図書館戦争のドラマ2夜、
小牧が毬江に渡して、事件に発展した一番大切な本のタイトル
「レインツリーの国」が出てくると思ってたら、「ネムノキに降る雨」という題名にすり替えられていて
何か 自分のことのように とても、くやしいというか、悲しいというか・・・
小説として独立した「レインツリーの国」の原点はここにあるのに。
なんで、こんなことするのかなぁ
著作権の問題かな、
わかりませんが、とにかく納得できない夜です。
~聴覚障害6級~さん、本ブログ登録ありがとうございます。
今夜は これだけしか書けなくなってしまって・・・。
また、元気なの書きますね。