LL.M.留学日記

留学中の日々の出来事を中心に。

3度目の週末

2006-07-30 | サマースクールなど
サマースクールが始まって3度目のこの週末は、充実でした。

金曜日午後に宿題として出されていたエッセイを図書館で書き上げた後に
部屋に戻ったとたん、1週間の睡眠不足のせいか一気に爆睡してしまいました。
7時頃同じプログラムに参加している方からの電話で目覚め、その後
一緒にお食事にいきました。
10時過ぎに寮に戻るとルームメイトは2人ともうたたね中。
そろりそろりとお部屋に入ったのですが2人とも起き出し
どうやら11時からpartyだからということで一気に着替え&お化粧を
し始めました。(彼女たちにとってpartyとは飲み会全般をさすようです)
今週はひたすら図書館篭りであまり彼女たちと話をしていなかったので
久々ついていくことにしました。
寮の前でしばらく他の寮のひとたちとお話した後、バーへ。
最初は飲むだけかと思っていたら、ジャナと同じくスペイン出身の
イディアが音楽に合わせて踊りだし
(これがとってもステキ!)そのうちみんなでバーの一角で思い思いに
踊ったり写真を撮ったりしてすごし、閉店を迎えました。
閉店後はコーディのアパートの屋上に場所を移し、
みんなで色々とお話をしました。
気づけば明け方になっていて、久々学生時代の頃を思い出すような金曜日となりました。

土曜は目覚ましをセットせずに起きたら朝10時!久々こんなに遅くまで寝てしまいました。大学のダイニングでブランチをすませた後にカロとともにノースステーションに向かいました。この駅から出ている電車に乗って1時間くらいの先の終点にあるrock portという町へ。この町はカロが人づてに調べてくれた場所でどうやらビーチがある場所のようです。
ついてみるとボストンとはまったく雰囲気の異なる小さな田舎町であることがわかりました。まずはビーチに向かい、日光浴と少し海水浴を楽しんだ後、地元の方のお勧めにより町のメインストリートに向かいました。
行ってみるとびっくり、軽井沢の海版といったところでしょうか。
うまく表現できないのですが、小さいかわいらしいお店がびっしり道路の左右に
並び、多くの人でにぎわっていました。
ここで、猟師さん経営風のその場でロブスターをボイルしてくれるお店に入り
ロブスターをテイクアウト!丸々とした真っ赤なロブスター1尾をカロとシェアし
埠頭に座りながら悪戦苦闘しつつ殻を剥いて溶かしバターに浸して食べました!
身がプリプリしていて病み付きになりそうな味でした。
その後町を散策して帰りました。

日曜
色々迷った結果、またまたカロとともにrockportへ。
特にカロはこの町がとっても気に入ったようです。もちろん私も!
この日はシーカヤックツアーに挑戦してきました!
ツアーの参加者は20人くらい。
港から沖合いへ向かい、同じ航路をたどって戻ってくるツアーで、
海から眺める景色は陸から見るものとはまた別でとても気持ちよいものでした。
昨日は港から遠くに眺めていた沖合いのヨットの軍団も近くに見れたし
これはかなりレアのようですが、迷いアザラシの赤ちゃんにも遭遇しました。
ただ、このカヤック見かけ以上に体力を消耗します。
往路はまだ元気だったのですが復路はもうへとへとでした。
果たして、翌日以降腕が上がるのか。。。。ちょっと心配です。
その後レストランでご飯を食べ、アイスクリームを平らげ、
体力を復活させた後ショッピングへ!
2人とも気に入った洋服を見つけて、楽しい日曜となりました。

久々

2006-07-29 | サマースクールなど
7月28日

久々の投稿になってしまいました。
いつから書いてなかったんだろうと見てみたら、なるほど
サマースクールの授業が始まってからまったく書いていなかったんですねー。
丸3週間色々なことがありました。

