無題

勢いに任せて書いています。

鼓膜。

2012-03-31 | 日記。
顎と爪に刺激を求める系思春期。
癖ですね。

どうもこんにちは。
しらこです。

ぐちゃぐちゃで申し訳ないです。
だいたい雨のせいってことにしといてください。

さて。
昨日は収穫が大量な日でした。
一昨日から伯母が九州から来てます。
そんで。
お出かけやらなんやらして。
で。
まず。

イヤホン!!!!
やっと買った。
超嬉しい。
今も爆音でロックを聴いております。
ぐへへ。
ちなみに。
今まで使ってたイヤホン。



この気持ち悪い感じたまらん。
同じの買いたかったけど無かったです。
今使ってるやつのほうが音の遮断性がいいです。
ふふ。
同じような色使いのものを好むようです。
偶然です。

そしてもうひとつ。

ずっと欲しかった傘。
やばい。

やばい。
でかい。
今までのビニール傘とはオサラバだぜ。
ひゃほい。

他にも通学用自転車を新調したり。
ふふん。
あと予防接種も最後の1回受けてきました。
注射。
好きかもしれない。

左腕がいろいろ痛い。
やだな。

イヤホン効果で。
また絵を描けるようになりました。
多分。
へへへ。

あ。
そうだ。
【SPEC~天~】の前売り券も買いました。
うふふ。
公開初日に観に行けるかな。
ニノマエいいよニノマエ。

今日のしらこはなんだかハッスルです。
雨のせい。
雨のせい?



黒。

2012-03-31 | 日記じゃないこと。




整理のつかないままの。
赤と黒。
またお会いしましたね。
なるべくであれば会いたくなかった。
ずっと会いたかった。


なんでこんななんだろうね。

ずっと暗いまま。
一番見ていて腹が立つって。
自分で言ってたくせに。
嫌だいやだ。
それでも。
割と外には出さないでいたような気がしてる。
自分だけの感性だから信用なんてしないけど。

明るくいることが。
頭をおかしくすることが。
身を守るものだって。
体現してる奴がそばにいて。
むしろそんな人間だらけで。
それを真似たわけじゃなくて。
いつの間にかこうなっていたんだ。
苦しくない。
つらくない。
きっと楽しかったんだ。

会えないなら。
叶わないなら。
いっそなにか壊してみたかった。
自分の腕。
足。
中身。
そばにいた誰か。
中途半端なものすべて。
結局怖くて壊すことなんてできやしなかったけど。
また繰り返す。
ちっぽけな自己満足を。


ずっと。
ずっとだった。
喜びより。
不安不満卑屈ばかり。
今回ばかりはどうしようもなくて。
だから前のことなんか口走ったりして。
慌てて隠したりして。
本当は。
毎日毎日。
自分なりに苦痛だった。
かけ離れるのが難しくて。
明確なものが見えなくなる。
【楽しい】【大丈夫】【元気】。
どこからが境界だったんだろう。
つらさにレベルなんてあったんだろうか。
それぞれの尺度じゃないのか。
もう分からない。
分からない。
本当に嫌だった。
失礼極まりないかもしれないけど。

役者になってからずっと嫌で仕方なかったんだよ。

こんなこと誰にも言わないけど。
自分でも嫌悪するから。

なにが嫌なのかはよく分からない。
それでも嫌だった。
本番なんてこなければいいと思ってた。
練習もなんだかよく分からなくなって。
なんだか必死だった。

自分自身も周りも。
ぐっちゃぐちゃのどろっどろで。
落ち着いて息のできる場所を探して。
どこにも見当たらなくて。
自分の部屋も。
外も。
学校も。
部室も。
どこか変で。
変わったのは自分で。
泣いたところで解決なんてしない。
泣きたくて泣くわけじゃなかったけど。
どうにもこうにも。
誰に頼るのも嫌で怖くてつらくて痛くて。
ひとの奥を勝手に妄想する。
結局。
発散する方向は自分だけで。
だけど。
前のようにやるわけにもいかなくて。
飲み下す以外なかった。
やっぱり表に立つような真似なんてしなけりゃよかったんだ。
へたれは黙って隅っこでうじうじしてやがれ。

あの時は。
あんなことになるつもりなんてなくて。
いつの間にか。
自分でもよく分からないうちに。
あんな暗い場所にいて。
すぐ帰るつもりだったのに。
帰るに帰れなくなってて。
気付いたら嗚咽を漏らしてて。
頼るのは嫌だったのに。
迷惑をかけたくなかったのに。
面倒くさい人間になりたくないのに。
同じことの繰り返しじゃないか。
だから嫌なんだ。
夜は。

弱虫。
しばらく直りそうにないな。


泣いてもいいのか。
こんなことばかり考えてていいのか。
助けを求めてもいいのか。
もう分からん。
助けて。
死んじゃいそうだ。

高村。

2012-03-30 | 日記じゃないこと。
一度の整理をつけてから。

昨日は。
公演本番でした。
朝から学校でメイク。
自分はほとんどしなかったですけど。
会場の楽屋でやりました。
綺麗に晴れていて。
みんなの顔も晴れてて。
底知れぬ力。

