Sound of Brass

Sound of Brass
金管十重奏の団体です。

第14.5回演奏会まで、あと2週間となりました。

2023年11月13日 | 音楽


Sound of Brass
第14.5回演奏会

あと練習2回となりました。
今年はかなり不安材料があります。
が、できる限りの準備をして本番に臨めるようにがんばります。

いよいよ明日

2022年12月09日 | 音楽
いよいよ明日は本番となりました。

いくつか曲について

ラペリ
4からはテンポをおとす、5前でリット。

アベマリア
せっかくロータリーを使うので音の切り替わりをはっきりと。

ダッタン人
リフ、メロの切り替わりを滑らかに。

ラデツキ
メロディー担当を前面に、役割をしっかりと。

新世界
25,26のテンポ感をキープ。

カバレリア
2からはテンポキープ忘れずに。

美しく青き
自分がメロ、裏、土台か確認を(場所によって)。

誰も寝てはならぬ
腕を動かしますので視線の端に入れてください。

セーラム
最初の部分、テンポが遅くならないように。レクイエムの始め、自分が思っているより遅いですので裏をしっかりと感じてください。

以上です。リハで取り上げられないかもなので、ここいらあたりはおさえておいてください。明日は楽しんでいきましょう。


ご来場をお待ちしています。

明日は、最後の練習です。

2022年12月03日 | 音楽
明日は、14回演奏会前最後の練習です。

かといって、楽器を吹く余裕がありません。
プログラム、会計のこと、招待演奏の方への連絡、当日のタイムスケジュールを作るところからやっています。
通勤時間や仕事の合間を縫って時間を作り、取り組んできましたが、追い込みは必要ですね。
良い演奏会となるようにすること、しなければならないことはたくさんあります。
今回は、K・ホーベンさんに演奏の様子を録画したものを、Facebook経由で送るために、Facebookを立ち上げたり、録画録音をお願いしようと思っていた方が都合がつかず、自分でやらなければならなくなったので当日もすること目白押しです。
当日、妻が仕事のため、受付がおらず、どうしようかとも考えています。

考えなければならないこと多しです。

ではでは。

後二回の練習のうち一回が終わりました。

2022年11月26日 | 音楽
練習お疲れさまでした。
今日はほぼほぼの方が練習に参加いただきました。
いや~、楽しかった!
やっぱりアンサンブルは楽しいと感じられる合奏でした。
人がいると自分がどこにいるのか立ち位置がわかります。
普段の練習の時と違って逆に立ち位置がわからなくなったと言っている方もいました。
が、みんな笑顔で練習を終えることが出来ました。
得られるものも多かったと思いました。
演奏会に向けてギアが上がった感じがしました。



とりあえず楽しかったので家に帰ってすぐブログをアップしてしまいました。

あと一回練習がんばるぞ。また後で、曲の細かいことを書こうと思います。
ではでは。

あと練習2回

2022年11月22日 | 音楽
演奏会まであと2回となりました。
しかも1回は二時間だけしか練習できません。
ほぼ通しで終わりですね。
楽譜を見て確認しておかないと時間を無駄にしてしまいますね。

ではでは。

演奏会

2022年11月22日 | 音楽
明日は稲城フィルの演奏会です。

1曲目は、モーツアルトの魔笛序曲。本来なら、Cロータリーで演奏するところですが、今回は、B管で演奏します。本来なら、2ndも合わせてくれるとありがたいのですが。
2曲目はフンパーディンクのヘンゼルとグレーテルです。この曲は2ndを吹くのですが、トップがCロータリーで演奏するので、合わせていこうと思います。
3曲目はラフマニノフ2番です。この曲は3rdを吹くのですが、1・2番とは少し違う動きをします。なかなかに合わせずらいです。

先日の練習で、B管のマウスパイプをへこませてしまいました。電子ぺ-パーを最近使っているのですが、譜面台の移動の際に電子ペーパーが落ちそうになり、とっさに押さえたらへこませてしまいました。ショックでした。いつもと違うことをするとやはりだめですね。日々を落ち着いて一つずつ一歩ずつ着実に過ごすことが成功につながりますね。

パルテノン多摩が改装されて初めての演奏会になります。花束係で昼前後に忙しく動き回っていますが、本番を楽しみたいと思います。
チラシは稲フィルではありませんが。

サウンドオブブラス2022年第14回演奏会

2022年11月05日 | 音楽
第14回演奏会

2022年12月10日土曜日 13:30開場 14:00開演

今回はクラシックをテーマに演奏会を行います。
しかも今回は、招待演奏を2団体もしていただきます。
SAK Ensemble さんと Poco Wind Orchestra さんです。
SAK Ensemble さんは、以前トロンボーンでエキストラ出演していただいた方が所属されている金管五重奏団体です。
Poco Wind Orchestra さんは、私たちと同じ稲城市で活動されている吹奏楽団さんで、稲城市のイベントなどでもご一緒しています。
そんな2団体に招待演奏で演奏を披露していただきます。楽しみです。

ここに至るまで、大変でしたが、本番まであと少し、気合を入れて練習をしたいと思います。

演奏会をお楽しみに。

演奏会のお知らせ

2020年11月03日 | 音楽
チラシが完成しました。
サウンドオブブラス第11回演奏会です。

演奏会は、ホールの都合で175人定員です。
またご来場の際は、マスクを必ず着用ください。
着用がない場合は、入場をお断りいたします。
座席は、隣と1席空けて利用ください。

ご来場をお待ちしております。

ではでは。

サウンドオブブラス第11回演奏会

2020年10月03日 | 音楽
サウンドオブブラスの編成は、基本が

トランペット4
ホルン1
トロンボーン3
バストロンボーン1
チューバ1

です。

どの楽器も大切なのです。オーケストラでは、100人で1つの曲を仕上げていきます。
単純に一人の分担は1/100です。
吹奏楽でも1/70です。
アンサンブルでは、これが1/10になります。
精神的なプレッシャーは変わらないですが。

特に低音のバストロ、チューバはこのアンサブルにおいてとても重要なパートです。
曲の支えとして、リズムの中心として、無いと曲が成り立ちません。
アンサンブルの個性が、ここで決まります。
ラッパは基本、なんとなく吹いていれば、そのように聞こえます。
フィリップジョーンズブラスアンサンブルのフレッチャー、カナディアンブラスのデーレンバックなど
この人の音が音を聞いてわかるというのはすごいことですね。
また精神的な柱としても、重要です。
曲中で、緊張のあまり楽譜を見ているのに落ちてしまう時があります。
そんな時に、低音を聞くと復帰できる安心感があります。

今日は、練習はお休みです。個人練習で、
ブエノスアイレスのマリア、運指が難しいというか、思った通りに動いてくれないので、200回練習です。

ではでは。

SOUND OF BRASS

2020年10月01日 | 音楽
Sound Of Brass

サウンドオブブラスは、この情勢において、
感染対策をしたうえで
活動を再開しております。

次回演奏会に向けて、
絶賛練習中です。

次回演奏会は、2020年11月22日日曜日午後二時開演 於:東京都稲城市iプラザホール

曲目は愛が全て、ピアソラ:ブエノスアイレスのマリアより、ヘイゼル:猫の組曲、他です。


皆様、お誘いあわせの上、ご来場ください。

コロナウィルス対策のため入場を制限させていただく場合があります。
ご了承ください。

ではでは。