「・・・重いリスクを背負い込むという事です。」
世の中には様々な情報が溢れかえっている。
信じられる情報、信じられない情報、
そして一つの情報を、信じられる人と信じられない人、
それは、情報側の事情にも寄るだろうし、受け手側の事情にも寄るだろう。
そうした上で何かの、情報を信じて受け入れるという事はそのリスクも丸々背負い込む事と同義であると言えると思う。
それでは、それが『サプリメント』と言う種類の情報だった場合はどうだろうか?
僕は思うのだが、自分の体内に取り込もうとするもの、
取り分けある種の目的を持って摂取しようとする物に
関しては検討しても検討し過ぎと言うことはないと思っている。
「サプリメントを何故摂取するのか?」
「そのサプリメントに含まれる成分は何か?」
「どこの材料を使っているのか?」
「その成分は何故含まれているのか?」
「その成分比率は何ゆえその様になっているのか?」
「その製品の製法はどんな製法か?」
「そのメーカーの起業姿勢はどんなものか?」
・・・・・・・・・・・・・それこそ検討すべき項目は山ほどある。
そうした十分過ぎる程の検討を重ねた上で、どの製品を使用するかを決めても遅くはないだろう。
そんなはっきり言ってしまえば「分かりにくい」製品がサプリメントである。一朝一夕にその良し悪しが判断できるものでもない。
そうした意味で、サプリメントを選択する上で、重要なキーワードは、
「信じる」
ではなく、
「疑う」
だと思う。これは断じてそうだ!
それは下記に提示する情報に関しても全く同様の事が言える。
疑って貰いましょう!!!、しっかり検討して貰いましょう!!!
「自分の頭で考え、十分に検討し倒す。」
胡散臭い業界である、玉石混交の業界でもある、利益を出そうと思えばいくらでも価格を吊り上げられる業界でもあったりする・・・。
はっきり申し上げる、我々は現在のサプリメント業界に挑戦状を叩きつける気持ちで以下の情報を提示していくつもりでいる。
「自分はしっかり自分の頭で検討できる」
と言う信念を持てる方のみ↓のリンクへ進む事、
他人の言う事を鵜呑みにしてしまう人にはお勧めしない。
(これは本当です、この文章を見て「信じました」等というのは止めて頂きたい、迷惑です)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★
☆★ ★☆
★☆サプリメント『活用の極意』!! ☆★
☆★ ★☆
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★
世の中には様々な情報が溢れかえっている。
信じられる情報、信じられない情報、
そして一つの情報を、信じられる人と信じられない人、
それは、情報側の事情にも寄るだろうし、受け手側の事情にも寄るだろう。
そうした上で何かの、情報を信じて受け入れるという事はそのリスクも丸々背負い込む事と同義であると言えると思う。
それでは、それが『サプリメント』と言う種類の情報だった場合はどうだろうか?
僕は思うのだが、自分の体内に取り込もうとするもの、
取り分けある種の目的を持って摂取しようとする物に
関しては検討しても検討し過ぎと言うことはないと思っている。
「サプリメントを何故摂取するのか?」
「そのサプリメントに含まれる成分は何か?」
「どこの材料を使っているのか?」
「その成分は何故含まれているのか?」
「その成分比率は何ゆえその様になっているのか?」
「その製品の製法はどんな製法か?」
「そのメーカーの起業姿勢はどんなものか?」
・・・・・・・・・・・・・それこそ検討すべき項目は山ほどある。
そうした十分過ぎる程の検討を重ねた上で、どの製品を使用するかを決めても遅くはないだろう。
そんなはっきり言ってしまえば「分かりにくい」製品がサプリメントである。一朝一夕にその良し悪しが判断できるものでもない。
そうした意味で、サプリメントを選択する上で、重要なキーワードは、
「信じる」
ではなく、
「疑う」
だと思う。これは断じてそうだ!
それは下記に提示する情報に関しても全く同様の事が言える。
疑って貰いましょう!!!、しっかり検討して貰いましょう!!!
