Mt.BのMTB

自転車、特にMTB中心のピンクな生活日記

一年ぶり

2016-01-04 21:16:07 | Weblog
とりあえず投稿。
ギアは充実、あとはエンジン(人間)。

ひっそり

2015-01-09 23:40:19 | ランニング
走り始めました。
何を目標にしようかな~

今シーズンもふらふらと

2014-02-13 01:38:55 | 自転車
いろいろ出かけるのだろうな。ソチ見てるとレースに出たくなる。クラスキープ程度のモチベーションは出てきた。
現状の走れなさ加減は例年にもましましだけど、目標に向けての動き出しは悪くないかな。
初戦はJ2緑山かJ3浜松かはまだ決めてない。翌週の菖蒲谷を考えると緑山かなぁ。去年は浜松4時間ED重馬場の翌週菖蒲谷で轟沈したし。
春先の練習で距離に対する準備ができれば浜松を走りたい。
雪のない西伊豆で恥ずかしくないレベルまで頑張ろう。

もうすぐ

2013-09-11 01:20:41 | 自転車
秋富士見

ひっそりと更新。

J3浜松~

2013-04-08 20:11:17 | 自転車
荒天のため?レース中に4時間から3時間30分に短縮されたJ3浜松。
ロード、MTBともロングライドが全くできてないのでJ2緑山ではなくロングトレーニングの意味合いでJ3浜松に参加。緑山よりもこっちの方が(残留のための)ポイントとれるんじゃね?っていう算用もあり。
エキパ11/12位(←雀の涙)、ふらふらな3時間半(体のためになったのか?)の開幕戦でした。
トレーニング以前に運動できる体にしないとだな…
唯一達成できたのはカンモの店長さんに2年越しのお礼ができたこと。

菖蒲谷ではリアルビリの悪寒。←行くのか?

シーズンイン!!

2013-04-02 22:36:40 | 自転車
雨だね~
乗れないね~
こんな日は…

イボイボで黒く弾力かつ張りのある物を、やさしくラウンドした割れ目にきつくハメ、ラテックスの白濁液を隅々にぶちまけるべく激しくピストン…

と、チューブレスレディーのレースタイヤに交換!!
ブレスなんて忘れるくらいレディーとちゅ~希望。

IZU TRAIL Journey

2013-03-09 00:34:07 | その他スポーツ
いよいよIZU TRAIL Journeyですね!
Jシリーズや王滝等、行く先々でお世話になっている分、ボランティアスタッフとして微力ながら力になれればと思います。
気持ちよさそうに?苦しんでいる選手をみたら「自分もやりたい!」と思うでしょうけど、一晩寝たら忘れる予定。
参加される皆様、西伊豆、松崎までお気をつけて!

自分も菖蒲谷と八幡浜の予定を立てないと。

2013 カングー クルール

2013-02-19 00:29:28 | Weblog
先日、ルノーディーラーで黄色限定色のカングークルールを拝見。
すんごい良い色。
発売当日完売は必至か。
ピンクのMTは注文しても配車されない人も居たらしい。うちはATなので結局余裕だったけど。
全損のコカングーの代わりに危うく本気で2台目のクルールを注文しそうに。あの黄色、乗りたい。

なわけで次の車、
中古のコカングー最終型は条件に合わず。3年落ちのルーテシア試乗車もタッチの差で売れてしまい、結局、モデル末期で格安販売中の新車ルーテシアに落ち着きました。

ルノースパイラル。


2013シクロクロス東京

2013-02-13 19:58:05 | 自転車
身体、ぶっ壊れました。
只今鋭意修復中。

ハエも止まるのを躊躇するようなスピードでしたが砂浜は去年に比べて格段に乗って行けました。担ぎの選手に抜かれても「乗ってるぞ」と自己満に浸りながら←いや、かなりのアヘアヘ状態

2日間で1万3千人の観客(主催者発表)は大げさかもしれないけど、あの盛り上がりは国内のサイクルレースイベントでトップレベルでしょう。
「これなにやってるの?」
「シクロクロスっていうらしいけど、よくわかんね。」
みたいな会話が観戦者の間からちらちら聞こえてきて、選手や関係者など内輪だけのイベントではない雰囲気が健全でした(笑)

さて、クロス車は引っ込めてXCレースバイクにも乗らないと。(ロードバイクには2か月以上乗ってない…)

事故…

2013-01-12 18:23:01 | 自転車
昨夜の夜練、23時頃に堂ヶ島を登っていると、国道を横断しようとする雄鹿と対向車。
(ああ、あのタイミングはぶつかるなあ、どっちがよけるんだろ。)
と思っていると双方譲らず激しく衝突。
(うあ、ひでぇ~)
と思う間もなく、はね飛ばされパニックになった鹿がこちら目がけて一直線。
(まぢですか~)
と、とっさに自転車を盾にして車道へ退避。目の前で力尽き自転車と折り重なるように崩れ落ちる鹿、そして、最後の?力を振り絞り目の前に立ち上がる彼と目が合う。鼻からは滝のように落ちる鮮血。そんな瀕死の彼に「うわっ」っと威嚇する俺。
ぶつかった車からは
「大丈夫ですかかかぁぁぁー」
と、30代と思われる男性。なぜか、
「オスですね」
と答える俺。
歩いては倒れ歩いては倒れ、何とか山に帰ろうとする雄鹿をどうすることもできず、最大心拍キープで帰宅しました。

この冬、車対鹿の事故の目撃は3件目。瞬間は初めてですが、他県ナンバーがぶつかってたりすると何となく申し訳ない気分に。
僕も夜練中、下りコーナーを曲がった瞬間鹿が7~8頭くらいいてスラロームで回避なんてこともあって、夜練では100パーセント野生動物に遭遇します。

子供の頃は鹿や猪が民家、ましては国道まで出てくるなんてなかった。今は集落、民家の庭まで入ってくる。昔は里と山の間に畑や林等の人と動物の緩衝地帯があったけど今は手入れをする人も少なくなり、山から直で動物が降りてくる。
とにかく注意して乗ろう。

あと1秒でも速く走っていたらどうなっていたか分からなかった。鈍足で良かったー。もっと速ければ事故自体に遭わなかったんだけど。