爽涼ショー、新グッズ、夏カクテル! ディズニーリゾート夏祭りを10倍楽しむ完全ガイド

2015-03-31 12:23:10 | 日記


(ウレぴあ総研)


梅雨明けと同時に、東京ディズニーリゾートにも“夏”がやってきました! 7月8日より、ディズニーランドでは『ディズニー夏祭り』が、ディズニーシーでは『ディズニー?サマーフェスティバル』が開催されています。


週に1回は通っているディズニーファンの私の視点から、夏祭りイベントを10倍楽しむガイドをお届けします。みんなが知りたいずぶ濡れショーから、独断と偏見により紹介する爽涼グルメまで、盛りだくさんです!


TDL『ディズニー夏祭り』


1. 会場が一つになって盛り上がる“ずぶ濡れ”「爽涼鼓舞」!


ランドの夏祭りを語るに「爽涼鼓舞」は外せません。和のお祭りをモチーフに、お祭りグランドマスターを決めるダンスコンテストです。昼と夜の二部制で、昼の「爽涼鼓舞“THE EMBU”」は4回の公演があります。


■1回目 リズミックラテンビート~featuring クラリス/ラテン
登場キャラ:チップ&デール、クラリス、ホセ?キャリオカ、パンチート

■2回目 スパークールファミリー/ストリートダンス
登場キャラ:グーフィー、マックス

■3回目 スパークリング?サマースターズ/ポップス
登場キャラ:ミニーマウス、デイジーダック

■4回目 お祭りファイアーズ/ロック
登場キャラ:ドナルドダック


ミッキーマウスとプルートは各回に登場するんですけど、特にミッキーは最高にシビれる演舞を披露してくれます。このミッキーのかっこよさは、史上空前。お気に入りのキャラの応援はもちろん、ミッキーの演舞は絶対に見たほうがいいですよ!


夜の部「爽涼鼓舞“THE FINAL”」はダンスコンテスト決勝戦。昼の部に登場した4チームがすべて登場し、優勝チームを決める……はずが、まさかの展開に。昨年を知っている方は、ツッコミどころも満載。爽涼鼓舞のいいところは、会場の一体感なんですよね。今回はディズニーファミリーの愛が前面に打ち出されていて、個人的には泣けます。うるうる。


昼の2回目~4回目公演と、夜の公演は、座席指定です。各ショーの開始30分前までに、スペースマウンテン横のトゥモローランド?ホールで抽選する必要があります。


こればっかりは運なんですが、遠くから人垣越しに見るんじゃなく、会場内で見たほうがいいです! 初日に“THE FINAL”の当たりを引いたゴッドハンドの私が断言します!!


2. 爽涼鼓舞チームごとの応援グッズ


「ディズニー夏祭り」の新グッズも多数登場しています。なかもでもおすすめは、爽涼鼓舞に登場する4チームの応援グッズ。爽涼鼓舞を1回見てしまうと欲しくなっちゃうんですよねー。


3. ひんやりクールスポット


こちらは夏の定番。今年も東京ディズニーランド内5エリアに、クールスポットが登場しています。取材に行った日も本当に暑くて、3リットルくらい汗をかいた気がするくらいでした。そんなか、クールミストが本当に心地いいんですよねー。


4. 意外な組み合わせ「ラムネゼリードリンク」


夏グルメもいろいろ登場していますが、おすすめの一つは見た目も涼しい「ラムネゼリードリンク」。


炎と水をイメージしているというオレンジとブルーのゼリーと、タピオカが入ったカップに、ラムネを注ぎます。これ、そーっと注がないと泡が溢れるので気をつけて。シンデレラ城を正面に見て左手のイベントブースで購入できます。


そのほか、スパークリングタピオカドリンクや、夏といえばかき氷「シェイブアイス」も登場しています。真夏は冗談抜きで熱中症や脱水症状の危険があるので、美味しくクールダウンしたいですよね。


