ほほぅ、遂にはインターナショナルな話題になってしまったか。さぁ、これから一体どぉする、河本と吉本。
『7日、河本準一の母親が生活保護を受給していた問題が米国紙「The Wall Street Journal」で取り上げられ、ネット掲示板で話題を呼んでいる。記事によると、日本の国会で政府の消費増税法案や財政抑制策が協議される中で、河本の生活保護の問題が判明し、国民の神経を逆撫でする事になったと述べている。又、日本の不十分な年金支給や終身雇用制の衰退の為、貧困層が拡大している一方で、日本の伝統的な家族の支援システムは崩壊しつつあると指摘。この一件で同制度の専門家や、各メディアの投稿者が激しく議論していると結んでいる。この内容に対してネット掲示板では「夢の全米デビューおめでとう」「そんな簡単に生活保護が貰えるのかと、外国人が殺到するぞ」「もう国会に呼べよ。こいつに責任取って貰わないと国としての面子が丸潰れだ」とバッシングが相次いだ他、「生活保護の受給資格は世界基準で厳しくして貰いたい」と制度の改善を求める声も見られた。』
早速話題の『The Wall Street Journal』を確認してみたが、顔写真付きでかなり細かな概要が纏められていた。
河本と吉本側は、謝罪会見を開く事によって、全ての幕引きを狙っていたんだろうが、結果としては燃え盛る炎に油を注ぐ結果となったな。
バレバレの嘘と、開き直りとしか思えない親族の発言。その後、続々と暴かれる悪事の数々。
沈静化を狙っての謝罪会見だったんだろうが、沈静化するどころか、益々悪化の一歩を辿っている。
河本を擁護する芸能人やTV局は、河本がやらかした悪事を何処迄認識して擁護しているんだろうか? 例えば最初に匿名で事実をスッパ抜いた小学館の女性週刊誌へ、脅迫とも思える電話を掛け、実名報道を断念させた事とかは一切無視している様だ。
後ろめたい事実が無ければ、謝罪会見の時の様に、認識が甘かったって事を認めれば良いだけなのに、編集部に対し脅迫紛いの電話を掛け実名報道を止めさせたのは何故なのか?
多分、更にでかい話題となって、暫くの間沈静化するのは、もぉ無理だろうな。
親族揃って逮捕される日が来るといいね。
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