「自分の頭で考え、十分に検討し倒す。」
胡散臭い業界である、玉石混交の業界でもある、利益を出そうと思えばいくらでも価格を吊り上げられる業界でもあったりする・・・。
はっきり申し上げる、我々は現在のサプリメント業界に挑戦状を叩きつける気持ちで以下の情報を提示していくつもりでいる。
「自分はしっかり自分の頭で検討できる」
と言う信念を持てる方のみ↓のリンクへ進む事、
他人の言う事を鵜呑みにしてしまう人にはお勧めしない。
(これは本当です、この文章を見て「信じました」等というのは止めて頂きたい、迷惑です)
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★☆サプリメント『活用の極意』!! ☆★
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これ大丈夫なん?
ファーマネックスのウェブサイトでも紹介されているコンシューマーラボで、製品に農薬混入が指摘されている。しかも「危険レベルに達していた」 にもかかわらず、検査機関にのみ差替えを送り、その事実を公表せず回収もしていない。
http://www.pressnet.tv/release/5904
コンシューマーラボの当初の表記
・アップデート 2005年11月15日
同製品は初期の品質テスト時(2005年6月20日発表)には農薬混入が危険レベルに達していたため、不合格となっていました。
その後に表現が書き換えられている。
・アップデート 2006年1月23日
同製品は初期の品質テスト時(2005年6月20日発表)には残留農薬について特定の基準値(詳細は「合格スコア」ページをご参照ください)に適合していなかったため、不合格となっていました。
http://www.consumerlab.com/ja-JP/results/ginseng.asp
そして「製造元/販売元からの要請で新しい製造ロットの製品を再テストにかけたところ、問題がなかったため、合格としてリストされています。」とある。本来コンシューマーラボの評価手順では、メーカー直接での製品入手テストはしていないため、ルール違反 で無理やり合格させているのが分かる。
すなわち製造元/販売元は、このことを十分認識・把握していながら、いまだに消費者へ通知も回収もしていない 。独自の6Sプロセスは、FDA基準より厳しい品質管理と謳っている割に、ズサンな管理が第三者により明らかにされ、その後の対応も評価機関であるコンシューマーラボに製品を送り、再検査をさせる強引な手口である。
検査機関にのみ差替えを送り再検査させ、ユーザーやディストリビューターさえも欺いている隠蔽体質の企業 と言える。早急に公表と回収を望む 。
売れる=売り上げが上がる
この当然な結果が出ていない事実を、どう説明してくれようか。
http://nsj.ehoh.net/sales.htm
しかもアメリカで、レイオフと残った従業員の給料カット。中国で115店舗ある販売店のうち67店舗を撤退。日本円で22億6800万円の社債を新規に発行。
売れていないどころか、ボロボロである。
『健康な非喫煙者における抗酸化とLDL酸化に対するライフパックの補完効果』と題する、研究レポートである。『ライフパックの臨床データ』として良く聞くが、単なるレポートに過ぎない。
http://www.pharmanex.com/corp/library/pdf/lifepak_clinical.pdf
しかしここで重要な点を見逃してはならない。米国のLifepakと日本で流通しているライフパックは、成分の種類・含有量が異なっている。特にLifepakに含まれる微量元素・ミネラルが、日本のライフパックにはほとんどない。それは、各国の規制や基準が違うことに由来するのであろうが、明らかに言えるのはパッケージが良く似た別物と言うことである。
つまり一般に知りうる情報として、冒頭の評価はあくまでもアメリカのLifepakにあるのであって、日本で流通しているライフパックには裏づけが何も公表されていないのが事実である。
■New insights into the role of the macular carotenoids in age-related macular degeneration. Resonance Raman studies*
バイオフォトニックスキャナーの開発者である、ポール・S・バーンスタイン氏による動作原理の説明文。ラマンスペクトルでカロテノイド群が検出されると図解で示している。ワーナー・ゲラーマン氏らとの特許(U.S. Patent 5,873,831)文献からの引用もある。
http://www.iupac.org/publications/pac/2002/pdf/7408x1419.pdf