TDS『ディズニー?サマーフェスティバル』


1. パンツまでびしょ濡れ!?「ミニーのトロピカルスプラッシュ」


暑いなか水をかぶるというだけで、なんでこんなに楽しいんでしょう! 頭からつま先まで、本気で全身ずぶ濡れになりたいなら、東京ディズニーシーの「ミニーのトロピカルスプラッシュ」。


「爽涼鼓舞」もずぶ濡れがウリですが、はっきり言ってトロピカルスプラッシュは次元が違います。私は初日にリドアイルで体験しました。昨年のサマーオアシススプラッシュよりも格段に放水量が増えている(はず)! その分、豪華さや、盛り上がり感もレベルアップしてます。「ディズニーまで行って濡れたくないよー」なんて言わずに、ぜひ着替えを持参して参戦を!


2. 色とりどりのトロピカル風グッズ


今年の夏のディズニーシーは、トロピカルがテーマみたいですね。パーク内のデコレーションもそうだし、「ミニーのトロピカルスプラッシュ」もそうだし、新グッズもそう。


ずぶ濡れショー用に、ウォータードロップモチーフの「ポンチョ&タオル」セットもありました。コンパクトで使い勝手がよさそう。


3. ちょっとやり過ぎ?「アクアトピア」ずぶ濡れバージョン


昨年に引き続き、アトラクション「アクアトピア」がずぶ濡れバージョンになっています。どれくらいずぶ濡れバージョンかというと、ホースで真正面から水をかけられるくらい。楽しそうな悲鳴があちこちから聞こえてきていましたよ。


4. シーならではのクールスポット


シーのクールスポットは4箇所。ミステリアスアイランド、ミステリアスアイランドからアラビアンコーストへの途中、ロストリバーデルタ、ポートディスカバリー。


でもね、ディズニーシーにはクールスポット以外にも水場が多いんです。


海や川や水路はもちろん、ミステリアスアイランドからマーメイドラグーンへ抜ける途中や、メディテーレニアンハーバーの「フォートレス?エクスプロレーション」付近には、滝があります。飛沫が涼しいんですよね。


5. フローズンマルガリータで涼しく乾杯


東京ディズニーシーではアルコールを販売しています。夏ならではというと、フローズン生ビールや、フローズンカクテル。おすすめは、ロストリバーデルタ「ミゲルズ?エルドラド?キャンティーナ」下階でのみ売っているフローズンマルガリータ。そんなにアルコールは強くないので、お酒に弱い方でもそれほど心配せずに楽しめると思います。


夏イベントを楽しむなら前半がおすすめ!


例年、夏イベントは前半のほうが空いています。夏休みに入り、お盆が近づくと、大混雑は必至。特に今年は30周年ハピネスイヤーですからね。


行くのなら早めが吉。3連休の最終日は毎年空いているので、直近なら7月15日(月?祝)が狙い目です。真夏の暑さも“ずぶ濡れ”や爽涼グルメで楽しさに変えて、ぜひ東京ディズニーリゾートを楽しんでください!


こちらのレポートもどうぞ!
東京ディズニーランド&ディズニーシー裏ワザ&まとめ [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/15039 ]
【TDS】大放水に沸く『ミニーのトロピカルスプラッシュ』がリニューアル! 一番の“ずぶ濡れ”スポットは? [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/15401 ]
【TDL/TDS】土日祝日で東京ディズニーリゾートが空いている日ベスト3 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/13219 ]
【ディズニーシー】3時間待ちは当然!「トイ?ストーリー?マニア!」に60分以内で乗る3つの方法 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12404 ]
【TDL】ミッキーたち6キャラのランチショー『リロのルアウ&ファン』はディズニー通イチ押し! [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/15080 ]