会場に着いて。
いつもの公演とは違って。
他の学校さんがいて。
凄い雑踏で。
緊張よりかは。
高揚と興奮。
いいコンディションだった。

初めて。
一番前の席で観劇して。
自分らが演じたことのある台本の学校もあって。
正直。
「勝ったな」って思ってた。
勝ち負けじゃないけど。

あとはもう。
あんまり。
ふふ。

本番。
最初も最後も。
舞台上には自分ひとり。
心臓が飛んでくんじゃないかってくらい。
顔が蒸発するんじゃないかってくらい。
得体の知れない緊張。
心と体が少しちぐはぐだった。
いつも通り。
いつも通りやった。
台詞噛んだけど。
足が痺れたりしたけど。
指輪付け忘れたけど。
楽しかった。
それに尽きる。
楽しかった。

やっぱり虚無感は凄かった。

慌しくてちょっと残念。
反省会と打ち上げが楽しみ。

気付いたら。
制服のまま。
死んだように眠ってた。
半日。
なんだか余韻が勿体無かったような。
まあいいや。
自分より心配すべきひとがいる。
大丈夫だったかな。


迷惑の塊でした。
足手まといでした。
なにもできなかった。
悔しかったなあ。

でも。
【役者・演出・舞監の時は死んでも休まない】。
ちゃんとできたよ。
1年間。


夏からずっと。
引きずってた舞台を。
ちゃんと全部。
今回で。
降ろすんだ。

それでもまたきっと。
駄目な人間であり続けるんだろうな。
嫌だなあ。
この性格と付き合うのも結構面倒くさい。
ふう。

憂。勇。結う。

2012-03-28 | 日記。
晴天も曇天も雨天も。
同じように美しいのに。
ひとが見惚れるのは夕暮ればかり。
不条理。

どうも。
しらこです。

とっても。
寝不足です。
調子乗って2時間睡眠です。
隈が酷い。
ちょっと午前中はガチ発狂してました。

深刻なことは考えない。
うん。
明日は楽しむ。
他の誰でもない自分のためだけに。
暇つぶしのために。
今までの時間のために。
無駄のために。
頑張らず踏ん張る。
甘ちゃんで構わん。


ふふ。

ということで。
明日は演劇部の公演本番です。
頑張ります。
丸くて朗らかな慈母系だじゃれ中年。
へっ。

早起きしなきゃね。

無題。

2012-03-28 | 日記じゃないこと。
本当はこんなこと。
したかないんですけどね。

いくら繕っても。
どっかで解れは出るもので。
物凄い苦痛と虚無感。
自分だけじゃないと思うのだけど。
それでも。
今のこの瞬間の感情は。
自分が独り占め。

考えるのが面倒くさくなってから。
ひとの内側がおいしくなってから。
頼られることの気持ち悪い心地よさを知ってから。
どろどろ。
無感情とか。
狂いとか。
いろいろ経過して。
それでもやっぱりくっついて離れない。
この赤くて醜い傷の跡。

家族が家族じゃなくなっても。
家族じゃない奴が家族になっても。
たいせつなひとができても。
たいせつなひとを失っても。
なにか自分の中身が消えても。
誰が死んでも生きてても。
もうなんだっていいんじゃないか。
そう思えば楽なんじゃないか。
逃避できるんじゃないか。
適応できるんじゃないか。
そう思ってて。
今だってそうしていて。
自分の薄っぺらな人生など。
あってもなくてもどっちだってよくて。
生きてても死んでても変わらない人間ひとりで。

だったら生を選べとか。

どこをどう考えても。
どう見ても。
なんの苦労もせずに息をしていて。
そんな自分に嫌気が差して。
刺激が欲しくて。
こんな風になったのかも知れない。
最大の嫌悪。

周りみんな。
みんな。
みんな。
死んでる。
馬鹿みたいに。
だからって自分の甘えを許す理由にはならない。
くず。
くず。
くず。
ごみくず。
だけどこうも思うんだよ。
生半可な気持ちでいてほしくなかった。
それなりの言い方や表現をしてほしかった。
自分が言えたことじゃないのは痛いほど分かってる。
分かってる。
それでも。
今のみんなの言葉を見てしまったら。
自分も内側の小汚い感情を増幅させそうで。
すべてやめたくなってしまいそうで。
死にそうで。
だけど絶対に見せない。
見せてやるものか。
この傷と気持ちはひとりで墓まで持っていく。
今のこの脳みそには。
他の誰の言葉も届きゃしないと思う。
思い込む。


だって。
もう。
ずっと。
つらくて苦しくて悲しくて腹立たしくて楽しくなくてそれでも頑張りたくて吐きそうで泣きたくて痛くてひとりぼっちでなんもなくて。
ひとの感情を背負うこと。
それで誤魔化すこともきっとできる。
だけど。





きっとまた。
傷をつけることを選ぶんでしょうね。
それくらいでしかもう。
こんなものは忘れられないから。