さて、Twitterでも呟きましたが、マケプレ用ソフトAMTSから8月12日にメールが届きまして、
10月26日以降ソフトがそのまま継続して使用できるかは、先日記事にした2種類のメールに
よって対応が違うという旨の連絡が届きました。
天国メールを受け取った場合、何の対応も必要とせずそのアカウントは継続してAPIに
アクセスでき、地獄メールを受け取った場合は、「出品や販売の実績」に基づいて制限解除の
手続きをアマゾンのテクニカルサポートに連絡する必要があるとのことです。
早速12日のうちにサポートに連絡を入れておきましたら、一昨日14日に制限解除のメールが
届いてました。
これって結局のところプログラマー・開発者サイドからすれば、何らプログラムの改良の
必要が無く、出品者サイドで対応すればコトは済むということなんでしょうね。
何だか人騒がせなAPI仕様変更メールでした(笑)
10月26日以降ソフトがそのまま継続して使用できるかは、先日記事にした2種類のメールに
よって対応が違うという旨の連絡が届きました。
天国メールを受け取った場合、何の対応も必要とせずそのアカウントは継続してAPIに
アクセスでき、地獄メールを受け取った場合は、「出品や販売の実績」に基づいて制限解除の
手続きをアマゾンのテクニカルサポートに連絡する必要があるとのことです。
早速12日のうちにサポートに連絡を入れておきましたら、一昨日14日に制限解除のメールが
届いてました。
これって結局のところプログラマー・開発者サイドからすれば、何らプログラムの改良の
必要が無く、出品者サイドで対応すればコトは済むということなんでしょうね。
何だか人騒がせなAPI仕様変更メールでした(笑)