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( ̄▽ ̄)牛モーモー♪
ブリュッセルの次に向かったのはオランダのアムステルダム。
「北のヴェネチア」といわれる水の都? らしい。

朝8:30。
大きいバックパック、そしてもう一つのバックをもちホテルを出た。
のしっ、のしっ、のしっ(((((;_ _)ノ うううう。
重い荷物のせいで、足取り重く、
オランダ行く前に、オランダ牛状態?
ついたのはブリュッセル市街の北駅。
今回は予約が必要な高速鉄道ではないので、アムステルダム行きの急行列車を探さなければならない。
インターネットであらかじめ列車の時刻は調べておいたが、駅員さんに聞くことにした。
(; ̄▽ ̄)b 調べてもやっぱり不安だしね。
ホームは2階、3階?
重い荷物を背負っての階段はこたえる\(_ _;)))))))ズズっ、ズズっ
上に出てみると、そこで待っていたのは、
大きい荷物と多くの
人、人、人ぉ~(~Д~;)
(; ̄▽ ̄)なんか仲間意識しちゃいそう。
夏休みとあってか、
小さい子供づれの家族、
僕と同じようにバックパック旅行者、
そして、
体と同じくらいの荷物を持った、ボーイスカウトやガールスカウトのチビっ子も。
朝9時だというのに、大きな荷物振り回させ、旅の疲れが出たよう顔していた人が多かった気がする(・_・;)
電車は9時15分。 しかし、時間に列車は来ない。
みんなホームから身を乗り出し、
いつ来るのか、どっちから来るのかなぁって左右確認 キョロ(・・;)キョロ(;・・)キョロ
みんなに疲れの色が・・・(==;)空気重くない?
20分くらいたっただろうか、 遅れて列車がホームに入ってくる。
(; ̄Д ̄)げっ!
列車を見てみると、すでに人がいっぱい!
ほとんど、空席はない。
しかし、この駅にも相当に人がいる。
我先に!っと一斉に入り口に駆け込む人々。
あっという間に長い列が(;==)オイオイ、もう?
僕と彼女が並んだのは、最後尾近く。
もう座るのをあきらめていた・・・
しかし、最後尾近くに並んだのが功を奏したのだ(゜Д゜!)
その列車には、デッキ、列車と列車とのつなぎ目にも折りたたみ式のイスがあり、
ちょうど、二つ空いていて、僕らは座ることができた!
ゼェゼェv( ̄▽ ̄;)ラ、ラッキー☆
最初に列車に入り、奥にまで席を探しにいった人達は、空席を探せず、次々とデッキに戻ってきた。
ほんと、ラッキーであった。
贅沢言えば、ドアの真隣りってのはやめてほしかったなぁ(;==)人が出入りする度に一時、どかないといかないからね。
ガタンっ!
走り出す列車。
200~300キロでる高速鉄道とまでいかないが、結構なスピード。
これで目的地へ到着するまで待つまでって思うと、ホッとした(~。~;)フー。
横に流れる住宅街。
国をまたぐ鉄道を載るたびに思ったけど、
これで本当に違う国いけるの(==;)?
島国に生まれた僕には、「鉄道で外国へ」っというのはやっぱり不思議(・・;)はて?
ブリュッセルからアムステルダムまでは、急行列車で3時間くらいだったかな?
1時間ちょっとしたら、窓は緑の光に包まれた。
青々したの牧草地と、太陽の光受けてキラキラ光る水路。
オランダに入りました(^▽^)ノ
のどか景色が広がる。
そこには、牛くん達くつろいでいる。

まさに楽園育ちの牛くん達。
・・・・
(*´ρ`)ステーキにしたら、おしそう~
↑ぉぃ
余程お腹が減っていたのか、非道なことを考えながらオランダの食事に期待していた。
そうそう、僕の予想通りにステーキの店は多かったですよ(^^*)あとでレポート記事かきます。
列車は走り続ける。
4~5駅とまった後、とうとうアムステルダムに到着!
っと、思いきや、何やら臨時アナウンス!
アナウンス「eaoengaoea;galeja aowfjaf anofaingoa」
(;・・)オランダ語とフランス語、全く理解不能。
そして英語。
(゜0゜!)お!救いの手が!
なになに、
アナウンス「この列車はアムステルダムまで行きません。」
(゜Д゜;)え”!? 行かないの!?
アナウンス「手前の空港で止まります。」
(゜゜;)(;゜゜)どうするどうする?
初めていくオランダ。あわてふためく僕。
でも、実は、空港駅はアムステルダムのすぐ近くで、
真反対の方向に行かなければ、どの列車にのってもいけるのだ。
僕のように、他にもあわてる旅行者がいた。
空港駅。
みんなキョロキョロ。
すると自然にある方向へ、人の流れができていた。
((((;~o~)あっち・・・かな?
流れに身を任せ、進んでいくと、
やっぱりアタリd(^皿^)そこにはアムステルダム行きへの列車が待っていた。
列車に乗り込む。
(;--)ふ~、危ない危ない。
なんて一息ついていると、
アナウンス「次の駅はアムステルダム~。」
(;゜゜)もう?
アムステルダムに到着してしまった。
駅構内は、大きい荷物をもった旅行客ばかり。
(構内アナウンス)
「ひったくりに注意してください!荷物はしっかり持っていてください」
放送が繰り返されていた。
大勢の人の流れに見を任せ、出口?
とうとう、北のヴェニス、アムステルダムについた!
牛だ牛!( ̄▽ ̄)食うぞぉ~!
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( ̄▽ ̄)牛モーモー♪
ブリュッセルの次に向かったのはオランダのアムステルダム。
「北のヴェネチア」といわれる水の都? らしい。

