本来、今日のタイトル
アイ、アム、ロケットナイト!
にしようと思ってたんですがAさんに先に言われたんで
空の境界3章の黒桐くんの名言で行って見ました
メトです、こんばんは
やー
そりゃー、そんなそぶり全く見せなかったのに
怪我見抜かれてそんな事言われりゃふじのんも惚れますよ
てゆうか、僕が惚れる、いやマジマジ
さて
そんなこんなで昨日の続き
とりあえず主人公の名前と生年月日も決めたのでレッツプレイ
つーかその前に、声優すげーなこのゲーム
まぁ、10年前のゲームだもんなぁ
あ、数少ない僕の好きな女性声優の今井由香さんがいらっしゃる…
ぬ、無口系でしかも冬馬由美さんですか
眼鏡属性と無口属性を併せ持つ僕的にクリーンヒットだ
まぁ要らないからフラグクラッシュっと
残念ながら目的は君らじゃないんだ
で、Aさんのアドバイスを受けつつ本命を追いながら訓練
てゆうかお出かけ選択するたびに
偶然を装って~~とか出るのが素敵すぎるこのゲーム
で、八騎将とかいうのを倒しながら進めていると
僕「お、お出かけコマンドで何か知らない地区出た」
Aさん「それだ、そこでレストラン選べ」
カンマサさん「レストラン…ってことは」
「ちょっと残しちゃった、家に持って帰れないかなぁ」
選択肢3
これだから貧乏人は…
3人「おっしゃ、きたああああ!」
そう!俺はこれが見たかったんだ!
かっこいいよ淫乱肉奴隷!
事前にセーブしてたんで勿論選びましたよ、ええ
更にレストランデート別パターンの場合
「美味しい料理でしたね」
選択肢3
まるで生ゴミだ、シェフを呼べ
やべぇ…素敵すぎるこの男…
他2個は比較的まともな選択肢なのに
1個とんでもないのがあるのが面白すぎるこのゲーム
で、ある程度イベントをこなしたので
フェンネル地区に出没するというある人物と戦う為
ひたすらお出かけコマンド実施
僕「うが、また違う地区いるし」
Aさん「しゃーない、来週抑えてフェンネルのどっか選ぼう」
・・・
僕「でねー…」
Aさん「おのれ…」
・・・
僕「だー!また違う地区にいんのかよ!」
Aさん「ちょ、マジ空気読めよこの女」
僕「でしかも断んのかよ!」
・・・
僕「おっしゃフェンネル居た!」
Aさん「っし!空気読んだこの女!」
二人「そして出ねぇし!」
僕「あー…もうつれー…好感度とっくにMAXなのに行ったらデート誘う以外できねーし…」
Aさん「おい…そろそろ次のランダムイベントの時期だぞ…」
僕「時間ねー…あ、一応フェンネル居る…」
良い子の皆ー!元気だったかいー!
アイ、アム、ロケットナーーイト!!
二人「きたああああ!!!」
正直あれ程の感動はしばらく味わっていなかった
いやーかっこいいよこの人
あきらか中世ヨーロッパ風ファンタジー世界なのにロケット背負ってるからね
もう雰囲気ぶち壊しだからね
特殊技の時も、アイ、アム、ロケットナーーイト!とか叫ぶからね
尊敬と羨望の眼差しでもって、2回攻撃当てて倒させていただきました
で、時間ギリギリまで粘ったけど、クリアまで行けなかったので
(主に僕だけ)名残惜しんで新宿に向かいました
で
もういい加減長いから
空の境界については明日書こう
みつめてナイトで一個埋まるとは思わなかった…
では、また
アイ、アム、ロケットナイト!
にしようと思ってたんですがAさんに先に言われたんで
空の境界3章の黒桐くんの名言で行って見ました
メトです、こんばんは
やー
そりゃー、そんなそぶり全く見せなかったのに
怪我見抜かれてそんな事言われりゃふじのんも惚れますよ
てゆうか、僕が惚れる、いやマジマジ
さて
そんなこんなで昨日の続き
とりあえず主人公の名前と生年月日も決めたのでレッツプレイ
つーかその前に、声優すげーなこのゲーム
まぁ、10年前のゲームだもんなぁ
あ、数少ない僕の好きな女性声優の今井由香さんがいらっしゃる…
ぬ、無口系でしかも冬馬由美さんですか
眼鏡属性と無口属性を併せ持つ僕的にクリーンヒットだ
まぁ要らないからフラグクラッシュっと
残念ながら目的は君らじゃないんだ
で、Aさんのアドバイスを受けつつ本命を追いながら訓練
てゆうかお出かけ選択するたびに
偶然を装って~~とか出るのが素敵すぎるこのゲーム
で、八騎将とかいうのを倒しながら進めていると
僕「お、お出かけコマンドで何か知らない地区出た」
Aさん「それだ、そこでレストラン選べ」
カンマサさん「レストラン…ってことは」
「ちょっと残しちゃった、家に持って帰れないかなぁ」
選択肢3
これだから貧乏人は…
3人「おっしゃ、きたああああ!」
そう!俺はこれが見たかったんだ!
かっこいいよ淫乱肉奴隷!
事前にセーブしてたんで勿論選びましたよ、ええ
更にレストランデート別パターンの場合
「美味しい料理でしたね」
選択肢3
まるで生ゴミだ、シェフを呼べ
やべぇ…素敵すぎるこの男…
他2個は比較的まともな選択肢なのに
1個とんでもないのがあるのが面白すぎるこのゲーム
で、ある程度イベントをこなしたので
フェンネル地区に出没するというある人物と戦う為
ひたすらお出かけコマンド実施
僕「うが、また違う地区いるし」
Aさん「しゃーない、来週抑えてフェンネルのどっか選ぼう」
・・・
僕「でねー…」
Aさん「おのれ…」
・・・
僕「だー!また違う地区にいんのかよ!」
Aさん「ちょ、マジ空気読めよこの女」
僕「でしかも断んのかよ!」
・・・
僕「おっしゃフェンネル居た!」
Aさん「っし!空気読んだこの女!」
二人「そして出ねぇし!」
僕「あー…もうつれー…好感度とっくにMAXなのに行ったらデート誘う以外できねーし…」
Aさん「おい…そろそろ次のランダムイベントの時期だぞ…」
僕「時間ねー…あ、一応フェンネル居る…」
良い子の皆ー!元気だったかいー!
アイ、アム、ロケットナーーイト!!
二人「きたああああ!!!」
正直あれ程の感動はしばらく味わっていなかった
いやーかっこいいよこの人
あきらか中世ヨーロッパ風ファンタジー世界なのにロケット背負ってるからね
もう雰囲気ぶち壊しだからね
特殊技の時も、アイ、アム、ロケットナーーイト!とか叫ぶからね
尊敬と羨望の眼差しでもって、2回攻撃当てて倒させていただきました
で、時間ギリギリまで粘ったけど、クリアまで行けなかったので
(主に僕だけ)名残惜しんで新宿に向かいました
で
もういい加減長いから
空の境界については明日書こう
みつめてナイトで一個埋まるとは思わなかった…
では、また