まず授業です。午前中だけの授業なのですが毎日宿題が大量に出るため
ほとんど平日午後は夜遅くまで図書館で過ごしていました。それでも終わらなかったりして。。。でも少しずつ緩急をつけることに慣れてきて、まだまだ
ひいひい言ってはいますがなんとかこなせるようになって来ました。
授業では1週間に2ー3種類の法律科目を終了させます。ちなみに今週は刑法と不法行為法が終わりました。毎日教科書のリーディングと、週に1、2回のケースのプレゼン、それに週1回程度のライティングの宿題が出されます。
正直かなり消化不良気味で睡眠もかなり不足気味です(苦笑)が。。。楽しくもあります(ほんとですよ)
一度社会に出てからまたこうして学校に戻れるのは、幸せだな~と最近思います。

授業以外にも色々と出来事がありました。
ルームメイトはバケーション&英会話力を向上すべくこちらに来ていますので
夜は頻繁にバーにいっては友達の輪を広げています。
(なんと新しい彼も見つかったようです?!)
私も週に1、2度位図書館終了後にbarに合流して彼女たちとの会話を楽しんでいます。

初めての週末はボストン美術館とMIT美術館に行きました。
次の週末はまたまたボストン美術館と水族館、そしてタングルウッドの野外コンサートに行きました。

サマースクール終了後には今すんでいる寮を出なくてはいけないので新しいアパートも契約しました。ほんとここボストンは値段が高いのと条件が良いものはすぐなくなってしまうので、途中あせったりもしましたが、最終的にはとても良いお部屋を見つけることができました。ケネディ大統領の生家が近所にあります(笑)
今は、ムービングセールを通じて安価な家具や家電を購入しています。

秋以降の科目を留学担当ディレクターと面談した後に決めました。
登録予定科目について案を練っていったのですが
面談後の科目は当初案から大幅変更しました。
こちらのディレクターはとても面倒見が良いようで、
この授業はどうだろうか、とかこれは厳しいからさけるべきとか、
私のバックグラウンドからこれがいいんじゃないかとか科目決めについて
親身に相談に乗ってくれました。

とこんな風にすごしていたらサマースクール半分があっという間に終了してしまいました。後半もしっかりがんばって&楽しんで行きたいと思います。



物件探しとかとか

2006-07-07 | サマースクールなど
7月7日

今日は午前中はオリエンテーション第2弾。
午後は秋から入る物件を見に行きました。
いろいろ見せていただいたのですが、いまひとつぴんとこず。。。
もう少し見て回ろうと思います。

夜はフェンウェイパークで開かれるコンサートを
近くにすんでいるジャナの友人、コーディ(米国)の
アパート屋上から見ようと集まったのですが。。。
そんな私たちの行動を知ってか屋上には警備員さんがいて
行くことが出来ませんでした。
結局バーにのみに行き、その後電車で移動し
MITの近くの映画館へ映画を見に行きました。
予感はしていたのですが、いい具合にお酒が聞いたのか。。。
映画は爆睡してしまいました(苦笑)
終ったころには電車がなくなってしまって
いたため、みんなで歩いて帰りました。
1時間くらいかかったでしょうか、けれども夜でもこうして
安全に歩けてしまうそして比較的コンパクトなこの町が私は
気に入っています。
独立記念日のときもそうでしたが
ケンブリッジ側から川越しに見るボストンの夜景は宝箱のように
きらきらしていてとてもきれいです。



オリエンテーション

2006-07-06 | サマースクールなど
7月6日

朝はルームメイトと仲良く朝食に行きその後、ハーバードスクエアに
あるバンクオブアメリへに口座を開設するため向かいました。
この支店には日本語が話せるスタッフがいるとのことだったので。。。
ちなみにここに来たのは3回目。これまではお目当てのスタッフの方が
お休みだったり、忙しかったりとしていたので開設できないでいたのです。
無事開設出来ました。。。やれやれ。

