ようやくすずが夜まともに眠るようになり、生活リズムがある程度決まって来ました。
こんな感じ。
5:00~5:30 かおりん起床 洗濯、お弁当作り(創馬は給食)、あれば自分の時間
7:00 創馬起床 つられてすず起床
7:40 旦那起床 朝食は食べない 朝風呂が多い。
8:15~8:30 創馬登園 通常は旦那、仕事の都合で私とすずで幼稚園へ。
8:30~10:00 かおりん 掃除ややっつけ仕事
すずテレビタイム
(Eテレ、キッズステーション)
10:00~12:00 すずを公園やリラックス館へ
買い物があればこの時間帯に。
12:00~ ランチタイム
12:30~ すず アンパンマンを見せながら昼寝へ誘う
かおりん 晩御飯の下拵え、洗濯ものをたたむ
14:00 創馬お迎え幼稚園へ
創馬もすずも閉門15:10位まで園庭で遊ぶ。
徒歩5分もない帰路を仲良しのお友達と道草して、帰宅は16:00
16:00 風呂
17:00 かおりん 夕食の仕上げ
17:30~18:00 夕食
19:00 創馬、最近この時間帯のライブでのテレビがお気に入り
「ダーウィンが来た!」 「すいエンサー」「ポケモン」など
すず、昼寝なしの日はこのころ眠ってしまう。
19:30~20:30 創馬、すず寝かしつけ
創馬だけの日はゆっくり一日の話を聞いたり、創馬オリジナル昔話を聞く。
草蒸し太郎、 みかん太郎など有名な昔話のパロディ。
そ&すず 同時寝かしつけ時はベッドの上でプロレス大会。
そは疲れ果てて眠り、すずは兄貴を邪魔にしないよう阻止されることに大泣き→
「痒い 痒い 母ちゃん掻いて~」で21:30頃就寝。
旦那の帰宅時間は色々。
自宅で仕事をする日は子供達に会えるけど、普段は夜遅く、出張もちょこちょこ。
夕飯はレンジで温めなおして、一人で食べる事が多い。
リビングでテレビを見ながら沈没が多く、私の起床と入れ替わりに寝室に来ることもある。
私は、子供達就寝後はようやくの自分時間や明日の準備タイムのはずですが、
子供達と沈没してしまう事がほとんど。
割り切って、夜の1~2時間分を早起きにスライドして、なんとか一日回しています。
朝早く出かける日は洗濯機のタイマーセットが便利。
朝起きたらまず洗濯物を干しちゃいます。
こんな感じ。
5:00~5:30 かおりん起床 洗濯、お弁当作り(創馬は給食)、あれば自分の時間
7:00 創馬起床 つられてすず起床
7:40 旦那起床 朝食は食べない 朝風呂が多い。
8:15~8:30 創馬登園 通常は旦那、仕事の都合で私とすずで幼稚園へ。
8:30~10:00 かおりん 掃除ややっつけ仕事
すずテレビタイム
(Eテレ、キッズステーション)
10:00~12:00 すずを公園やリラックス館へ
買い物があればこの時間帯に。
12:00~ ランチタイム
12:30~ すず アンパンマンを見せながら昼寝へ誘う
かおりん 晩御飯の下拵え、洗濯ものをたたむ
14:00 創馬お迎え幼稚園へ
創馬もすずも閉門15:10位まで園庭で遊ぶ。
徒歩5分もない帰路を仲良しのお友達と道草して、帰宅は16:00
16:00 風呂
17:00 かおりん 夕食の仕上げ
17:30~18:00 夕食
19:00 創馬、最近この時間帯のライブでのテレビがお気に入り
「ダーウィンが来た!」 「すいエンサー」「ポケモン」など
すず、昼寝なしの日はこのころ眠ってしまう。
19:30~20:30 創馬、すず寝かしつけ
創馬だけの日はゆっくり一日の話を聞いたり、創馬オリジナル昔話を聞く。
草蒸し太郎、 みかん太郎など有名な昔話のパロディ。
そ&すず 同時寝かしつけ時はベッドの上でプロレス大会。
そは疲れ果てて眠り、すずは兄貴を邪魔にしないよう阻止されることに大泣き→
「痒い 痒い 母ちゃん掻いて~」で21:30頃就寝。
旦那の帰宅時間は色々。
自宅で仕事をする日は子供達に会えるけど、普段は夜遅く、出張もちょこちょこ。
夕飯はレンジで温めなおして、一人で食べる事が多い。
リビングでテレビを見ながら沈没が多く、私の起床と入れ替わりに寝室に来ることもある。
私は、子供達就寝後はようやくの自分時間や明日の準備タイムのはずですが、
子供達と沈没してしまう事がほとんど。
割り切って、夜の1~2時間分を早起きにスライドして、なんとか一日回しています。
朝早く出かける日は洗濯機のタイマーセットが便利。
朝起きたらまず洗濯物を干しちゃいます。
かおりんの早起きも素敵。
私はやっぱり早起きは苦手。
学校を遅刻させる訳には行かないから、なんとか起きてるって感じよ(゜o゜;;
ゆったりと子供達と過ごす時間を大切にね。
我が家は既にママよりお友達で、帰宅後は相手にしてもらえなくなっちゃったよ(T . T)
早起きのリズムができてしまうと、夜は20時ごろから眠くてたまらなくなってしまうよ。睡魔と戦わず落ちていく心地良さもなかなかです。