こんな時間に書き込むのは初めてだ…。
正直眠いです。しかも、デザインを卓球色にしてみました。
昨日は色々なことがありました。
テスト期間中にもかかわらず、授業を2つ受けてきました。
1つはドイツ語のパフォーマンスでした…。
そこで、登場人物を「ティモ・ボル」という卓球選手にしたところ、先生は大爆笑。してやったりと勝手に思ったりしました。
しかし、パフォーマンスをさせるというネイティブの先生の発想とは恐ろしいモノです。
そしてもう1つが情報社会論という授業です。
この授業は任意参加だったのですが、わざわざ他学部履修の手続きをして履修した科目なのだから出ようと思っていました。
すると…。教室の電気がついていない!(ちなみにこの教室は階段教室です)
「まさか…」とは思いましたが、ちゃんと先生が来て授業が行われました。
その授業に来た学生はなんと4名。(履修者は120名)
200人くらいはいる階段教室を4人で独占してしまったわけです。もちろん冷房のおまけ付きで。
最初は大学批判から始まり、それから教育論、メディア論、NHK対朝日新聞という感じで面白おかしく解説をしてもらいました。
そして、授業終了。
ところが、4人のみの授業はこのまま終わるはずがない。
ドラマはここから始まったのでした…。
4人のうちの1人(女の子)が先生へ人生相談を投げかけたのでした。
そのうち、その女の子は取り乱していくのが目に見えていました。
たまらず先生は「その先は研究室で聞くからさ」といってしまったわけで…。
オレが知っているのはここまでですが、この先に研究室でどんなドラマがあったのでしょうか?
4人の授業は様々な軌跡を残して終わったのでした。
さて、その後はお部屋の片付けをしてました。
それまでにたまった新聞や本、牛乳パックなどを整理整頓しました。
整理が一段落付いて思ったこと。
「ウチの台所ってこんなに広かったんだ…」と。
玄関先が狭くなっていると、家全体が窮屈に感じるみたいです。
一応これでもロフトベットを置いて部屋の空間を有効活用しているのですが、それでも手狭さを感じているのです。
その元凶は…やはり「本」でした。大学に入ってから教科書代わりとなるテキストをはじめ、様々な専門書を購入・購読しています。
その本が本棚を徐々に埋め尽くし、しまいにはスペースを全て埋めてしまったのです。その時初めて自分がどれだけの数の本を買ったのかを思い知らされました。
そして、昨日もまた一冊。
「問題解決プロフェッショナル」
さて、いつ読もうか?
正直眠いです。しかも、デザインを卓球色にしてみました。
昨日は色々なことがありました。
テスト期間中にもかかわらず、授業を2つ受けてきました。
1つはドイツ語のパフォーマンスでした…。
そこで、登場人物を「ティモ・ボル」という卓球選手にしたところ、先生は大爆笑。してやったりと勝手に思ったりしました。
しかし、パフォーマンスをさせるというネイティブの先生の発想とは恐ろしいモノです。
そしてもう1つが情報社会論という授業です。
この授業は任意参加だったのですが、わざわざ他学部履修の手続きをして履修した科目なのだから出ようと思っていました。
すると…。教室の電気がついていない!(ちなみにこの教室は階段教室です)
「まさか…」とは思いましたが、ちゃんと先生が来て授業が行われました。
その授業に来た学生はなんと4名。(履修者は120名)
200人くらいはいる階段教室を4人で独占してしまったわけです。もちろん冷房のおまけ付きで。
最初は大学批判から始まり、それから教育論、メディア論、NHK対朝日新聞という感じで面白おかしく解説をしてもらいました。
そして、授業終了。
ところが、4人のみの授業はこのまま終わるはずがない。
ドラマはここから始まったのでした…。
4人のうちの1人(女の子)が先生へ人生相談を投げかけたのでした。
そのうち、その女の子は取り乱していくのが目に見えていました。
たまらず先生は「その先は研究室で聞くからさ」といってしまったわけで…。
オレが知っているのはここまでですが、この先に研究室でどんなドラマがあったのでしょうか?
4人の授業は様々な軌跡を残して終わったのでした。
さて、その後はお部屋の片付けをしてました。
それまでにたまった新聞や本、牛乳パックなどを整理整頓しました。
整理が一段落付いて思ったこと。
「ウチの台所ってこんなに広かったんだ…」と。
玄関先が狭くなっていると、家全体が窮屈に感じるみたいです。
一応これでもロフトベットを置いて部屋の空間を有効活用しているのですが、それでも手狭さを感じているのです。
その元凶は…やはり「本」でした。大学に入ってから教科書代わりとなるテキストをはじめ、様々な専門書を購入・購読しています。
その本が本棚を徐々に埋め尽くし、しまいにはスペースを全て埋めてしまったのです。その時初めて自分がどれだけの数の本を買ったのかを思い知らされました。
そして、昨日もまた一冊。
「問題解決プロフェッショナル」
さて、いつ読もうか?