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ポケットにパク・ヒョシン 🥨

バラードル

2014-11-21 06:01:42 | パク・ヒョシン
バラドルじゃなくて、バラードル

極上の音楽を聴かせてくれる方々ですねん
音楽番組に全員が出たら豪華だなぁ~。

ヒョシンくんは放送活動するのかな~




スポーツ朝鮮 2014/11/21



歌謡界代表バラードルが続けてカムバックし冬の歌謡市場を熱くしている。 'バラード=秋'という歌謡界の定説があるが彼らは季節を跳び越えて人気を享受しており、事実上発売時期が重要ではない状況。そうした中で偶然にもほぼ同じ時期に新曲を発表することになり、その結果に関心が集まっている。

主人公は'ビジュアル歌手'キム・ボムス、'狂人的な歌唱力'パク・ヒョシン、そして'バラード王子'ソン・シギョンだ。

一番最初に出場意思を示したキム・ボムスは21日0時に正規8集'HIM'を公開した。 3年ぶりに正規アルバムをリリースするキム・ボムスは自らプロデュースと曲製作を手がけ歌手人生の大きな転換点を迎えた。

タイトル曲は'家飯'で、母の家のご飯を懐かしがる現代人の気持ちを込めた。特にキム・ボムスは特有の感性的なボーカルで寂しいながらも温さがにじみ出る歌を完成させたし、ヒップホップ デュオ キクスがフューチャリングで参加し甘美さを加えた。


所属会社側は「キム・ボムスの風変わりな姿と2年余りの間 、精を尽くした新しい音楽に多くの期待と応援をお願いする」と伝えた。




キム・ボムスがパワーを兼ね備えたボーカルならばパク・ヒョシンは感性を刺激するバラードだ。来る24日新しいシングル'HAPPY TOGETHER'を発表するパク・ヒョシンは、去る3月発表して歌謡チャートをさらった'野生花'の人気をもう一度再現する覚悟だ。

特に'ハッピートゥギャザー'は歌を通じて多くの人々が癒しを受けて幸せを感じるように願うパク・ヒョシンの想いが込められた歌であるだけに感動の幅はより一層大きい展望だ。

また、新曲と共に準備中の'15周年記念ライブツアー'はすでに売り切れを記録しているだけにパク・ヒョシンの症候群は天気が寒くなるほどにより一層強まる可能性が大きい。



'甘いボイス'ソン・シギョンのカムバックも歌謡ファンたちにとってはうれしい。

去る2011年9月発表した7集'初めて'以後3年ぶりに発売される今回のスペシャル アルバムはソン・シギョン印の甘美なボーカルが冬の感性に会ってどんな結果を誕生させたかも期待を一層呼んで集めている。

ここでソン・シギョンは客員ボーカルで参加したTOYのタイトル曲'三人'が、三日目、9つの音源チャートで1位になるほど、すでに人気を集めているだけに他の競争者より有利な状況といえる。

ソン・シギョンは12月初めに予定されたスペシャル アルバムに合わせて12月5日から7であろうか蚕室室内体育館でコンサート'冬'を開く。

一方キム・ボムス、パク・ヒョシン、ソン・シギョンと続く歌謡界代表バラードルの相次ぐ新曲発表で今年の年末はバラードが歌謡チャートをしばらく掌握する展望だ。

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