国際通り路上にて。
ハワイアンジュエリーの"キャッチ"能力が秀でているので、語録を紹介w
「カワイイから東京人かと思ったー」
「(明らかな観光客に対し)シマンチュだよね?」
「君たちモデル?」
「イケメンイケメン!ちょっとおいで!」
「大塚愛に似てるよね」
「宮崎なんだー!カステラ美味いよね!」(とんだ勘違い)
「渋谷の109で店やってんだけど」
「ハワイに店構えてんだけど」(どっちだよ)
「この亀のやつはハワイでも手に入んないんだよ」
「TVで紹介されたんだけど」
「雑誌に載ったんだけど」
「南海キャンディーズのしずちゃんも買ってったよ」
「(毎日)今日で最後だから安くしてあげるよ」
「23,000円だけど4,500円でいいよ」
「今日は儲けなしでいいから」
「美ら玉買ったんだー安くしてあげるよ」
「いーから来なって、座って座って」
歩きタバコしながらよくもまぁたいしたもんですな。
高田純次も顔負けの口から出任せの適当さw
でも、そんなんでも声かけた2~3割は引っ掛ける。
さらにそのうちの3割ぐらいは購入まで。
しかし、拒まれても拒まれても
次への切り替えというか不屈の精神というか
多少なりとも参考になるところもたくさんある。
それだけ「人の心を動かしてる」んだものな。方法はなんであれさw
本日の筆跡診断。
一人旅の女性。
ポーカーフェイスな茨城人。
夜勤明けのナース2人。
愛知県の男子高校生10人ぐらいに囲まれて2人。
高校卒業おめでとう、うちなんちゅ。
新婚旅行?の旦那さん。
計8名。
針金細工教室が開校した。
プレゼント探しに来てた20歳前後の女の子が針金細工に喰い付いた。
針金1本で出来てるって言ったらエラく感動したので作り方教えた。
不格好だけど出来上がったやつにストラップパーツ付けてプレゼント。
今度はタランチュラ作るか?w
夜。
プチ新潟県人会。
聞くとお隣の中学校出身でいらっしゃる。
でも残念ながらおれと入れ替わりで新潟に戻るそうだ。残念。
ハワイアンジュエリーの"キャッチ"能力が秀でているので、語録を紹介w
「カワイイから東京人かと思ったー」
「(明らかな観光客に対し)シマンチュだよね?」
「君たちモデル?」
「イケメンイケメン!ちょっとおいで!」
「大塚愛に似てるよね」
「宮崎なんだー!カステラ美味いよね!」(とんだ勘違い)
「渋谷の109で店やってんだけど」
「ハワイに店構えてんだけど」(どっちだよ)
「この亀のやつはハワイでも手に入んないんだよ」
「TVで紹介されたんだけど」
「雑誌に載ったんだけど」
「南海キャンディーズのしずちゃんも買ってったよ」
「(毎日)今日で最後だから安くしてあげるよ」
「23,000円だけど4,500円でいいよ」
「今日は儲けなしでいいから」
「美ら玉買ったんだー安くしてあげるよ」
「いーから来なって、座って座って」
歩きタバコしながらよくもまぁたいしたもんですな。
高田純次も顔負けの口から出任せの適当さw
でも、そんなんでも声かけた2~3割は引っ掛ける。
さらにそのうちの3割ぐらいは購入まで。
しかし、拒まれても拒まれても
次への切り替えというか不屈の精神というか
多少なりとも参考になるところもたくさんある。
それだけ「人の心を動かしてる」んだものな。方法はなんであれさw
本日の筆跡診断。
一人旅の女性。
ポーカーフェイスな茨城人。
夜勤明けのナース2人。
愛知県の男子高校生10人ぐらいに囲まれて2人。
高校卒業おめでとう、うちなんちゅ。
新婚旅行?の旦那さん。
計8名。
針金細工教室が開校した。
プレゼント探しに来てた20歳前後の女の子が針金細工に喰い付いた。
針金1本で出来てるって言ったらエラく感動したので作り方教えた。
不格好だけど出来上がったやつにストラップパーツ付けてプレゼント。
今度はタランチュラ作るか?w
夜。
プチ新潟県人会。
聞くとお隣の中学校出身でいらっしゃる。
でも残念ながらおれと入れ替わりで新潟に戻るそうだ。残念。