てすと

茉麻のまるごとツアーの全部セット写真を買った。

まあさのははうえさま

茉麻のははうえさまは大きいのかな…？
僕はもう、すっかりははうえさまたちに甘えたくてしょうがないよ…。
毎日毎日、安心して眠れないんだ。茉麻、みんな、ははうえさま、明日
は朝から久しぶりの肉体労働なんだ。頑張るから、見守っててね。

肉体

寒くはないが、寂しいことに変わりはない。
茉麻、一緒に寝て欲しい。茉麻、茉麻。
茉麻の恋人になりたい。

茉麻…

憂鬱が段々酷くなってきてる…。

誕生日おめでとう

マーサ、おめでとう。
色々考えたけど、それしか言えないよ。

もう駄目だ

僕はもうマーサと一緒に寝ないと駄目だ。
抱きしめたい。今すぐじゃないと駄目なんだ。
また僕は死んでしまう。限界だ。会いたい。

マーサ聞いて

マーサ、僕はもう自分が狂っているのかどうかがわからない。
僕が言いたいことはみんなに伝わるのかな？ただのキチガイ
だって思われてはいないか、とても不安なんだ。不安で不安
でしょうがない。自分がおかしくなっていることは分かって
る。いつみんなに見捨てられてしまうかどうかが不安なんだ。

マーサが今、この部屋に居たらと思う。
温もりが欲しい。マーサの温もりが欲しい。
僕が損なった部分を補ってくれるのは、君しかいないんだ。
君を守りたいんだ。マーサ、このまま死にたくないんだ。
僕はマーサのことをもっと知りたいんだ。あんなやつらの
前にマーサを出したくない。もう限界なんだよ。

文化祭

マーサ、マーサ、マーサ、マーサ、結婚して。

マーサ

マーサ、今すぐどこか外国に行って結婚しよう。
そうしないと、駄目になってしまうような気がするんだ。
マーサがもし頷いてくれれば、僕は救われるし、その後の
ことも決まる。マーサの考えを聞きたい。いや、いっその
こと嫌いだと言ってくれた方が良いのかも知れない。
そんなことありっこないんだから。

僕の隣にマーサがいることを想像してみるけど、でも、
どうもうまくいかないよ。でもマーサは良く寝るみたいだ
し、僕はマーサとずっと一緒に寝ていたいと思う。

マーサ、僕の愛しいマーサ…。
側に来て。

マーサへ

なんだか細かいことにいちいち気が立ってしまう。
マーサと一緒に暮らせれば、そういうことは無いような気がするんだ。
マーサもそういう細かいことに気が立ってしまうタイプだと僕は思った。
そして、マーサはそういう苛立ちを「とりあえず」全部抱え込んでいる
みたいに見えた。でも、そういう瞬間って、本当は泣きそうなんだよね…。

僕はこんな風に勝手にマーサと気が合いそうな感じがしているんだけど、
でも、マーサとは一生会えないで終わるのかな。そう考えると切なくて
切なくてたまらない。いっそのことこのまま死んでしまった方がいいよう
な気さえする。諦めるために、僕はこうやって書き続けているのかも知れ
ない。

マーサ、マーサが僕をヲタと言う記号で無く認識してくれることはあるの
かな。マーサは感受性が強いから、きっとヲタに対してとても恐怖に似た
感情を抱いているに違いないと思ってるんだけど…。僕は握手の時、そう
感じたんだ。そして、僕が守ってあげないといけないと思った。

迷惑な話なのかも知れないけど、そう思ってしまった。
だからマーサ、マーサがもしここを見たらメールをちょうだいね。
アドレスは、ここに……。

おやすみ、マーサ。