My Favorite Things

写真、舞台、Jazz、バーボン、星空 等々。
私のお気に入りです。

七夕限定 CATS壁紙&待受

2011年06月26日 15時53分18秒 | 劇団四季

あれっ、どこかに掲載されていたかな?
昨日キャッツのキャストシートに、QRコードが掲載されていました。
★七夕限定!デスクトップ壁紙&携帯待受画像プレゼント★です。
絵柄は、PCと携帯は、別絵柄です。 Lx51000602s
七夕限定とのことなので、来月10日くらいまではキャストシートに掲載されているんでしょうね。
横浜公演限定となっていますが、WICKED同様に他の演目でもやって欲しいですね。
できるなら、最近の携帯の画面に合わせた縦長のものも。


チケット

2011年06月17日 23時45分00秒 | 劇団四季

オペラ座、マンマ、アイーダと四季の顔とも言える演目の千秋楽を含むチケットが販売され、それぞれのチケット確保に苦労したのは先日のこと。
それ以上に大変なのが、今演じられている演目のチケットの行き先。
私も、思惑が外れてしまい、手元に残ってしまった6・7月のマンマ・ミーア!が4枚。
1枚は先日観に行き、7月下旬の1枚はキャンペーン絡みもあるし、新キャストが顔を出すかもと言うことで残すとして、あと2枚どうしたものか。
最近の客席を見ると、最前列でも売れ残りそうな状況だけに半ば諦めていたら、ここに来てあっと言う間に手元を離れていきました。
今日のソワレは、劇場前で手渡しになり、7月始めはキャッツの最前列との交換に。
どちらも、某掲示板で即決状態でした。

それらとは少し様子が違うのが、ヴェニスの商人。
劇場のキャパが小さいことや、学生の団体が入ることも、チケットが少ない一因になっているのでしょうね。
すでに、全公演完売状態。
私の手持ちは前楽の1枚だけなので、その前に予習的な意味も含めて観に行きたいと思っていたことと、今日チケットを手渡しする必要性も出てきたので、前予にチャレンジしました。
結果、S席は取れず、辛うじて取れたのは、最後列のA席。
まあ劇場が小さいから良いけれど、この席を前予したのは初めてです。
隣に、見学の劇団員の方がいらっしゃるかも?


経鼻内視鏡検査  ~人間ドック

2011年06月15日 20時40分00秒 | 日記

今年も、昨年同様に人間ドックを受診してきました。
現在の職場に異動してから、同じ検査機関で受診をしていることもあり、毎回1万円を自己負担して通常の健康診断を日帰り人間ドックに変更しています。
昨年は胃の検査を経鼻内視鏡検査に切り替え、初の受診にビクビクしながらも想像以上に楽な検査にホッとしていました。
そんなこともあり、今年も何のためらいもなく内視鏡検査を選択しました。
安心しきって検査室に入ったまでは良かったのですが、・・・。
「看護師の方から前回右鼻から検査をしていますので、今年も同様でよろしいですね?」に同意した後、記憶にに残る手順で検査が始まりました。
若干、内視鏡を入れるまでの手順が簡略化されている気はしましたが、麻酔が効き始めた頃に検査がスタート。
と思った時、「前回と、違うぞ!?」。
喉に出るまで、何度か入れ直しを繰り返したのですが、麻酔が効いているはずなのに結構痛い!
涙目になりながらも喉に抜け、食道の映像が映ったのを見て一安心。
ただ、昨年と違い、内視鏡の位置がハッキリ判り、十二指腸に入る頃には気分も悪くなってきました。
看護師の方が背中を擦ってくれていたのですが、こればかりはどうにもならないようでした。
解説を受けながら、前回よりも時間が掛かったような気がする内視鏡検査は終了。
聞かされた結果は、前回同様に大きな問題はないとのこと。
受診者の体調なのか、それとも検査をする方の腕なのかはともかく、負担はすくない経鼻内視鏡とは言え、相応の心の準備が要りますね。(苦笑)
あっ、昨年と大きな違いが一つ。
昨年は、検査後に鼻血が気になったのですが、今年は殆ど気にならない程度でした。

最後の診察では、全般的に問題はなさそうとのこと。
中性脂肪の数値が改善されれば、言うこと無しなのですが・・・。
結果は、3週間後。


名古屋からのお知らせって?

2011年06月14日 23時29分00秒 | 劇団四季

四季のWebに速報の表示付きでアップされていましたが、今頃何の発表があるんでしょうね?

