中年男のブログ

書く内容は気まぐれ。書く頻度も気まぐれ。

Third World (サード・ワールド)

2010-05-31 22:38:32 | Weblog
1973年にジャマイカにて生まれた、ルーツ・レゲエとソウルを融合させたレゲエ・バンド。


Third World Now That We Found Love (1979年のヒット曲)


Stevie Wonderのアレンジ・プロデュース曲。

Third World - Try Jah Love (1982)


Third World - Lagos Jump (1983年 夜のヒットスタジオに出演)



UB40

2010-05-31 11:55:51 | Weblog
さて、今週の裏テーマはレゲエ。

そういえば裏テーマの前に、表テーマは何なのかというと、それは常にgood musicということで。



UB40は、1980年デビューのイギリスのレゲエ・ポップ・バンド。


RED RED WINE (1988年リリース。二ール・ダイヤモンドのカバー)


UB40 CAN'T HELP FALLING IN LOVE (1993年リリース。エルヴィス・プレスリーのカバー)


Enya

2010-05-30 17:42:04 | Weblog
Enya(エンヤ)は1961年生まれのアイルランドの歌手・音楽家。

癒し系の音楽としてさまざまな番組・CM等に使われています。

完璧主義者のため1曲作るのに3ヶ月、よってアルバムのリリースサイクルが4~6年かかるという。


Enya - Watermark (1988年リリース「Watermark」のアルバムタイトル曲)



Enya - Only Time (Original) (2000年リリース「a day without rain」から)




君の瞳に恋してる (can't take my eyes off you)

2010-05-30 05:44:00 | Weblog
このオリジナルは、1967年にフォー・シーズンズ(Four Seasons)の

フランキー・ヴァリ(Frankie Valli)がソロシングルとしてヒットさせ、

1982年にはボーイズ・タウン・ギャング(Boys Town Gang)がディスコ調にアレンジし、

日本やイギリスなどで大ヒットした。

海外でも日本でもカバーしたアーティスト多数。



1982年Boys Town Gangのバージョン。

埋め込み無効ですのでクリック下さい↓ (顔の表情がやたらと豊か過ぎないか(笑))


Boys Town Gang - can't take my eyes off you (邦題:君の瞳に恋してる)



オリジナルのフランキー・ヴァリ(Frankie Valli)のバージョン(1967)。

Frankie Valli & The Four Seasons- Can't Take My Eyes Off You


アース・ウインド&ファイアー

2010-05-29 21:44:15 | Weblog
アメリカの伝説的なファンクミュージック・バンド。


全盛期は、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのツインヴォーカル。

現在は、パーキンソン病にかかってしまったモーリスに変わって、フィリップが中心メンバーとして活動している。

アース・ウインド&ファイアー 「セプテンバー」 PV (1978年リリース)



F1のテーマ曲

2010-05-29 02:19:26 | Weblog
さて週末モード。早めにアップしておきます。


T-SQUAREは日本のフュージョン音楽界を代表するポップ・インストゥルメンタル・バンド。

1988年までは、ザ・スクェア(THE SQUARE)、1989年より現在のバンド名で活動している。



F1のテーマ曲「TRUTH」は1987年リリース。作曲はキーボード奏者の和泉宏隆。

下の画像は1991年のPV。この当時はサックス奏者が本田雅人。


T-SQUARE TRUTH1991(PV)


今ではエレクトーンのグレードの課題曲として、又はブラスバンドの演奏で知られている初期の曲。

T-SQUARE - Omens of Love (2006年ライブ)


昨日リリースされた36枚目のアルバム。

T-SQUARE 36th New Album CD " 時間旅行 "

The Corrs

2010-05-28 16:57:23 | Weblog
ザ・コアーズ(The Corrs) は、アイルランド出身のフォーク・ロック・バンド。

コアー兄妹(姉妹3人とその兄)により1990年に結成され、1995年にレコード・デビュー。

伝統的なケルト音楽と現代ポップスを融合させた音楽。

あるいは伝統的な楽器と現代的な楽器を融合させた音楽


(兄弟構成)
ジム・コアー (Jim Corr) (長男) - 主にギター
シャロン・コアー (Sharon Corr) (長女) - ヴァイオリンとバックボーカル
キャロライン・コアー (Caroline Corr) (次女) -主にドラム
アンドレア・コアー (Andrea Corr) (三女) - ヴォーカル



今週のテーマが美人ということですので、今回は3姉妹に注目。

ご覧のとおり3人とも美人ですが、特に次女のキャロラインが個人的に好み(笑)。


CAROLINE CORR DRUMS video tribute ((fondo musical kelly klarson))



The Corrs - Heaven Knows (1996年東京公演)



The Corrs - Breathless (2000年リリース)



Helene Fischer

2010-05-28 07:34:56 | Weblog
Helene Fischer(ヘレン・フッシャー)は1984年生まれのドイツのポップ・シンガー。


この人は歌声だけ聞いていれば、それで満足できてしまう本物の歌手。

美形の顔は、むしろ付録に過ぎません。

圧倒的な声量と澄んだ歌声。

声量がありすぎて途中マイクがハウリングを起こしています。

もう10センチほどマイクから離れて歌ってください(笑)



Helene Fischer The Power of Love (1985年JENNIFER RUSHの大ヒット曲)



Helene Fischer - Ave Maria


17才のメタル姫 Jacqueline Mannering

2010-05-27 17:04:07 | Weblog
ジャクリーン・マナリングは1992年7月生まれ。ロンドン在住。

美人というより現役の(?)美少女。

11歳からギターを始め、15歳になるまでに"Dean Guitars Shredder Search"のトップ50入りを果たす。

まだアマチュアですので、ぜひそういう目でご覧ください。

Stairway to heaven Solo Jacqueline Mannering Impro,Tribute (15才のとき)


Guitar Improvisation (2009年7月投稿)


FACE BOOKのページ

Jacqueline92’s blog

Jacqueline Manneringのツイッター


アンナ・ヴィドヴィッチ

2010-05-27 08:56:41 | Weblog
アンナ・ヴィドヴィッチ(Ana Vidovic)は1980年クロアチア生まれのギタリスト。

11歳のころには既に国際的に演奏を行っていたそうです。

世界中のさまざまな賞やコンテストで多くの受賞歴。



一つ一つの響きが澄んでいます。

もちろん演奏テクニックの裏づけもあって演奏全体のパランスが良い。

というかテクニックはこの人にとって一部でしかなくて、曲全体をどう表現するかを大切に

しているんだと思います。要するに天才。




ANA VIDOVIC BACH SONATA 1 BWV 1001 PRESTO EN VIVO (バッハ・ソナタ1番 リュート用に編曲 2004年)