午後からは学校のオリエンテーションです。
カロとジャナは同じプログラムですが私は
別のプログラムに参加する予定だったので一人学校へ向かいました。
ちなみに少し遅刻。。。
教室へ入るなり。。。エッセイ書きでした。
30分間で昨今よく話題になる無料ファイル交換プログラムを使用することにより
罰則を科せられることの是非について書きなさいというお題でした。。。
うーん。取り合えず書き上げて提出しました。周りはみんな裏面までしっかりと書いていたのが提出時に見えて少しあせったのですが、他の人と比べても
仕方ないので。。。私なりにがんばってゆこうと思います。

その後予約していた不動産屋さんにアパートを数件見せてもらって
夜はルームメイト3人でジャナの友達の友達のアンディーとクインシーマーケット
付近のレストランに飲みに行きました。


2人目のルームメイト登場

2006-07-05 | サマースクールなど
7月5日

さて今日はサマースクールのレジストレーションということで
ルーム名とのジャナ(ジェナでなくこっちが本当みたい)とともに
朝学校に向かおうと部屋を出ました。
※私たちは同時期に開催される違うプログラム参加する予定です。
すると玄関付近で金髪奇麗なお姉さんが大きなスーツケースを
運んでいました。
もしやと思い聞いてみると。。。私たちの3人目のルームメイト!でした。
名前はカロ。彼女はブラジル出身でした。
とってもセクシーな彼女ですが、話をしてみると芯の通った感じがして
3人目のルームメイトもよさそうな人でとても良かったです。

(今日の発見)
私たち3人はカロを筆頭に年齢がそれぞれひとつ違いだということがわかりました。
このことがわかったときカロが「私が一番お姉さん!」とお喜びするしぐさを
したのですが、これって日本だと見かけないことですよね。日本だと(特に女性は?)少しでも歳が下だと喜んだり、うらやましがられたりする傾向があると
思います。ちょっとしたことですがこれも文化のちがいなのかなと思いました。

イタリアとアメリカ

2006-07-04 | サマースクールなど
7月4日

朝起きると、欧米系のお姉さんが隣のベットで寝ていました。
起こさないように。。。とそろりそろりと起き上がり、読書をし始めて
5分ほどしたところ不意に「ハロー」と声をかけられたので
お互い寝そべりながら挨拶をしました。
その後朝食に行きながら自己紹介をしました。彼女はバロセロナ出身で夏休みの間英語の勉強のためボストンに来たということがわかりました。歳は私の1つ下でした。同年代でとても話やすい女性だったのでとても安心しました。

そして朝食の後、お部屋に戻ってしばらくすると向かいの部屋の女性が
たずねてきました。台湾出身の大学1年生で、彼女もまた夏休みの間
英語勉強のためこちらに来ているとのことでした。

その後3人で大学のパソコンルームにインターネットをしに行き
午後は、ジェナ(ルームメイトの名前)の知り合いがボストンにおり、
その友達と遊びに行くということだったのでそこに便乗させてもらう
ことになりました。

ジェナの友達に会うと、どうやらこの日はワールドカップの準決勝
の日のようで、イタリアVSドイツ戦をイタリア人街で見たあとに
独立記念日の花火イベントを見ようということになりました。

まず向かったイタリア人街は丁度フリーダムトレイルを歩いた際に通ったところで
そのときはイタリアンレストランの多いカジュアルなところだな~と
思っていましたが、試合のあるこの日は通りの様子が一変し、青のイタリア
代表のユニフォームを着た人たちであふれていました。
試合結果は延長戦ののちイタリアの大勝利!私はバーの外から
店内の大型スクリーンの試合を見ていたのですが(お店の外まで人があふれていました)、ゴールの瞬間通りのどのバーからも歓声が上がり、その後通りはイタリアの国旗を振る人や爆竹が鳴ったりと、通りは警察も来るような大騒ぎとなりました。

