休み中に、いい勢いで箱庭進めました。
で、一つ妥協した部分・・・。
〆母父に瞬勝因子をつけることはとりあえず断念。
年末の引退馬の選択、入厩する馬の組み合わせ、預ける調教師の組み合わせをいろいろ、試してみましたら結局だめ・・・orz
半日ほどやっていましたが、あきらめました。
瞬因子大活性で、5因子大活性を目指しましたが、後回しにします。
SPパ勝柔の大活性+SP昇華Lv3(瞬+)でいいかな・・・いいよね・・・いい事にしよう・・・orz
(じゃないと、来年のML馬に間に合わないので。)
〆母父候補は因子にこだわらなければ、数頭いますのでやり直しポイントとしてデータをよけておきましょう。
で、現在2001年の種付前。
途中何をフォローしてたかまで覚えてないので、系統確立の状況だけ載せておきます。
1995年
なし
1996年
ガルチ系確立
1997年
ミスタープロスペクター系親昇格
1998年
サドラーズウェルズ系確立
1999年
ナシュワン系確立
2000年
サンデーサイレンス系確立
ここまでを振り返って。
気になる部分は、〆父父,〆母父のSTが少なめなこと。
一番年上の母父候補の系統確立を進めてますが、マイル箱庭になる予感が・・・。
ただ、〆母母,〆父母にはST多い馬がいるので、うまくクラシックまでは生産できるような箱庭にしたいと思っています。
ナシュワン系はニックス操作はうまく行き、ニホンピロウイナー系,パーソロン系のニックスを確保しました。
サドラーズウェルズ系が予定の年に割り込んできて、翌年にずれてますが許容範囲内です。
残りの、ニックス操作は〆母父×ナシュワンです。
残りの系統確立は5つ、親昇格は2つです。
キングマンボ系
サンダーガルチ系
ガルチ直系系(ガルチ親昇格用)
母父父系
母父系
サンデーサイレンス親昇格
ガルチ系親昇格
キングマンボの仕込みは完了しています。
先行して確認したところ2005年に確立していました。
フォローすれば2002年か2003年には確立しそうです。
サンデーサイレンス親昇格は、〆母父系系統確立を進めれば支配率で親昇格しそうです。
サンダーガルチ,ガルチ直系は現在フォロー中。
ガルチ系親昇格は、系統2個でも支配率でもどちらか簡単なほうでさせます。
たぶん支配率になると思いますが。
理想はガルチ親昇格→サンダーガルチ系系統確立ですね。
母父系はこれからフォローに入ります。
〆父父生産はこんな感じでやってます。
ナシュワン×ニフティーニースは因子がランダムにつく事を利用。
(もちろん3冠配合&稲妻配合は仕込んであります)
・種付する。
・因子パターンを確認(パ、STパ、STパ柔,STパ気だったかな・・・)
・子馬を確認、SP71を超えてたら、その因子パターンを使用。
種付前にまき戻して、他の馬の種付して進める。
・超えてなかったら、別の因子パターンで・・・
を繰り返します。
これでほぼ毎年、SP71超えます。
なので、〆父父はナシュワン×ニフティニースだけでよさそうです。
時間はかかりますけどね・・・orz。
欧州でのナシュワン系の状況は、欧州に放置したスェインが、がんばっていません。
支配率操作は、2008年からの海外牧場ができてから本番ですね。
〆まであと10~12年といったところ。
妥協してる部分もありますが、完成には近づいています。
ではまた。