不謹慎な話ではあるが、台風などの災害になりそうなプチ天変地異があると、なぜかワクワクする。
川の水嵩が増して、普段では見られないような激流や海の潮の荒れ方など。どれもが非日常なので、興奮を覚える。
小中学生の頃、台風が来ると学校が休みになるかも?と大騒ぎしたりした事も心理の中に埋め込まれてるのかもしれない。
地震がきても、ひどくなければ
「ねぇ~、今、揺れた?」
「揺れたよねぇ~?」
「やっぱ、そう?」
「地震だよねぇ~?」
「そう、地震、地震。」
「震度1くらいかなぁ~?」
「えぇ~、2はあったと思うよ!」
「そうかなぁ~?そんなに揺れた?」
・
・
・
などと、何処にでもありそうな会話だが、その会話はなぜか弾んで楽しそうだったりするモノである。
平穏が何よりではあるが、時には非日常的な事が偶発的に起きる事を、人は気付かないうちに望んでいるんじゃないのだろうか?
平凡じゃなく常に波瀾万丈な人には地震が起きても案外気付かないモノなんじゃなかろうか?
思い出したが、碁打ちや将棋指しの棋士達の中には、対局中にかなり強い地震があっても気付かない事があるという(それも両対局者共)。それだけ対局に集中しているって事なのだが、何かに真剣に打ち込んでいればちょっとやそっとの事じゃ動じないって事なんでしょうね。それほど真剣に打ち込める事があるってのは素晴らしいですねぇ~。
オレにも何か真剣に打ち込めるモノって無いかナァ~?
でも、地震に気付かなくて、逃げ遅れて死んじゃったらシャレになん無いから、程々でイイや!
でも、マジなんか無いかナァ~ (呟)
川の水嵩が増して、普段では見られないような激流や海の潮の荒れ方など。どれもが非日常なので、興奮を覚える。
小中学生の頃、台風が来ると学校が休みになるかも?と大騒ぎしたりした事も心理の中に埋め込まれてるのかもしれない。
地震がきても、ひどくなければ
「ねぇ~、今、揺れた?」
「揺れたよねぇ~?」
「やっぱ、そう?」
「地震だよねぇ~?」
「そう、地震、地震。」
「震度1くらいかなぁ~?」
「えぇ~、2はあったと思うよ!」
「そうかなぁ~?そんなに揺れた?」
・
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などと、何処にでもありそうな会話だが、その会話はなぜか弾んで楽しそうだったりするモノである。
平穏が何よりではあるが、時には非日常的な事が偶発的に起きる事を、人は気付かないうちに望んでいるんじゃないのだろうか?
平凡じゃなく常に波瀾万丈な人には地震が起きても案外気付かないモノなんじゃなかろうか?
思い出したが、碁打ちや将棋指しの棋士達の中には、対局中にかなり強い地震があっても気付かない事があるという(それも両対局者共)。それだけ対局に集中しているって事なのだが、何かに真剣に打ち込んでいればちょっとやそっとの事じゃ動じないって事なんでしょうね。それほど真剣に打ち込める事があるってのは素晴らしいですねぇ~。
オレにも何か真剣に打ち込めるモノって無いかナァ~?
でも、地震に気付かなくて、逃げ遅れて死んじゃったらシャレになん無いから、程々でイイや!
でも、マジなんか無いかナァ~ (呟)
ぬけず、台風がくると、つい「雨が斜めだ
!」などと興奮してしまいます。実際に大
災害にあった事がないからかもしれません。
>平凡じゃなく常に波瀾万丈な人には地震が起きても案外気付かないモノなんじゃなかろうか?
(↑)自分は平凡な毎日を過ごし、しかも
熱く打ち込むモノが特に無いので、地震が
あれば一番に気が付きそうです…
そーいや富士山もそろそろやばいかも。できればず~と眠っててくださいね。
ワクワクドキドキの非日常希望です!