朝8:30。
大きいバックパック、そしてもう一つのバックをもちホテルを出た。
のしっ、のしっ、のしっ(((((;_ _)ノ うううう。
重い荷物のせいで、足取り重く、
オランダ行く前に、オランダ牛状態?
ついたのはブリュッセル市街の北駅。
今回は予約が必要な高速鉄道ではないので、アムステルダム行きの急行列車を探さなければならない。
インターネットであらかじめ列車の時刻は調べておいたが、駅員さんに聞くことにした。
(; ̄▽ ̄)b 調べてもやっぱり不安だしね。
ホームは2階、3階?
重い荷物を背負っての階段はこたえる\(_ _;)))))))ズズっ、ズズっ
上に出てみると、そこで待っていたのは、
大きい荷物と多くの
人、人、人ぉ~(~Д~;)
(; ̄▽ ̄)なんか仲間意識しちゃいそう。
夏休みとあってか、
小さい子供づれの家族、
僕と同じようにバックパック旅行者、
そして、
体と同じくらいの荷物を持った、ボーイスカウトやガールスカウトのチビっ子も。
朝9時だというのに、大きな荷物振り回させ、旅の疲れが出たよう顔していた人が多かった気がする(・_・;)
電車は9時15分。 しかし、時間に列車は来ない。
みんなホームから身を乗り出し、
いつ来るのか、どっちから来るのかなぁって左右確認 キョロ(・・;)キョロ(;・・)キョロ
みんなに疲れの色が・・・(==;)空気重くない?
20分くらいたっただろうか、 遅れて列車がホームに入ってくる。
(; ̄Д ̄)げっ!
列車を見てみると、すでに人がいっぱい!
ほとんど、空席はない。
しかし、この駅にも相当に人がいる。
我先に!っと一斉に入り口に駆け込む人々。
あっという間に長い列が(;==)オイオイ、もう?
僕と彼女が並んだのは、最後尾近く。
もう座るのをあきらめていた・・・
しかし、最後尾近くに並んだのが功を奏したのだ(゜Д゜!)
その列車には、デッキ、列車と列車とのつなぎ目にも折りたたみ式のイスがあり、
ちょうど、二つ空いていて、僕らは座ることができた!
ゼェゼェv( ̄▽ ̄;)ラ、ラッキー☆
最初に列車に入り、奥にまで席を探しにいった人達は、空席を探せず、次々とデッキに戻ってきた。
ほんと、ラッキーであった。
贅沢言えば、ドアの真隣りってのはやめてほしかったなぁ(;==)人が出入りする度に一時、どかないといかないからね。
ガタンっ!
走り出す列車。
200~300キロでる高速鉄道とまでいかないが、結構なスピード。
これで目的地へ到着するまで待つまでって思うと、ホッとした(~。~;)フー。
横に流れる住宅街。
国をまたぐ鉄道を載るたびに思ったけど、
これで本当に違う国いけるの(==;)?
島国に生まれた僕には、「鉄道で外国へ」っというのはやっぱり不思議(・・;)はて?
ブリュッセルからアムステルダムまでは、急行列車で3時間くらいだったかな?
1時間ちょっとしたら、窓は緑の光に包まれた。
青々したの牧草地と、太陽の光受けてキラキラ光る水路。
オランダに入りました(^▽^)ノ
のどか景色が広がる。
そこには、牛くん達くつろいでいる。

まさに楽園育ちの牛くん達。
・・・・
(*´ρ`)ステーキにしたら、おしそう~
↑ぉぃ
余程お腹が減っていたのか、非道なことを考えながらオランダの食事に期待していた。
そうそう、僕の予想通りにステーキの店は多かったですよ(^^*)あとでレポート記事かきます。
列車は走り続ける。
4~5駅とまった後、とうとうアムステルダムに到着!
っと、思いきや、何やら臨時アナウンス!
アナウンス「eaoengaoea;galeja aowfjaf anofaingoa」
(;・・)オランダ語とフランス語、全く理解不能。
そして英語。
(゜0゜!)お!救いの手が!
なになに、
アナウンス「この列車はアムステルダムまで行きません。」
(゜Д゜;)え”!? 行かないの!?
アナウンス「手前の空港で止まります。」
(゜゜;)(;゜゜)どうするどうする?
初めていくオランダ。あわてふためく僕。
でも、実は、空港駅はアムステルダムのすぐ近くで、
真反対の方向に行かなければ、どの列車にのってもいけるのだ。
僕のように、他にもあわてる旅行者がいた。
空港駅。
みんなキョロキョロ。
すると自然にある方向へ、人の流れができていた。
((((;~o~)あっち・・・かな?
流れに身を任せ、進んでいくと、
やっぱりアタリd(^皿^)そこにはアムステルダム行きへの列車が待っていた。
列車に乗り込む。
(;--)ふ~、危ない危ない。
なんて一息ついていると、
アナウンス「次の駅はアムステルダム~。」
(;゜゜)もう?
アムステルダムに到着してしまった。
駅構内は、大きい荷物をもった旅行客ばかり。
(構内アナウンス)
「ひったくりに注意してください!荷物はしっかり持っていてください」
放送が繰り返されていた。
大勢の人の流れに見を任せ、出口?
とうとう、北のヴェニス、アムステルダムについた!
牛だ牛!( ̄▽ ̄)食うぞぉ~!

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凄い憧れます~!!
よく『世界の車窓から』でブリュッセルのほうの駅やってますよね~!
バックパックの旅でわたしもヨーロッパ行って見たいです!