歯のホワイトニングをやってみた

歯のホワイトニングをやってみたです。

歯科衛生士になるということ

2017-07-23 21:52:10 | 日記
実習も増え、歯科医院以外にも大学病院や高齢者施設、障害者施設や地元の保育所から中学校までブラッシング指導に行ったりなど、たくさんのところにいきます。

学校内でももちろん実習があり、スケーリングの実習、歯の型をとる実習、ブラッシング指導の練習などとにかく勉強や実習ばかりです。

それらを全て乗り越えたら、次は国家試験です。医療系の国家試験は歯科衛生士に限らず、年々難しくなってきています。

この科目だけしていたら大丈夫だろうとかいう簡単なものではありません。引っかけ問題などもありますから、それらにも冷静にきちんと対応出来るようにしっかり知識を身につけて挑むことが大切です。

国家試験に受かれば、やっと歯科衛生士になれます。歯科医院などで歯科衛生士として働くことができます。
歯科衛生士という仕事はとても大切な職業です。病院で一番患者さんと接するのはドクターではなく歯科衛生士です。患者さんが話しやすい相談しやすいと思う相手はドクターではなく歯科衛生士なのです。なので歯科衛生士はしっかり患者と向き合うことが大切です。

患者さんに最後に「ありがとう」と感謝の言葉を言っていただけたら、それはとてもやりがいを感じることではないかと私は思います。

歯のホワイトニングを追求するうちに歯科衛生士になりました。

2017-07-23 21:50:09 | 日記
歯科衛生士という職業はご存知でしょうか。 分かりにくければ歯の看護師さんとイメージしてくだされば大丈夫です。主な仕事内容はドクターのする処置の補助やブラッシング指導、歯のお掃除などです。

歯科衛生士になるには、必ず歯科衛生士学校に通わなければなりません。

昔は1年制だったそうですが、それから2年、今では3年制で卒業という形になりました。

何故かと言うと単純に1年や2年では勉強量が足りない、もっと歯科衛生士として勉強が必要だということで今の3年制になったとのことです。それほど歯科衛生士という職業が重要になってきているということなのでしょう。

もちろん勉強する科目も増えました。歯科衛生士といっても医療系ですから、歯のこと以外にも生物学、化学、解剖学、薬理学、病理学、微生物学、栄養学、生理学などたくさん勉強します。

元々はプレミアムブラントゥースという口コミ評価の高いホワイトニング剤を使っていてそこから歯にまつわることに興味を持ち始めたのです。