この特許文献や動作原理から明らかなように、カロテノイド群の検出に有効なシステムである。しかし、問題は抗酸化物質はカロテノイドだけではない。それは、ファーマネックスの諮問委員の一人で、世界的権威のレス・パッカー博士の著書を開けば明らかだ。
すなわちカロテノイド以外の抗酸化物質、ビタミンC、ビタミンE、セレニウム、ポリフェノールなどを摂取し体内に取り込まれた時に、抗酸化の役割を果たしているにもかかわらず、バイオフォトニックスキャナーでは反応しない。
これはきわめて重大な欠点である。これで健康状態が分かるとは必ずしも言えず、まして栄養チェックのある部分にしか過ぎない点を、利用者に明らかにすべきである。
■MOMORDICA COCHINCHINENSIS, ROSA ROXBURGHII, WOLFBERRY,AND SEA BUCKTHORN.HIGHLY NUTRITIONAL FRUITS SUPPORTED BYTRADITION AND SCIENCE
C.R. Smidt and L.T. Vuong
抗酸化ジュースとして発売されている『g3』の成分についてのレポートである。医学的研究と栄養成分について書かれている。『g3』の製品としての栄養価や効果についてではなく、あくまでも個々の成分に対する評価レポートである。
http://www.pharmanexusa.com/library/px/pdf/burke_ctnr_review.pdf
個々の成分が優れていることは十分な評価に値するが、問題は製品にどれくらい含まれているかである。ある試算によると、ガックのリコピン含有量はすごいが、g3のガック含有量はかなり少ない、とされている。
重量で言えばガックはg3の1%にも満たない。そうでなかったら70倍という数値は、全国紙の一面を使って誇大広告をした事になる。
http://nsj.ehoh.net/g3.htm
私もこれからは必要にならざるを得ない物になると思います。
出来る限り良い製品をとりたいですね。
中には浸透し難かったり、元気ではない細胞には吸収力が薄かったりする製品もあると聞きますので気をつけたいと思います。
本来足りないビタミン、ミネラル、ホルモンなどは人間の体の中で作られるはずですが・・・。
それに栄養素を入れたとしてもきちんと吸収する受け皿(消化管)のコンディションは整っているのでしょうか?
ただ、人間が本来健康的に生活していく上で、必要な栄養素を必要なだけ摂取する必要があり、それが今の食生活で可能か?と言う疑問はやはりあります。
確かにビタミンA の様に取り過ぎには注意を要する物質もあるので、色々と考える必要があるのだと思いますが。
ここでは幾つかのサイトURLを貼っておきます。
http://www.iris.dti.ne.jp/~mjc/zatu_1.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2743320.html
この件に関してはいま少し継続調査してみます。
言われてるほどの効果は望めず、ただ栄養満点な尿になって出て行ってしまうって説もよく聞くけど。
コンビニって言うのはお昼です。
なるべく弁当作ってもらって持って行く様にはしてるんだけど、中々毎日と言う訳にはいかなくて・・・。
それでもコンビニの揚げ物何かの入った弁当は食べてないよ、食べるとしたら600円のお寿司かなぁ。
あとおにぎり。
20分で出来る。コンビニでもたもた買い物をしてるより早いと思うぞ。
つうか健康を語るならまずコンビニ弁当は外そうよ。
栄養のバランスっていう以前の問題が多すぎるです。
書き込み頂き感謝します。
あるところ・・・節操もなく色々な所に貼ってしまいましたので・・・お恥ずかしいです。
(;^_^A
サプリの無い食生活、それが理想だと言うお話、尤もだと思います。昔はサプリメント何かは使っていなかったのですからね。
ただ、今の時代そうした理想の食生活を手に入れようとしますと、経済的にも時間的にも余裕がなければ難しいのが現実と思います。
事実私の今の収入で自然食品の食材を買い集めたり、キチンキチンと帰宅して食事することはかなり困難を伴います。
体には余り良くないとは自覚しているので控えるようにはしていますが、コンビニ弁当を食べずに一週間を過ごすことは仕事にかなりの犠牲を強いる事となります。
そしてこうした状況は残念ではありますが今の多くの日本人の実相だとも思うのです。
ある種のネットワークを形成し、理想に近付い食材を獲得する為の努力をする事もできるかとは思いますが、そうした理想形を作る為にはそれなりのエネルギーと年月が必要と思います。
そうした状況を考えると今はサプリメントと言う便利な道具を使うことも、ある意味では致し方ないのかなと言う気はしています。
過渡的綱領とでも言うんでしょうか、kzさんとは若干違う考え方ですが、僕は「今」はその様に考えています。
如何でしょうか?