その後、徒歩でチャールズリバーのほとりまで向かい独立記念日の花火を見に行きました。
さっきまでイタリアで沸いていたところから10分も歩いたら今度はアメリカの独立記念日を祝う場所となり、なんだか一日で二つの国の愛国精神いっぱいのイベントを目の当たりにする一日となりました。

ジェナの友達のアメリカ人の友人とその友達数人+向かいのお部屋に住んでいる台湾人の大学生と私でボストンの対岸にあるケンブリッジ側のに渡り、独立記念日の花火を待つこととしました。当初独立記念日のイベントは花火がメインなのかと思っていたのですが、ボストン側の岸で行われているコンサートも大きなイベントのひとつで、花火もその会場で行われるコンサートに合わせて打ち上げられるとのことでした。丁度私たちが花火を待っていたMIT付近の川岸には、コンサート会場の様子を伝えるスピーカーが設置されており、コンサート会場の様子を常に感じながらクライマックスで打ち上げられう花火を待つことができました。しかもこのコンサートがとにかくステキでした。アメリカの国家が流れると周囲にいる人たちが皆立ち上がり、国家を大合唱、さらにそのほかの国を祝う曲が流れると多くの人たちが口ずさみ、さらにはなんとなんとゲストとして招かれていたエアロ・スミスのボーカル/スティーブン・タイラーがアルマゲドンの主題歌を熱唱してくれ、「あー自分は本当にアメリカに来たんだ。」と改めて感動しつつ感じることができました。花火終了後ケンブリッジからボストンへは橋を歩いて渡り、そこから地下鉄に乗って寮に戻りました。とにかく感動したのと、アメリカ人の愛国心に圧倒されたイベントでした。


入寮日

2006-07-03 | サマースクールなど
7月3日

昨日の失敗を繰り返してはいけないということで、今朝はしっかりと目覚ましをかけました。
朝食後荷物をまとめチェックアウトをし、荷物をB&Bに置かせてもらって必要な諸手続きをしにいざ大学へ。
入寮日のこの日、入寮以外に何をすればいいのか、具体的に指示をしてくる連絡は特段なかったのですが、昨年こちらのコースに参加された方のブログを参考にして、必要と思われる大学の各部署に手続きをしに回りました。
その後寮の鍵を受け取り、お部屋をいったん見てからB&Bに戻り、置かせてもらっていたスーツケース等をタクシーにのせすべての荷物を寮に運びました。
私の部屋は4階建ての2階で、お部屋のドアには色紙を切り抜いて作った手作りのネームプレートがとめられていました。私のほかに2人のルームメイトがいることがそのネームプレートからわかりました。
お部屋は大きいお部屋と小さい部屋の二部屋あり、小さいほうにはひとつ、大きいほうには二つそれぞれベット・勉強机・タンス・ドレッサーが備え付けられていました。私の部屋は2人部屋のほうで、二つのベットのうち、一つには荷物が置かれており、すでにルームメイトがこの部屋にきていたことがわかりました。
その後何度かお部屋と外を行ったり着たりしたのですが、ルームメイトが戻ってきた形跡はあるもののとうとう会うことはできず、そのまま11時ころに眠ってしまいました。。。