劇団四季より皆様へ、とっておきのお知らせがございます。本日16:55頃より、名古屋からUSTREAM「四季チャンネル」にて生中継でお届けいたします。どうぞお楽しみに!
□放送日時:6月14日(火) 16:55頃スタート(約10分間)
□視聴方法:「USTREAM」劇団四季公式チャンネルからご覧いただけます。(PCのみ)
チャンネルURL:http://www.ustream.tv/channel/shiki-jp

夢醒めの延長分は土曜に発売済みだし、ソワレのロビパフォには時間が早すぎるし。
夢醒め後のロングラン演目の発表でしょうか?

予想通り、WICKEDの発表でしたね。

ということは、東京・海は「○○○○○○○」かな?
となると、京都は?


日本人が演じる名作ブロードウェイ・ミュージカル

2011年06月11日 23時46分00秒 | テレビ番組

NHK BSプレミアム トニー賞ミュージカルの魅力第2部『日本人が演じる名作ブロードウェイ・ミュージカル』の放送内容です。

四季のみで構成され、ウエストサイド物語以外はハイビジョン映像でした。
放送順に、
ライオンキング サークル・オブ・ライフ
インタビュー映像は、一部を除いて基本的に私服の映像です。
インタビュー:青山さん、福井さん
札幌の稽古風景
渋谷さん、雲田さん パペットの操作
EVITA札幌 ブエノスアイレス他
インタビュー:野村さん
オペラ座の怪人
高井ファントム、沼尾クリス、佐野ファントム、はるちゃんクリス
インタビュー:佐野さん
クレイジー・フォー・ユー
荒川ボビー、秋ポリー
インタビュー:荒川さん
JCS ジャポネスク
芝ジーザス、下村ヘロデ
インタビュー:芝さん
ウエストサイド物語
加藤ベルナルド、阿久津トニー、はるちゃんマリーア
キャッツ
早水グリザ、芝マンカス、岸スキンブル
インタビュー:加藤さん
美女と野獣
坂本ベル、福井ビースト
インタビュー:坂本さん

ライオンキング オーディション
青山ラフィキ
翻訳・方言関係
美女と野獣:坂本さん
ライオンキング:川辺さん、池田さん

アイーダ
智恵さんアイーダ、阿久津ラダメス、中嶋メレブ
インタビュー:阿久津さん
コンタクト
青山ブルー、加藤ワイリー、高倉イエロー
インタビュー:加藤さん
マンマ・ミーア!
樋口ドナ、谷口ソフィ、田中スカイ
インタビュー:樋口さん
WICKED
沼尾グリンダ、江畑エルファバ
インタビュー:沼尾さん
春のめざめ
上川メルヒオール、林ベンドラ、三雲モリッツ
サウンド・オブ・ミュージック
智恵さんマリア、村大佐
インタビュー:智恵さん
大阪サウンド・オブ・ミュージック子役稽古
遠藤さん・大徳さん

1曲丸々は、オープニングのサークル・オブ・ライフだけで、2年前の『華麗なるショーの世界』と同じもののようです。


ユタと不思議な仲間たち

2011年06月11日 23時09分00秒 | 観劇

今回は、1階席前方からの観劇です。
やはり舞台上と同様の目線で観ると、冒頭のいじめのシーンは迫力が違います。
こんな事が続くなら、ユタでなくても鉄橋まで行ってしまいそうです。
上川ユタの表情は、やはり良いですね。
今回気になる1人、あべさんのユタ母。
優しくユタを見守る印象で、素敵です。
って、菅本さん、佐藤さん、ごめんなさい。(汗)
今まで機にもしていなかったのですが、南部弁の響きも素敵ですね。
特に、寅吉じいさんとゆた母の銀林荘での会話の中、帰る寅吉じいさんへユタ母がかける「おやすみやんせ」の一言が、とても印象に残っています。
前回2階席から観たフライング、何か物足りなさを感じていたのですが、今回の席では印象が大分変わります。
アングルの違いもさることながら、大量のドライアイスの雲!
時には視界を遮ってしまいそうなこともありますが、ともに空を飛んでいるような気にもなりそうです。
その時の室温によって拡散の度合いが違うので、劇場スタッフの方にとって大変でしょうね。
前回観た時、カンパニー全体がまとまっていて良い仕上がりだと感じていました。
今回も、それは変わらぬまま。
それ以上に凄かったのは、見果てぬ夢の菊池ペドロ。
「わだわだ、あげろじゃががい」の歌詞が、とても切なくて予期せず泣けてきました。
それぞれ恵まれない時代に生まれたが故に、わらしになってしまったものの、やはり人として生きたいという思いが、自分を生んだ母親にもう一度「生」を与えて欲しいと訴えているかのようでした。

