家」、「生き物のように自ら湿度調節」もできる高機能な家なのです。
更に、「ファースの家」は、省エネルギー・ソーラー(パッシブ型次世代ソーラー)住宅でもあります。
だからオール電化住宅でも電気代が気になりません。
見えないところでいろいろな技術が一連のシステムとして有機的に機能しあいながら、住む人のために、ほんとうの快適をつくっていく。
それが、日本一高機能の住宅「ファースの家」なのです。
裏付けとして、国が認定する「次世代耐用性能タイプ認定」と「次世代ソーラーシステム認定」を、
2つとも取得している工法は、国内で数ある工法のなか、「ファースの家(ファース工法)」だけです。
比べてみて下さい。あなたの家ンお電気代」と。。 " ファースの家の電気料金 "
[ 冬を快適に過ごす工夫 ]
今年の冬は全国的に節電、省エネが叫ばれており、例年よりも更に厳しい冬を迎えることになりそうです。そこで今回は、寒い冬を少しでも快適に過ごすための工夫についてお伝えします。
■省エネリフォーム
ここ数年、環境面、資源面の観点から、新築住宅の性能は飛躍的に良くなってきています。しかし、全ての人が新築できるという訳ではなく、性能の低い家で我慢強く過ごしている方も多くいらっしゃいます。そこでお勧めなのが、省エネルギー・エコ・リフォームです。一言に省エネリフォームといいましても、かけられる予算によりその範囲や効果は大幅に変わってきます。
ここでは、比較的簡易に行える内容をいくつかご紹介します。
■基本的な対策
一般的な住宅では、基礎の外回りに小窓のような換気口がついています。(「ファースの家」は床下空間も室内として換気をしているのでついていません。)
この換気口は、夏は開放し、冬は閉じる必要があります。この作業を行わないで、閉め続けていると、床下の湿気が抜けずに腐食の原因となり、逆に開け続けていると、とても寒い状態となってしまいます。まずはこの床下換気口が閉まっているか否かのチェックをしてみましょう。
■窓の断熱リフォーム
古い住宅の多くには、アルミサッシが採用されています。アルミはご存知の通り、非常に熱を通しやすく、ひどい結露や寒さの原因となっています。
サッシを丸ごと変えることは大きな工事となってしまいますが、現在では各サッシメーカーより、カバーサッシと言われる断熱リフォーム用のサッシが発売されています。樹脂枠で作られたこのサッシを既存のサッシの内側に取り付けることで、性能が飛躍的に向上します。
この工事を行う上での注意事項は、「結露の行方」です。サッシの性能が上がることで、開口部に起きていた結露は軽減されるのですが、その結露が北側にある押入れの中など、断熱の弱いところで発生する可能性が考えられます。
開口部リフォームを行う場合は、開口部以外の断熱性能や換気も意識する必要がありますので、是非注意してください。
■床の断熱リフォーム
壁の断熱工事は大きな工事になりがちです。比較的簡易に行えるのは、床と天井の断熱工事です。特に寒さ対策ということであれば床の断熱リフォームが有効です。床下収納や畳下などから床下をチェックし、人が入れるスペースがあれば施工が可能です。床下の下地(根太)の隙間に入れるタイプの断熱材を施工するだけで、これまでとまったく違う温熱環境に生まれ変わります。
この工事を行う際に、床下の湿気が多いと感じた場合は、床断熱の前に換気や除湿の対策が先となりますので注意してください。床の断熱を行うことで、これまで床下から逃げていた熱が遮断されるため、床下にある配管が凍結するなどの問題も解消できることになります。
越前市にて建築中のK様邸の進捗状況です。
↓ ↓ ↓ ただ今はこ~んな感じ。。
↓ ↓ ↓ 外壁工事・内部工事へと進んで。。
こ~なる予定です。
家づくりの工程は HPの " 家づくり日記 " をご覧下さい。