又癌が治る、病気が治ると言ったサプリとの事ですが、これは仰るとおりもっての他であり、上の方でも書きましたが、
「サプリメントは病気を治しません」
サプリメントは薬ではないのですから、そうした誤った認識を少しでもどうにかしたいと言うのがこのブログ立ち上げのいくつかある理由の内の一つだったりします。
何よりも根底にあるのは、サプリの必要ない食生活作りのような気がしてなりません。
野菜の栄養価が徐々に下がってきているのも事実ではありますが、それを理由に、自分の食生活を変えることを放棄し、サプリに依存してしまうのはあまりにも浅はかではないでしょうか。
個人的にはアンチサプリメントというわけではないのですが、まず、食生活で出来ることをすべてやってこその栄養補助だと思います。すこしきつい表現だったでしょうか。
ps
癌が治るとか、自分のかかっている病気が治るとか、臨床結果も論文もない出鱈目を信じ込まされ、サプリを飲み続けている人や、そういったサプリを利用したマルチ商法などの被害者が不憫でなりません。
それは確かに面白そうですが、今はまだこっちのことでちょっと手一杯ナンスよねぇ。
まぁオイオイ関連項目として突っ込んでみたい気はします。
どうでしょう。サプリ研究と同時に天然食材の栄養もも比較検討してみたら?
たとえばこの食材とこのサプリで栄養バランスは完璧みたいな。
あくまでもサポートなのですからやはり最小限で抑えてみたいですし。それに結構高いですよねぇ。5000~6000円なんて普通だし。
少しずつ勉強しながらやってるニョ、
頑張るニョ。
応援してニョ。
正直タニヤンの知識と情報量がどこまでのものなのか疑問ですが、また一年後、見に来ます!!
皆さんの健康のためとはじめたのであれば、とても素晴らしいことだと思います!
がんばってくださいね♪
書込み感謝します。そうですね、確かに天然素材のサプリメントも多くありますしね。
又安全性に関しても仰るとおりだと思います。
結局の所、どんなに良いサプリンメントであろうとその製品を良く理解し、どの様に摂取するかだと思いますね。よりかしこいサプリメントの利用を学びたいと考えています。
上の本文にあります『サプリメント究極の極意』ですが、ここに盛り沢山の情報があります、もしよろしければご覧になってみて下さい。何かにお役立て頂けたら幸いです。
今の食物の栄養じゃ一日の必要摂取量を毎日摂るのはきびしいですからねぇ。
野菜も品種改良されて栄養がどんどん減っていますしね。
あとサプリは人工物だけではありません。天然物からつくられてるものもあります。
簡単に選び方をいうと「価格」「含有量」よりも、「安全性」を重視して選ぶべきだと思います。
あと、健康というのは空気、水、栄養が重要になってきます。
また、サプリメントで病気を治すことができるとは言えませんが、絶対治せないとも言えないと思います。
呑み続けたり、取りすぎると人によっては色んな弊害があるみたいね。
前に通ってたジムのトレーナーもサプリは期間を空けて飲んでいるって言ってました。
結局のところサプリは人工物なんで腎臓や肝臓へ負担が思ったより大きく、浮腫んできたりりだるさがでてきてしまうのだからだそうです。
そんなんで僕も「プロティン」などのサプリ摂取は「2ヶ月続けて1ヶ月休み」というふうにしていますです。
それがサプリメントの目的であり、役割でもあると思います。それ以上でもそれ以下でもありません。
ですからサプリメントは病気を治したりしないし、過剰な期待をかけても出来る事と出来ない事とがしっかりあるんです。
例えば「たんぱく質」を肉からとろうと思えば、同時に脂肪などのイラネーカロリーも同時に摂取しなくてはならないし、更に必要な量を得ようと思ったらステーキを10枚以上も食べなければならないw
当然そのような行為は経済的にも辛いし、何時間も大量に食べ続けることは健康的にも良くない。(つうかそんなヤツはいねぇ)無理医学が発達し、各人がそれぞれ昔より遥かに忙しく社会的貢献を要求される今、「サプリ」の摂取はもはや必要なもの、当然なものではないのでしょうか??
・・・と釣ってみましょw