松山でも、広島でも、軌道系交通機関があることで、街なかを歩くことがそれほど苦ではありませんでした。
そういう意味では、肥大化してしまった今の日本の都市に、軌道系交通機関(とまではいかなくても)のように、水平に動くエレベーターのようなモノが必要だと強く感じるようになりました。
そんな風に感じる、2007年の10月。
福島市内でも「歩いて暮らせるまちづくり」をテーマにした社会実験が始まりました。
昨年度は郡山市で実施され、今年度は会津若松市、福島市、いわき市で行われます。
そこで、その取り組みにあたり、専門家と市民を交えた意見交換を実施すべく、持続可能な歩いて暮らせる新しいまちづくりセミナーを開催することになりました。
そこに、パネラーとして、参加することになりました。
何を言い出すかは、当日のお楽しみで♪
ということで、イベントの詳細を載せておきます。
当日お暇な方、卒論でまちづくりについて書きたい方、スペインのまちづくりについて勉強したい方、辰巳屋の8Fまでお越し下さい!
なお、入場無料です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
○目的
・新しいまちづくりの基本理念である「歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり」及び「環境への負荷の少ない持続可能なまちづくり」の普及・啓発を図る。
・まちづくりビジョン策定に向け、福島地区社会実験を一つの契機とした新しいまちづくりについて専門家及び県民と意見交換を行う。
○日時
平成19年10月26日(金) 14:00~16:30
○場所
ホテル辰巳屋 8階 「瑞雲の間」
※ 福島駅東口 徒歩1分です。
○内容
第1部:セミナー
テーマ:「車に奪われたまちを人の手に取り戻すには」
講師:岡部明子先生(千葉大学工学部 准教授)
第2部:パネルディスカッション
テーマ:持続可能な歩いて暮らせるまちづくりについて
パネリスト:岡部明子先生
後藤忠久氏(福島市商店街連合会長)
佐藤祐一氏(福島市都市計画課参事兼課長)
二瓶由美子氏(桜の聖母短大 准教授)
コーディネーター:西川和昭先生(福島大学経済経営学類 教授)
そういう意味では、肥大化してしまった今の日本の都市に、軌道系交通機関(とまではいかなくても)のように、水平に動くエレベーターのようなモノが必要だと強く感じるようになりました。
そんな風に感じる、2007年の10月。
福島市内でも「歩いて暮らせるまちづくり」をテーマにした社会実験が始まりました。
昨年度は郡山市で実施され、今年度は会津若松市、福島市、いわき市で行われます。
そこで、その取り組みにあたり、専門家と市民を交えた意見交換を実施すべく、持続可能な歩いて暮らせる新しいまちづくりセミナーを開催することになりました。
そこに、パネラーとして、参加することになりました。
何を言い出すかは、当日のお楽しみで♪
ということで、イベントの詳細を載せておきます。
当日お暇な方、卒論でまちづくりについて書きたい方、スペインのまちづくりについて勉強したい方、辰巳屋の8Fまでお越し下さい!
なお、入場無料です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
○目的
・新しいまちづくりの基本理念である「歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり」及び「環境への負荷の少ない持続可能なまちづくり」の普及・啓発を図る。
・まちづくりビジョン策定に向け、福島地区社会実験を一つの契機とした新しいまちづくりについて専門家及び県民と意見交換を行う。
○日時
平成19年10月26日(金) 14:00~16:30
○場所
ホテル辰巳屋 8階 「瑞雲の間」
※ 福島駅東口 徒歩1分です。
○内容
第1部:セミナー
テーマ:「車に奪われたまちを人の手に取り戻すには」
講師:岡部明子先生(千葉大学工学部 准教授)
第2部:パネルディスカッション
テーマ:持続可能な歩いて暮らせるまちづくりについて
パネリスト:岡部明子先生
後藤忠久氏(福島市商店街連合会長)
佐藤祐一氏(福島市都市計画課参事兼課長)
二瓶由美子氏(桜の聖母短大 准教授)
コーディネーター:西川和昭先生(福島大学経済経営学類 教授)