体力作りから、いじめっ子との対決シーンにかけて、川上ユタの様子がちょっと変でした。
最初はお腹の辺りを気にしていたのですが、その後原因がわかりました。
マイクのコントローラだと思うのですが、オレンジのシャツと同色のネットのようなものでくるまれているのですが、それが激しいダンスのために下に落ちてきていたのです。
最後は腹巻きの中のカイロのような感じでシャツの裾からはみ出していました。(^_^;)

ユタが子供たちの中に溶け込む様子を見守る母の涙に、またもや涙が。
さらに大泣きしているのが、奥平小夜子。
ユタとペドロの会話を聞きながら、大粒の涙がボロボロと。
ユタの声は聞こえても、ペドロの声は聞こえないはずなのに・・・。
「誰だか解れねども、神様みたいな優しい人、こうやっていっつも見守ってくれた」のが判ったからなのかな?

笑って、泣いて、良い舞台でした。

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四季劇場[秋] 2011年6月11日
ペドロ 菊池 正
ダンジャ 柏谷巴絵
ゴンゾ 伊藤潤一郎
モンゼ 和田侑子
ヒノデロ 道口瑞之
ユタ 上川一哉
小夜子 奥平光紀
寅吉 吉谷昭雄
ユタの母 あべゆき
クルミ先生 丹 靖子
大作 小原哲夫
一郎 厂原時也
新太 赤間清人
たま子 柏 円
ハラ子 齋藤 舞
桃子 安宅小百合

日本人が演じる名作ブロードウェイ・ミュージカル

2011年06月10日 23時39分00秒 | テレビ番組

今年も12日のトニー賞授賞式にあわせて、明日11日15時~16時にNHKプレミアムで特集番組を放送します。
2年前は、特集の中に『華麗なるショーの世界』として1時間半の番組で四季の特集が組まれていました。
スタジオでスペシャルバージョンの「サークル・オブ・ライフ」や「メモリー」を観ることができ、2004年の『ミュージックフェア』以来の感動を覚えています。
今年は、1時間の枠内で『日本人が演じる名作ブロードウェイ・ミュージカル』として四季がピックアップされるそうです。
四季の公式サイトを見ると、 『アイーダ』『ウィキッド』『ウェストサイド物語』『エビータ』『オペラ座の怪人』『キャッツ』『クレイジー・フォー・ユー』『サウンド・オブ・ミュージック』『ジーザス・クライスト=スーパースター』『春のめざめ』『美女と野獣』『マンマ・ミーア!』『ライオンキング』の演目が並びます。
さらに、9月に大阪で開幕するサウンド・オブ・ミュージックの稽古風景も見られるとのこと。
流石にこれだけ演目数があると、PVだけの演目も多いのかな?
智恵さんを始め、出演俳優の名前も多く挙がっているので、どんな番組が見られるか楽しみです。


圏外

2011年06月06日 23時59分00秒 | 日記

いや~、参りました。
月曜の朝は職場で早朝ミーティングが行われるため、1時間ほど早めに出勤しています。
自宅を出た時にはmixiのチェックをしながら地下鉄に乗っていたのですが、ミーティングを終えて席に戻ると圏外表示が。
私の場合、DoCoMoのスマートフォンも持っているのですが、圏外表示になるのは携帯のみ。

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今までも、地下鉄の駅構内で圏外表示になることが多かったのですが、今回は昼前になっても変わらぬまま。
修理を出すにもモバイルSUICAの設定もしているので、不便極まりないなと思っていました。
昼食時に後輩と話をしていて、初めてDoCoMoの不具合と言うことがわかりました。
私も、172万人の1人になっていたようです。
その後、16時頃に1度復帰するも、直ぐに圏外に。
その後も復帰と圏外を繰り返し、通常の戻ったのは帰宅した深夜0時過ぎでした。
結局、16時間近く使い物にならなかったことになります。
大震災の時よりも、酷い状況だったことになります。
努力をしてもトラブルは起きるものですが、迅速な収束を願いたいものです。


始球式

2011年06月05日 19時39分19秒 | 劇団四季

明日、6日18時から甲子園球場で開催される阪神タイガース対オリックス・バファローズ戦で、アイーダ役とラダメス役キャストが始球式に参加するとの事。
これって、智恵さんと阿久津さんなんでしょうね?
折角の休演日なのにと思う反面、やはり観てみたい!
とは言え、さすがに月曜の18時に甲子園にいるというのは、どう考えてもムリ!
始球式では、首都圏のスポーツニュースでも放送される事はあり得ないだろうな・・・。
頑張って、翌日の近畿エリアのスポーツ紙に掲載される程度かな。
日刊スポーツが四季の関連記事を取り上げている事が多い?ので、この辺りしか期待できないのが辛いところ。
さらに、関西の新聞が入手できるのか?(^_^;)

始球式と言えば、過去にアルプに取り上げられた事がありますね。
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2002年4月5日大阪ドームで開催された近鉄vs西武戦で、MBS劇場で上演中のキャッツのメンバーが始球式に参加したものです。
実際に投げたのは、元球児の福井マンカスではなく、グリドルボーン役の花代ちゃんでした。
明日の始球式は、どちらが投げるのか気になります。
※この時のアルプの記事は、更に続き3ページに渡っています。
通算500万人目の入場者に記念品が渡された様子が、次のページに掲載されています。
現在、累積来場者数って、どれくらいなんでしょうね?


