なんて器用な咲き方をするお花だなんだ！
３ヶ月前の７月の話なのですが、人工授精２日後にちゃんと排卵がすんでいるかエコーにて確認した上で、高温期を保ち着床しやすいようにする筋肉注射（HCG）をしてもらい、そのまた２日後にも筋肉注射（HCG)をしてもらいました。
筋肉注射の痛いのくらいがまんできますが、やっぱりちょっとイタイゼ。
「どーしてすぐに授かれる人は授かれるのに私は痛い思いしなきゃいけないんだろ」みたいな愚痴も頭によぎっちゃいました。。。
ベストタイミングでAIH（人工授精）を受けれていたので、少し期待してしまっていたのですが、案の定規則的に生理はきてしまいまして。。。 (T△T)
その後、８月９月は病院の休日や主人の夜勤、私のパートのお休みがとりずらい、などの理由で、自然のタイミングだけ一応してましたがもちろん妊娠には至っていません。
だめもとで手術（ラパロ）を受ける前に、自分が納得できるようにAIHを受けたわけですが、やっぱだめかな。。。 っと思うようになったのでラパロを受ける決心がつきました。
以前にも書きましたが私が読んだ本によると、子宮内膜症の手術は術者によって結果が違うらしく、せっかく受ける手術、うまい医師に手術をして頂きたいのです。
自分なりに相談できる電話窓口やネットで再度一生懸命探してみました。
そしてやっと通える範囲で手術して頂きたいと思える医師をみつけました！
そこは子宮内膜症を専門とされている先生ですが、不妊治療はしていないので、ラパロのみしてもらうことになります。
９月半ばに、自宅から２時間半くらいかかる所なのですが受診し、不妊にてラパロ希望であることを伝え、手術の予約をとりました。
待ち時間２時間～２時間半くらいだったかな？
感じのよい先生でやっとほんとにラパロを受ける決意ができました＾－＾
しかーーし、やはり人気があるらしく、手術の予約がいっぱいで予約が取れたのは３ヵ月後の１２月２２日手術です。
入院は１週間程です。
３ヶ月も前からクリスマスの予定が決まったのは人生はじめてです・・・・。 （笑
まだ手術まで日は長いですが、やっとまた次の段階に進めると思うとうれしいです。('-'*)
