雪降る街に黄昏時の灯りが***

汚い嘘で壊されたものは二度と返らない。
広い世界にいるからこそ別のものを創れたが
憤りを忘れる必要はない。

岩倉41年度卒生他関係者へ33虚言癖者はどれだけ破壊を⁈

2016-11-19 | 日記
2016/11
10年以上前の東京組旧HP記載から
相手が人であれ大自然であれ、
そこに心の交流なり深い心の動きなりがなければ、
想い出、というものは成り立ち得ません。
単に、こまごまとした出来事を記憶している、
ということだけでは、想い出ではないのです。

・・・
「言うてるのに!」と怒りを招くようでは、
コミュニケーションが成り立つ筈がない。

そういう性格が年齢とともに一層極端な形になっているのだろうか、
他人の名をかたって悪口を言ったり、貶めるでっち上げ話を流布し、
挙句の果てに横チン告別の日に醜悪な小芝居まで企んでなおガチャは、
良心の呵責や罪の意識と無縁なままでいられるようだ。
・・・
尋常ではないガチャが、平然としてまことしやかに口にする
有害有毒な嘘は、
被害者たちの人生の可能性も想い出も、
それこそ「ゴチャゴチャにして」破壊してしまった。

被害者は哀しむが、
加害者はひとり、そら涙の三文芝居の裏で、
まさに般若の笑みを見せていた。
時には自分ではまり込んで、
嘘という区別も見失う、脳の中の特殊な精神世界であった。

時間は巻き戻せない。

このブログの初めに書いた同期生の忠告は
未だに意味が重い。