北朝鮮デノミ混乱収拾を張成沢部長が主導、RFA

2015-03-20 09:12:14 | 日記
【ソウル12日聯合ニュース】北朝鮮のデノミネーション(通貨呼称単位の変更)実施後の社会的、経済的混乱に対し、張成沢(チャン?ソンテク)朝鮮労働党中央委員会行政部長が中心となり収拾に取り組んでいるという。張部長は金正日(キム?ジョンイル)総書記の義弟にあたり、金総書記の健康悪化後、「ナンバー2」の役割を担っている。
 自由アジア放送(RFA)が12日、北朝鮮の内部事情に明るい消息筋の話として伝えたところによると、1月末ごろ、張部長の主宰で、経済専門家数十人が江原道元山市内に集まり数日間にわたる会議を行った。デノミ後の民心離れの危険性を深刻に認識し、失敗の原因分析を踏まえ経済を立て直すクラークス レディース法を模索したという。会議出席者は平壌の人民経済大学や江原道の元山経済大学などの博士クラスの経済専門家と、金策製鉄連合企業所や黄海製鉄連合企業所の支配人などの実務専門家で、会議直後には専門家らによる緊急対策委員会が構成されたようだ。
 RFAはまた、「北朝鮮指導部が早期にデノミによる混乱を整理し、新たな経済管理体系を打ち出す方策を話し合っているものと承知している」と伝えた。経済政策の方向は、2002年7月1日付の経済管理改善措置のように市場経済原理を取り入れるのではなく、社会主義経済原則の枠組みで民生安定と経済発展を図る代案を模索するものだという。
 このほか、中朝国境地域の朝鮮族が「近ごろ、北朝鮮の貿易機関が食糧を大量注文するなど、デノミ後、国家経済立て直しに苦心する姿が以前よりもよく見受けられる」と話していると伝えた。さらに、北朝鮮が経済問題を解決するための「2次デノミ」を準備中だという話が出回っていると付け加えた。
japanese@yna.co.kr
【関連ニュース】
?北朝鮮が民心収拾に躍起、デノミ失敗を首相が謝罪
?中朝民間貿易、北のデノミ実施以来全面中断
?北デノミの成功決めるのは「外部変数」、統一研究院
?デノミ後の北朝鮮、労働者賃金が実質100倍に
?北デノミにはイデオロギー的な意図も、専門家が分析

VMware、『vCloud Connector』でハイブリッド クラウド推進

2015-03-10 14:45:47 | 日記
仮想化の大手 VMware は8日、パートナー数社を通じて企業向けクラウド サービス『VMware vCloud Datacenter』の提供を開始するとともに、無料プラグイン『vCloud Connector』を公開し、クラウド コンピューティング戦略を前進させた。特に vCloud Connector は、パブリックおよびプライベートのクラウド サービスに対する「1枚のガラス」のような価値ある管理ビューを顧客に提供するものだ。

Hewlett-Packard (HP)、IBM、Oracle などと同様に、IT 部門が既存インフラを維持するのに役立つ能力を売り込む一方で、VMware は、人気の高まっているパブリック クラウド サービスについても、必要に応じてセキュアな方法で活用の度合いを高めている。今回 VMware は、BlueLock、Colt、Verizon から新サービス vCloud Datacenter が提供開始されたことを発表した。

VMware の vCloud Services 部門で製品マーケティング担当ディレクタを務める Joe Andrews 氏は、取材に対して次のように答えている。「企業向けハイブリッド クラウド モデルが実現したことで、今すぐに導入しようとする顧客を支援できるようになったことをとても嬉しく思っている。調査によれば、顧客はパブリック クラウドに不安を抱いているというが、それはもっともな話だ。しかしわれわれは、パブリック クラウドをより柔軟かつ迅速なやり方でセキュアに導入する方法を提供している」

vCloud Datacenter については2010年9月に発表済みで、今回の発表はサービスプロバイダ各社からの正式な提供開始を明らかにしたものだ。VMware には、同社が市場を牽引する仮想化ポートフォリオを活用して、クラウド サービスにおける地位を築こうという狙いがある。VMware のクラウド サービス担当シニア ディレクタ Mathew Lodge 氏は、次のように述べている。「企業の IT 部門は、コモディティ パブリック クラウドから必要なパフォーマンス、セキュリティ、アプリケーション可搬性を得られずに行き詰まりを感じている。vCloud Datacenter Services と vCloud Connector を提供することにより、VMware とパートナー各社は、膨大な数の既存データセンター アプリケーションに向けて IT 革命への進化の道を提供する」

