戦後７０年 終戦記念（
）なのか戦争（旧作）映画多いいですね
戦争を知らない私には こんな事実があったのか映画で知ることができます 全て事実とは思いませんが
１９６７（S４２）監督 岡本喜八「日本のいちばん長い日」２４時間（原作大宅壮一）
昭和２０年７月２６日 日本に対し連合軍（アメリカ・中華民国・イギリス）無条件降伏 ポツダム宣言
日本 黙殺 無視 拒絶 ８月６日広島 ８月９日長崎 原爆投下 日本騒然
昭和天皇 「これ以上日本民族滅亡望まず」玉音放送決意
軍部一部暴走の事実 昭和２０年８月１５日午後１２時 玉音放送 終戦
↓ 以下は１９４５年３月２１日人間爆弾「桜花」出撃 誰がが考えた？ 上層部無責任 「安保法案」も 
飛行機に「桜花」吊り下げ 上空で「桜花」に特攻員乗せ飛行機から離れ米国戦艦に体当たり 若き命無残
最新映画「日本のいちばん長い日」原作 半藤一利 昭和天皇描かれている様子（旧作 天皇描かれず）
御巣鷹山 １９８５ ８ １２ あれから３０年 歌手 坂本九さんも犠牲者の一人
日航機墜落事故 地方新聞社が記事内容をめぐり格闘する姿を描いた映画「クライマーズ・ハイ」（２００８）
御巣鷹山墜落現場に行った記者 社に連絡手段当時 携帯電話もなく下界に降り民家の電話を借り連絡
← 朝刊ゲラ刷り
事故原因 「隔壁破壊？」新聞発行するか 緊迫の場面 「チエック Wチエック」
第３２回日本アカデミー賞 作品賞 主演男優賞 堤真一
題名「クライマーズ・ハイ」（登山者の興奮状態が極限まで達し恐怖感が麻痺してしまう状態）
画像映画から
１９７８年上映 観客動員２３０万人 大ヒット 残念ながら２３０万人の一人でなく・・
３５年後（２０１３）リュ－アル（再編集）版も見逃し NHKBSで放映TVで観ました
１９７８初版 監督 蔵原惟繕（１９８３ 南極物語）の作品
悪い犬？
検索 映画コメント 「幼い娘がキツネ喋らなくていいのに」 
我が意を得たり 
賛同
ナレーションだけで好かった？ 画面に流れる音楽印象薄い（所見）
在る場面 ドキュメンタリー？？（創作でしよう？）
「南極物語」より「北キッネ物語」がいいコメント多種多様 個人的には南極
北干（千）住駅 誤字に気付いたのは電車運転士 毎日の風景以外と気付かない？
街道をゆく （２６） 仙台 石巻 宮城県仙台市 司馬さんが国宝「大崎八幡宮」訪ねたとき
扁額（建物の目立っ場所に書や絵を書いて掲げたもの）に誤字を見つけ神職さんにたずねてみた
大元帥（正） 大元師（誤） だいげんすい
← 扁額例
神職さん司馬さんに「覚られたか
」といったふうに言葉も発せず ただ背をそらせて謙虚に笑った
そのくせ 大声だった
大元帥 （インドの土俗神 体は黒青色 四つの顔と八つの腕をもち 国家の鎮護と怨敵の退散をつかさどる）
司馬さんが訪れたのは １９８５（S６０）金文字の「大元師」の扁額を見ている
司馬さんが訪れてから ３０年後今でも「大元師」掲げているのか？ 大崎八幡宮問い合わせ
親切に応対してくれた女性「大元帥 扁額ありません」 司馬さんが来たことも知らないと・・
※ 画像 大崎八幡宮 の大元帥ではありません ※
