社会科学上の不満

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外務省チャイナスクールの足掻き

2017-01-14 00:00:18 | 外交と防衛
渡邉哲也 @daitojimari 1月7日
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情報源が 読売は外務省幹部 産経は官邸筋だと思います。

安倍政権は、内閣人事局を作り、各省庁内部の人事権を、各省庁から官邸に移し一本化した。
官邸は省庁任せにせず、特命で指名した官僚に直接担当させるなど、指揮命令系統と情報管理を徹底した。
だから、省庁には決定権はなく、直接の担当以外の省庁筋情報はあてにならないわけです。


残念だったな、反日官僚達。外務省が創価(在日の一種)や帰化人が一番多いのではないのか?官邸が人事権を各省庁より取り上げて、身元を洗い直せば、出るわ出るわ反日官僚の数、と言う事か?
読売も反日社員が幅を利かせ始めたのかな?CIAの出先とばかり思い込んでいたが反省である。
「大使の帰国は一週間」との飛ばし記事があったがソースが異なるためか。
因みに、ソースが産経→官邸で読売→外務省と言う事か?
朝日の飛ばしではなく、 外務省のチャイナスクール連中の情報操作による既定事実作りw しかも失敗したときたwとの書き込みに座布団1枚。
帰化人や創価の輩が外務省を我が物顔にしていることは昔から伝え聞いていた。池田大作氏の外遊時など特に酷かったようだ。その外務省とは別の官邸からの今回の指示(命令)、後輩の外務官僚曰く、心ある外務官僚は大よろこびだそうだ。
反日官僚に処分が出ても良い時期である。
コメント (3)
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