前回に続き
抹茶のお菓子のレシピを紹介したいと思います
きめが細かくて
ふんわふわの『洋』などら焼きです
小さいのをポコポコ作ってもかわいいし
手のひらサイズに焼いても様になります。
しっとり甘~いハチミツ入り
・・・みたいな本来のどら焼きとは違った
しゅわっと軽い甘さ控えめの生地で
生クリームと粒あんをサンドしました
抹茶の生地のレシピ(直径7cm×8個)
卵黄・・・・・・・・・・・・・・・33
上白糖・A・・・・・・・・・・・7
薄力粉・・・・・・・・・・・・・13
抹茶・・・・・・・・・・・・・・・1,3
バター・・・・・・・・・・・・・・13
卵白・・・・・・・・・・・・・・・・66
上白糖・B・・・・・・・・・・・23
サンドの小豆のレシピ(作りやすい分量)
小豆・・・・・・・・・・・・・・・300
上白糖・・・・・・・・・・・・・250
塩・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
作ったらラップで小分けにして冷凍しておくと
すぐ使いたい時に便利
サンドの生クリームのレシピ(直径7cm×8個分)
生クリーム(47%)・・・・100
上白糖・・・・・・・・・・・・・・・8
作り方
1、卵黄と上白糖・Aを白っぽくなるまでハンドミキサーで
泡立てる。(写真左)
量が少ないので小さめのボウルを使用する。
2、卵白と上白糖・Bで7分立て(角が立つ手前のゆるめ)の
メレンゲを作り、その1/3量を1に加えゴムベラで
「の」の字を書くように混ぜる。
ココからはずっとこの混ぜ方で行う。
3、一緒にふるった薄力粉と抹茶を2に加え混ぜる。
4、レンジで溶かして温かいままのバターを3に加え混ぜる。
バターが冷たいと下にたまったり
きれいに混ざらないので注意する。
5、2の残りのメレンゲを4に加え混ぜる。(写真右)
6、火は弱火にして、
キッチンペーパーで薄く油を塗ったフライパンに
お好みの大きさにおたまで流す。(写真左)
7、火をとろ火にして、ふたをして6分くらい焼く。
焼き時間は直径7cmの場合の目安で
大きさにもよるので様子を見ながら焼く。
8、表面が乾いて下面がきつね色になったらひっくり返す。
9、ふたをして1分くらい焼く。
10、焼き目を上にしてまな板などにとり、冷ます。
(写真右・・・右が焼き目の色、左が裏の色)
11、8分立ての生クリームを両面に絞る(写真左)
12、小豆を片面にのせる(写真右)
13、サンドして出来上がり~
このほわほわ感最高
ふわっと軽~い
甘ったらしくないどら焼きを召し上がれ~
ほわほわ抹茶をパクつきたい
って思っていただけましたら
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またいらして下さい
今日、たまたま見つけて拝見させてもらってます♪
とっても美味しそうなお菓子や料理のレシピや写真に
魅せられて一発でファンになりました
デコレーションや盛り付けもとってもセンスを感じます
社長君もママもとっても可愛いし、同じく29歳とのこと!
また覗かせてもらいます!
過去のを見させてもらっていたら・・・佐賀の人?
私出身が佐賀でただ今帰省中。
あまりに嬉しくてついまたコメ書いちゃいました
今バルーンのきれいかもんね~
ど、どうも・・・
同じ年で同じ出身なんて、嬉しいですよね
創太んママもびっくりです。
一発でファンになってくれてありがとうございます
これからも頑張らなくっちゃ
いつでも観にいらしてくださいね