T-モバイル、「Un-carrier 4.0」施策を発表 - 2013年の新規加入者は440万人に

2015-03-05 22:13:56 | 日記

昨年から展開する「Un-carrier」戦略が奏功して勢いづく米T-モバイル(T-Mobile USA)が、米国時間8日にラスベガスで報道陣向け発表会を行い、競合上位3社の加入者引き抜きをねらった新たな乗り換え促進策を発表、あわせて2013年の新規加入者数が約440万人に達したことなどを明らかにしたという。


この日発表された新たな乗り換え促進策は、ベライゾン?ワイアレス(Verizon Wireless)、AT&T、スプリント(Sprint)のサービスを長期契約で利用する加入者に対し、中途解約にかかる費用(ETF)の実費を最大350ドルまでT-モバイルが肩代わりするという内容のもの。そのほか、使用中の携帯通信端末の下取りプログラムも実施するという。ユーザーに支払われる下取り額は最大300ドルで、T?モバイルから新たに端末を購入することが条件となる。


T-モバイルと競合するAT&Tでは先週、T-モバイル加入者限定で、同様の乗り換えキャンペーンを発表していた(中途解約費用と端末下取りを含め最大450ドルを提供するという内容)。またスプリントは7日に「Framily Plans」という名前の新割引プランを発表していた(家族や友人など登録したグループのメンバーが1人増えるごとに月額5ドルの割引がグループ全員に適応されるとの内容。グループの登録人数は最大10人で割引金額の上限は月額30ドル)。


中途解約費用は、米国の場合1回線で最大350ドルに上る場合もあり、消費者にとって他社への乗り換えをためらう大きな理由のひとつとなっているという。また、ファミリープラン(家族割引メニュー)に加入するユーザーの場合、複数の回線の契約期間がばらばらで、ある回線の契約期間終了を機に他社へ乗り換えようとしても、ほかの回線の契約残存期間が足かせとなって乗り換えが難しい、とった例もめずらしくないという。


T-モバイルの新施策では、たとえば5人家族(5回線が上限)の場合、同社が肩代わりする負担は最大3250ドル(650ドル x 5)にもなる可能性があるが、この点について同社では乗り換える加入者の契約残存期間が短い場合もあるなどKD7し、1回線あたりの負担は平均150ドル以下に収まると予想しているとCNETは記している。


いっぽう、新規加入者の増加については、10-12月期があわせて約164万人(内訳はポストペイド加入者が86万9000人、プリペイド加入者が11万2000人)となり、3四半期続けて100万人を超える増加を記録(なお前年同期のポストペイド加入者増減は、51万5000人の減少)。


さらに、大手4社のなかでいちばん遅くスタートしたLTE網の展開についても、カバー人口が2億900万人(273の都市圏)まで拡大しているほか、ダラス(テキサス州)など一部の市場では「Wideband LTE」という広帯域サービス(上下それぞれ20MHzの帯域を利用)の提供も始まっているという。


なお、昨年末から噂が出回っているスプリントやディッシュ?ネットワーク(Dish Network)によるT-モバイルの可能性については、CNETが「レジャーCEOが、スプリントによる買収の噂に冷水を浴びせた」とする見出しの記事を掲載。それに対し、The Vergeでは「日頃から歯に衣着せぬ発言で知られるレジャーCEOが、めずらしく買収の可能性を否定しなかった」とした上で、「どんなことになろうと、T-モバイルのブランドや姿勢などはこの先も変わらない」などと述べたと記している。


さらにThe Vergeは、同CEOが講演のなかでスプリントの状況について「膨大な周波数帯を持ちながら、まだそれを活用できていない」("Sprint is a pile of spectrum waiting to be turned into a capability" )と述べたことに言及し、T-モバイル経営陣が「自分たちなら、スプリントの持つ周波数帯をもっと有効に活用できる」と考えていることを示唆するもの、などと指摘している?



