サイエンスホールで、最初、ファッションショーをやっていた。刺繍のコンテストも兼ねて、年寄りの「艶やかさ」に、みんな、手を叩いた。
映画「マルタのやさしい刺繍」は、久しぶりに面白い映画だった。政党や宗教のの倫理が、どこ吹く風と、スイスの小さな、トループ村に住む80歳のマルタや友達は頑張る。ストーリーは(私にとってはちょうどいい)単純であったが、景色が心が洗われるような感じがした。
茶とアップルパイやカフェでパフェを頬張る場面では微笑ましい。
サイエンスホールで、最初、ファッションショーをやっていた。刺繍のコンテストも兼ねて、年寄りの「艶やかさ」に、みんな、手を叩いた。
映画「マルタのやさしい刺繍」は、久しぶりに面白い映画だった。政党や宗教のの倫理が、どこ吹く風と、スイスの小さな、トループ村に住む80歳のマルタや友達は頑張る。ストーリーは(私にとってはちょうどいい)単純であったが、景色が心が洗われるような感じがした。
茶とアップルパイやカフェでパフェを頬張る場面では微笑ましい。
久しぶりに銀座に出かけた。ジーボのライブを聴くためだ。女房の友人、三人も一緒だ。
ライブの前に腹ごしらえ。カフェ「オー・バカナル」に行った。若い白人のウェイターが、とても愛想が良く、皆の写真を撮ってくれた。デザートのケーキが、ずらっと並んでいる。三種類を食べた。
今回のライブには、佐渡島の朱鷺保護・繁殖運動をしている計良さんも来た。この頃、良く歌う曲「ヴァンドーラ」は、素晴らしい曲だ。女房は、友人ために「テネシーワルツ」をリクエストした。(ポスターは、ジーボの手作り)
帰りに、甘味処「おかめ」に行った。私は、白玉ぜんざいと、女房は、小倉白玉クリームを頼んだ。ちょうど良い甘さ。ところが、女房は熱いお茶を、かけられるというハプニングがあったが、火傷は、しなかった。店の人は、クリーニング代の替りと言って牡丹餅を包んでくれた。
今日は、足が痛かったが、面白い一日であった。
道を歩いてたら蜂が道端で芋虫を食べていた。もぐもぐと、いつまでも芋虫にくらいついて、肉団子を作って幼虫に食べさせるだろうか?
家のベランダには蜂の巣が出来た。ちょっと怖い?
スズメバチ科キアシナガバチ ?
女房は、只今、韓国料理に、はまっている。
都内に出ると、帰りは、新大久保のコリアタウンに寄る。韓国の俳優には、全く興味なく、ただただ、食にのみ興味を示し、「韓国広場」という、スーパーマーケットで、食糧や調理道具を買うのである。
冬になると、キムチやカクテキを作るが、今は、トッポッギ(餅の煮物)をよく作る。粳米の餅を玉葱・天麩羅(薩摩揚げのような物)と一緒にコチュジャンソースで煮る。甘辛くソースが、トロッとしているが、餅が溶ける事は、ない。おいしい!その他、ナムルやビビンバも作る。晩御飯の定番だ。
今回は、ホットック(大判焼きやお焼き)を押さえる器具を買ったので近いうち食べられるのを楽しみにしている。
足が痛いので、あまり良く覚えていない。
また、新大久保に行った。「韓国広場」のトッポッキや豚足etc. を買った。そして、「明洞のり巻」へ行った。今度は、韓国海苔巻とキムチと牛つぼ鍋 etc.を食べた。少なめに頼んだ。こんどは、ちょうど良かった。