早朝5時過ぎ迄起きて、麦焼酎のオンザロックを呑んでいたんだよ。1時間以上前から、あれ? 今日は寝なくてもいいんじゃね? と思っていたが、何時の間にやら横になって、酔い潰れてしまったらしい。
目が覚めた時には既に11時過ぎ、周囲に家人がいなかったのでこれ幸いとばかりに、洋間に移動しベッドに潜り込む。
暫くの間惰眠を貪っていると、家人に声を掛けられ無理矢理起こされる。
決め手の言葉は『「山菜おこわ」が有るよ。』だった。
喰い物に釣られて、もそもそと起き出すおいら。
好きなんだな、『山菜おこわ』山菜の漬物も好きなんだけれどもね。
居間の時計を確認すると、12時前。なんでぇ、1時間とベッドじゃ寝ていなかったのか。
家人の話によると、近所の親戚からの頂き物だそうで。
ご飯茶碗に盛られた『山菜おこわ』は、ほんのりと暖かく、味も実に良かった。これだけ旨いと、御菜なんかいらないね。
一膳では足らずに、お代わりをした。茶碗に半分位。
随分と昔の、丸美屋の『のりたま』のCMでは無いが、こんな旨い物ホンット無いぞ。
目が覚めた時には既に11時過ぎ、周囲に家人がいなかったのでこれ幸いとばかりに、洋間に移動しベッドに潜り込む。
暫くの間惰眠を貪っていると、家人に声を掛けられ無理矢理起こされる。
決め手の言葉は『「山菜おこわ」が有るよ。』だった。
喰い物に釣られて、もそもそと起き出すおいら。
好きなんだな、『山菜おこわ』山菜の漬物も好きなんだけれどもね。
居間の時計を確認すると、12時前。なんでぇ、1時間とベッドじゃ寝ていなかったのか。
家人の話によると、近所の親戚からの頂き物だそうで。
ご飯茶碗に盛られた『山菜おこわ』は、ほんのりと暖かく、味も実に良かった。これだけ旨いと、御菜なんかいらないね。
一膳では足らずに、お代わりをした。茶碗に半分位。
随分と昔の、丸美屋の『のりたま』のCMでは無いが、こんな旨い物ホンット無いぞ。