10月は新見市の伝統行事や歴史イベントが多くあるので、それらを見学し、新見の歴史について理解を深めることにしました。今年は「土下座まつり」と「中世たたら製鉄」。
【土下座まつり】
10月15日(土)午後0時30分、大学を出発。午後1時半、打ち上げ花火を合図に「御神幸武器行列」が船川八幡宮を出発。中町の沿道に下座して行列を迎えました。その後、御殿町センターで開かれた「新見歴史講談」(新見ライオンズクラブ主催・<西阿知の風>講釈師=本郷軒涼遊斎、<新見御殿町>講釈師=鶴亀屋忠太郎)を拝聴しました。
御神幸武器行列を迎えるにあたり、新見ライオンズクラブ・山﨑靖幸会長(歴史
講談<新見御殿町>の原作者)から、武器行列や御殿町について説明を受けた
下座して御神幸武器行列や御輿(みこし)、子供大名行列などを迎える
新見公立短大の学生も法被(はっぴ)に鉢巻き、笛や太鼓で行列に参加
【土下座まつり】
10月15日(土)午後0時30分、大学を出発。午後1時半、打ち上げ花火を合図に「御神幸武器行列」が船川八幡宮を出発。中町の沿道に下座して行列を迎えました。その後、御殿町センターで開かれた「新見歴史講談」(新見ライオンズクラブ主催・<西阿知の風>講釈師=本郷軒涼遊斎、<新見御殿町>講釈師=鶴亀屋忠太郎)を拝聴しました。
御神幸武器行列を迎えるにあたり、新見ライオンズクラブ・山﨑靖幸会長(歴史
講談<新見御殿町>の原作者)から、武器行列や御殿町について説明を受けた
下座して御神幸武器行列や御輿(みこし)、子供大名行列などを迎える
新見公立短大の学生も法被(はっぴ)に鉢巻き、笛や太鼓で行列に参加