『螻蛄』、第2話見ました。
コムちゃん、宝塚では見られなかった、関西弁での演技。
画商とのことでしたが、
この先もあの絵のことで、大きく関わってくるのかな。
あの二人の、助けとなるのか、それとも・・・・・・・
原作読んでいないので、どうなるか期待と少々の不安(物語的に)と。
『DNA-SHARAKU』もやっと観ました。
コムちゃんの花魁は綺麗で、
観たことのない姿に少しの驚きと、感動とがありました。
花魁ということで、歌い上げることは多くなく
ダンスもないのか・・と思っていましたが、
未来でダンスがありました。もっと観たかったです。
江戸時代のしかも花魁。
難しい役だったのだろうなと思いましたが、
立ち姿も美しく、きれいでしたね。
一緒に未来を見ていた彼の死には、こちらも涙を流し、
でもちょっとだけ
「まあちゃんの腕の中で・・・という役が多かったけど、今回はちがうなあ~」
なんてこと思ったり・・・
ナオトさんは、テレビでよく見ていたのですが、
歌手でちょっとおもしろい人、との印象でしたが、演技もうまいのですね。
ストーリーは1度だけではちょっと?なところもありましたが、
その複雑さというか、入りまじり方も物語なのですね。
あ、コムちゃんとさゆちゃん、舞城さんの3人が並んだのを喜ぶファンでした。