ユタと不思議な仲間たち

2011年06月04日 22時40分00秒 | 観劇

今回の公演前から稽古場の様子がWebサイトにアップされ、キャストだけでも大いに関心が高まりました。
震災を乗り越えていく人達への応援という意味合いでも、今まで以上に演じる側にも観る側にも思いが込められた演目だと思います。
先週、急遽アイーダを観に行ったこともあり、今週末は何の予定も無し。
たまにはのんびり過ごすのも良いかと思っていたものの、気付けば席を確保していました。
先日のバックステージツアーの情報が入っていたこともあり、今回は初の2階席からです。
前回から2年ぶりの舞台、注目は新ユタの上川君と小夜子の奥平さん。
それと、私にとっては、シスター・ソフィアとしてサウンド・オブ・ミュージックで毎回優しい笑顔を見せてくれた、あべさんのユタの母。
いじめっ子たちも赤間さんや鈴木君と、こちらも気になります。
幕開けはいつもと変わらぬものの、2階席からは全体が見渡せるため、いじめっ子たちの動きがよくわかります。
上川君のユタは『もやしっ子』のイメージはないものの、不安や怯えがよく伝わってきました。
座敷童の面々は、いつもの顔ぶれに安心して観ていました。
出番の少ないユタ母は、一気に若くなって可愛らしい優しそうな印象ですね。
ユタの母にしては、ちょっと若いかな?
新小夜子の奥平さん、雪ん子の時にはるちゃんとダブルでゆきを演じていたものの、私が観に行った時にははるちゃんでした。
と言うことで役も、ご本人も初見です。
イメージは、そのまんま小夜子です。
歌声は、はるちゃんと比べるとハイトーンの伸びが今一つかなという感じですが、綺麗な歌声です。
そう言えば、ユタ自体が観劇数が少ないのですが、樋口 茜さん、はるちゃん、久居さん、そして奥平さんと、公演毎に違う小夜子を観てきた事に気付きました。
前回公演から演出が変わってしまったフライングシーンは、空気砲や巨大なリングでイメージを作っているものの、私の中では今一つしっくりこないかな。(^_^;)
ユタといじめっ子たちとの対決シーンは、迫力もあってキレキレのダンスは良いですね。
もっとも、上川君や赤間さんの飛び散る汗を観ていると、あの衣装を何とかしてあげたい気分です。
ラストはいつも気付くと涙が溢れてくるのですが、今回は上手にいるユタのかっちゃを見ていて更に涙が出来てしまいました。
いじめられ閉じこもっていた息子が、元気になり村の子供達以上に育った姿を見て、穏やかに微笑みながら涙をぬぐっている姿がとても印象に残っています。
そんなこともあって、お見送りでは奥平さんとあべさんと握手をしていただきました。
ちょっと少なめの観客でしたが、ロビーで役者さん達と握手をしたり言葉を交わしている姿を見ると、何かホッとします。
見終わったばかりなのに、次回が楽しみです。

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四季劇場[秋] 2011年6月4日
ペドロ 菊池 正
ダンジャ 柏谷巴絵
ゴンゾ 伊藤潤一郎
モンゼ 和田侑子
ヒノデロ 道口瑞之
ユタ 上川一哉
小夜子 奥平光紀
寅吉 吉谷昭雄
ユタの母 あべゆき
クルミ先生 丹 靖子
大作 鈴木伶央
一郎 厂原時也
新太 赤間清人
たま子 柏 円
ハラ子 齋藤 舞
桃子 安宅小百合

100万人のキャンドルナイト 2002夏至

2011年06月03日 00時05分00秒 | 日記

6月に入り、今年もイベントの時期となりました。
今年は、6月22日。20時から22時まで。
今年はイベントに参加をしてみようかと思いながら、いベントの会場を探してみると・・・。
勤務先から徒歩数分の距離に、発見。
南青山・ル・アンジェ教会で、17日19時~22時までイベントが開催されるとのこと。
ここなら、会社帰りでも余裕で参加可能。
みなさんも、身近な会場で参加してみてはいかがでしょうか?
100万人のキャンドルナイト
詳細は↑から。