フリーダムトレイル

2006-07-02 | サマースクールなど
7月2日

フリーダムトレイルを歩こうと前日まで決心していたのですが、ガイドブックによると一日がかりになるとのことで、寝坊したこともありすこしテンションが落ちていたので少し迷いました。けれども、以前ボストンに滞在したことがある人たちの「ボストンでしておけばよかったリスト」なるものに「フリーダムトレイル制覇」があったことを思い出し、この後いけなくなって後悔するよりは。。。と思いトライしてみました。
お昼の12時過ぎにスタートして終わったのは夕方の5時前後、ひたすら道に記された赤いラインに沿って写真を撮りながら歩き、アメリカの歴史に関係する貴重な建物やモニュメントを一つ一つ見て回りました。最終到達地点は丘の上に立てられたオベリスクで、そのオベリスク内にある200何段ある階段を上って見る頂上からの景色がとても良いとのことだったのですが。。。なんとなんと工事のため頂上に上る階段は9月1日まで閉鎖でした。少し残念でしたが体力的には上れなかったのが程よかったかも知れません。オベリスクのある丘のふもとに来た時点で結構体力を消耗していたので(笑)と自分を慰めて。次回9月1日以降再チャレンジします!もちろん次回は丘のふもとまでは電車で行く予定です。
その後、電車に乗ってまっすぐB&Bに戻る予定だったのですがコープリーにある大きなスーパーに立ち寄るため途中下車しました。地下鉄の駅から地上にあがった瞬間見えたのはボストンのガイドブックを見た人は一度は目にする前面ガラス張りの美しいビルとその横にある教会(確かトリニティ教会)でした。それまで足が棒だったのですが、美しいビルをみてついつい引き寄せられるようにスーパーとは逆方向にあるビルに向かい、たくさん写真を撮りました。また、教会の前ではウエディングドレス姿の新婦と黒のスーツをぴっちり着こなした新郎が写真撮影をしていて私も、周りに便乗して写真を取らせていただきました。幸せそうな2人を見て私までほくほくした、とても良い気分になりました。

到着・大学見学

2006-07-01 | サマースクールなど
7月1日

午後3時ころにボストンの空港に到着。どうやって予約しておいたB&Bに行くかが
懸案事項でしたが、タクシーか乗り合いシャトルかと(飛行機の中で)迷った結果、空港を出てすぐそこにいた乗り合いシャトルに乗りました。
乗車前に確認した値段は25ドル。しかし乗ってから気づいたのですがガイドブックに書いてあった乗り合いシャトルの相場は13-18ドル。してやられた感がありました。けれどもシャトルはきちんと私の目的地に一番最初に到着したのでまあいいか。。。と思っていたところここでやられました。荷物を降ろした瞬間「35ドル」とのこと。。。「他にも客がいるのにここに最初に来たのだし、自分は35ドルと言った。いやならまたこのシャトルに乗って空港まで帰れ」とのことでした。。。しばらく抵抗したのですが疲労感とめんどくささから35ドルを差し出したところなぜか、30ドルだけ抜き取って去ってゆきました。謎ですが、最初からとても不愉快な気分になりました。
さて、到着したB&Bは日本人のオーナーが経営しており、宿泊者は日本人のみ。雰囲気も安心感でいっぱいの宿で、とても心が和みました。またBUにもびっくりするくらい近いのがとても良かったです。
お部屋についてそのまま寝たら時差ぼけが直りにくくなりそうな気がしたため、早速大学見学に行ってきました。部屋を出発したのは夕方5時過ぎでしたが、こちらは夏の間、夜9時くらいまで明るいとのことで、翌々日の諸手続きで必要となる大学の各部署をすべて見て回ってきました。BUは幹線道路に沿って縦長で端から端まで歩くと結構な距離になるのですが気づいたらぐるっと一周していました。おかげで夜はくたくた。。。それにもかかわらず、部屋に戻ってからは両親や友人と早速スカイプをして遅くまでおきていた為、翌朝寝坊してしまい、B&Bのオーナーに起こされてしまいました(朝食時間が7~9時までなのですが9時になっても私がおきなかったため)。
オーナーごめんなさい。

ボストンに着きました

2006-07-01 | サマースクールなど
昨日、7月1日にボストンに到着しました。
ついて早々町を散策しましたが、思っていた以上に
ゆったりとしたところのようです。

今はB&Bに滞在していますが、明日月曜日から
大学の寮に入る予定です。

ちょうど半年前からこの留学の準備を始めて、
4月に合格通知をいただいたときはうれしさと達成感でいっぱいでしたが
今また、新たなスタートライン、本当の意味でこの留学がスタートします。
いろいろな出来事が起こるかと思いますが、ここで1年しっかりとがんばっていこうと思います。