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T-モバイル、「Un-carrier 4.0」施策を発表 - 2013年の新規加入者は440万人に

2015-03-03 14:55:53 | 日記

昨年から展開する「Un-carrier」戦略が奏功して勢いづく米T-モバイル(T-Mobile USA)が、米国時間8日にラスベガスで報道陣向け発表会を行い、競合上位3社の加入者引き抜きをねらった新たな乗り換え促進策を発表、あわせて2013年の新規加入者数が約440万人に達したことなどを明らかにしたという。


この日発表された新たな乗り換え促進策は、ベライゾン?ワイアレス(Verizon Wireless)、AT&T、スプリント(Sprint)のサービスを長期契約で利用する加入者に対し、中途解約にかかる費用(ETF)の実費を最大350ドルまでT-モバイルが肩代わりするという内容のもの。そのほか、使用中の携帯通信端末の下取りプログラムも実施するという。ユーザーに支払われる下取り額は最大300ドルで、T?モバイルから新たに端末を購入することが条件となる。


T-モバイルと競合するAT&Tでは先週、T-モバイル加入者限定で、同様の乗り換えキャンペーンを発表していた(中途解約費用と端末下取りを含め最大450ドルを提供するという内容)。またスプリントは7日に「Framily Plans」という名前の新割引プランを発表していた(家族や友人など登録したグループのメンバーが1人増えるごとに月額5ドルの割引がグループ全員に適応されるとの内容。グループの登録人数は最大10人で割引金額の上限は月額30ドル)。


中途解約費用は、米国の場合1回線で最大350ドルに上る場合もあり、消費者にとって他社への乗り換えをためらう大きな理由のひとつとなっているという。また、ファミリープラン(家族割引メニュー)に加入するユーザーの場合、複数の回線の契約期間がばらばらで、ある回線の契約期間終了を機に他社へ乗り換えようとしても、ほかの回線の契約残存期間が足かせとなって乗り換えが難しい、とった例もめずらしくないという。


T-モバイルの新施策では、たとえば5人家族(5回線が上限)の場合、同社が肩代わりする負担は最大3250ドル(650ドル x 5)にもなる可能性があるが、この点について同社では乗り換える加入者の契約残存期間が短い場合もあるなどKD7し、1回線あたりの負担は平均150ドル以下に収まると予想しているとCNETは記している。


いっぽう、新規加入者の増加については、10-12月期があわせて約164万人(内訳はポストペイド加入者が86万9000人、プリペイド加入者が11万2000人)となり、3四半期続けて100万人を超える増加を記録(なお前年同期のポストペイド加入者増減は、51万5000人の減少)。


さらに、大手4社のなかでいちばん遅くスタートしたLTE網の展開についても、カバー人口が2億900万人(273の都市圏)まで拡大しているほか、ダラス(テキサス州)など一部の市場では「Wideband LTE」という広帯域サービス(上下それぞれ20MHzの帯域を利用)の提供も始まっているという。


なお、昨年末から噂が出回っているスプリントやディッシュ?ネットワーク(Dish Network)によるT-モバイルの可能性については、CNETが「レジャーCEOが、スプリントによる買収の噂に冷水を浴びせた」とする見出しの記事を掲載。それに対し、The Vergeでは「日頃から歯に衣着せぬ発言で知られるレジャーCEOが、めずらしく買収の可能性を否定しなかった」とした上で、「どんなことになろうと、T-モバイルのブランドや姿勢などはこの先も変わらない」などと述べたと記している。


さらにThe Vergeは、同CEOが講演のなかでスプリントの状況について「膨大な周波数帯を持ちながら、まだそれを活用できていない」("Sprint is a pile of spectrum waiting to be turned into a capability" )と述べたことに言及し、T-モバイル経営陣が「自分たちなら、スプリントの持つ周波数帯をもっと有効に活用できる」と考えていることを示唆するもの、などと指摘している?



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